God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

そろそろ1週間が経とうとしていますが、チッタ川崎初日のレポです。ごく個人的な事情によりいつもみたいにまとまって時間が取れないので、普段どおり前・後編ですとか言って墓穴を掘らないよう、微妙に及び腰な感じでタイトルをつけてみました。これで何部作になっても大丈夫…あ、一応今日の分は3分の1くらいです。6曲目まで。

えーと、構成はいつものごとく、本編レポ、MCレポと、今回はライヴ以外編を1本書くつもりで分けています。長くなっちゃうので。なので、本編・MC・ライヴ以外の3本立て、かつ、本編がまあ3つか4つに分かれると(笑)、そういう感じです。中途半端で申し訳ないですが、なにもしないよりはましだと思うので、ご容赦をば。

ツアーが始まるとあっという間に公演が積み重なって行っちゃうので、光陰矢のごとしというか少年老いやすく学なりがたしというか、たとえはどうでもいいんですが、とにかくあれよあれよという間に時期を逸しちゃうんですよねー…まったく、困ったもんだ。そんなわけで、まとめてアップしようとすると何年後になるかわからないので、ちょこちょこアップしていきます。

では、追記からどうぞ!

【セットリスト】
01 LOVE ADDICT
02 IT’S SAD
03 MADE IN HEAVEN
04 I GOTTA KICK START NOW
05 COUNTDOWN
06 TIME GOES BY
07 DEEP RED(新曲)
08 COSMOS(新曲)
09 EVANESCENT
10 SWEET DREAMS(新曲)
11 LIFE ON MARS?
12 HUNTING(新曲)
13 HELLO
14 TROUBLE
15 HIDEAWAY
16 GLAMOROUS SKY
17 SEX BLOOD ROCK’N’ROLL(新曲)
18 MIDNIGHT CELEBRATION

*新曲はすべてアルバム『VAMPS』より


【開場】
関東地方、朝から雨。朝東京に着いた瞬間からザーザー降りで、日傘をさっそく雨傘のごとく使う羽目に(そんなときのため晴雨兼用)。どうしちゃったの太陽神ハイディ、と思っていたら、昼すぎに川崎に着いた頃には晴れてきて、さすがやるなーといった感じ。

この日はラジオの公開生放送もあったんですが、のこのことランチを食べていたら始まりそうな様子だったので、目と鼻の先にある広場でやっていることを知りながら、中で携帯でラジオを聴く。15時半からライヴのリハだってことで、15時過ぎからさっそく登場だったんですが、「降ってきたみたい」とHYDE。登場した途端に!? いわく、犯人はK.A.Zらしいです。キャーズ…。

まあそんな感じで昼間は雨が降ったり止んだりだったんですが、18時少し前にホテルを出る頃には止んでたので、傘は持たずにジーザス(タオル)だけ持っていくことに(防寒にも雨よけにもなる優れモノ)。入場はさして押さずに始まったんですが、ディスト限定ライヴということで本人確認がつき物。それはいいんだけど、「1番の方ー…2番の方ー…」って、1人ずつかよ!? というね、ちょっとした衝撃もあり。一応キャパ1300ですよ?

800番台だったスズさんは1人で来てるし、なんていうかもうとにかく暇で(笑)、無駄にバイト中の相方に電話したり(迷惑)してましたが、そうこうしてるうちに降り出す雨。最初はぱらつく程度で、傘なしでもしのげる程度だったんですが、ふとあたりを見回すとみんな携帯やらデジカメやらを構えてる。何事?と思って顔を上げると、ビルの狭間に虹が。雨間の歓声を聞きながら、ああみんなラルクファンなんだよなぁとしみじみ思う。ほんと、悲しいほどに。ちなみに後にHYDEも言及していた虹は、こんなふうでございました。

その後残念ながら雨はひどくなり、それでもしつこく1人ずつ呼び続けていた入場は500か600あたりから雑になり(5番単位ぐらいに)、それでも中に入れたのは18時40分とかそこらでした。時間かかりすぎ…!

【開演】
チッタはZeppより小さいけど、入ったときには半分も埋まってないくらいでしたね。チッタはステージから4分の1のあたりと2分の1のあたりにバーがあるだけなんですが、その2本目のバーの前がまだ開いてるくらい。あ、K.A.Z側が、ですけどね。今年も下手は人気です。

ステージには前回のツアーと同様、黒い幕が引かれ、6:66が表示される特殊な時計が時を刻む。前回はあと30秒とかのあたりからカウントが始まったりして驚いたこともありましたが、今回はギリギリまで開演前アナウンスがあったので、みんなでカウントしたのは10秒ぐらいでした。

このアナウンスというのがですねー、なんとJu-kenが担当してたんですね。最初はスムーズに読み上げてたので(いつもの「公演に先立ちまして…」ってやつ)、声は似てるけどちがうのかな?と思っていたら、途中でかむ。そして「かんでないですよ」とか否定するもんだから、「かんだー」とはやし立てるファン(笑)

気を取り直して続きを読み上げようとするものの、今度は「声裏返っちゃった」。おまけにしばらくすると突然なんの脈絡もなく、「ちがうよ!」。きっとスタッフかメンバーになんか言われたんでしょうね。あとは、グッズ販売のことに触れ、「借金してでも買うように」とのお達しが。誰にすんねん、と冷静にツッコんでしまうスズさんでした。ディスト仲間?たしかに経済力ありそうだな…(偏見)。

そして6:66、開演。鐘のような音と、ドアが軋むような音とともに、悲鳴のような声が響いて、かかっていた幕が左右に開く。幕の向こうにはわれらがHYDEをはじめ、おなじみのメンバーが。幕が開いてもしばらく、悲鳴は断続的に鳴ってました。前回はいくつか演出のパターンがありましたが、今回はどうなんでしょう。

【01 LOVE ADDICT】
書く機会がなかったので、ここでセットの話を。前回とはガラッと変わって、ごくごくシンプルな、ライヴハウスの箱のまんまでした。やらしい絵の貼ってある壁もなければVampsネオン管もなく、持ち込んだものといえばバックのVAMPSと白抜きされた幕ぐらいのもの。その代わりに照明とか映像効果で演出してるような感じでしたね。全体的に。

さて、ライヴが始まりました!真ん中の人が赤のチェックのジャケット(おなじみディストのライヴスーツ)を着ていたので、つい爪先立ちで下を確認してしまう。おお…セーフ!(なにがやねん)普通にパンツをはいてらっしゃいました(笑)いやーちょっとビビッちゃったよおねえさん。ジャケットの下はHELLOのPVで着てるタンクトップ。マネ日記によると自分で加工して着てたようですが、どこをどうしてたのかまではわからず。

1番と2番の間だったかなあ。「集まってきたな、Hydeistたち!」というHYDEの呼びかけがおかしくて、つい吹き出す。まるで今日のために地下から出てきたかのような物言いだ…(偏見です)。でもね、物販に並んでるときお隣だった方とも話してたんだけど、普段はどこにこんなにいるんだろうって思うくらいライヴのときは集結するじゃないですか。やっぱり普段は身を潜めてるんですよね。うんうん。

コーラスをJu-kenがやってたんだけど、最初の一言目というか、一声目というかが、どう考えても変なところで鳴っていたような。音が外れてたんじゃないのかなーと思うのだけど、違和感があったのはその一瞬だけでしたね。あとは大丈夫だった。HYDEも最後のほう若干と音程が甘かったので、まあまあおあいこです。

【02 IT’S SAD】
イントロではいつもどおりHYDEはモニタの上で、身を乗り出してあおる。んだけど、イントロのギターの音が変わってた…と思う。同じフレーズなんだけど、音色がたぶんちがいますよね。なんかいつもとちがうなと。音といえばどうにも音の数が少ないというか、音圧が小さく感じてしまって気になったな。でも前も同じこと言ってたような気が…(笑)

そうそう、Ju-kenがトレードマークの帽子をこの日もかぶってたんだけど(COUNTDOWNまで)、遠くて暗かったからそう見えただけだと思うんだけど、なんか長いもみあげがあるかのように見えて(笑)、演奏とは全然関係ないところで笑ってしまった。ごめん、Ju-ken。

間奏ではHYDEが下手、Ju-kenが上手へ。この間奏に入る瞬間のとこだと思うんだけど、ステージからこっちに向かって白い照明が一斉に向けられるのがね、まぶしくてしょうがなかった。カッコいいかもしんないけど見えへんて。

【03 MADE IN HEAVEN】
ああやっぱりここからだな、と思うMADE IN HEAVEN。もちろんLOVE ADDICT始まりの日は前回ツアーでもあったし、それはそれなりだったんですが、なんか落ち着くなーというのが正直なところ。やっぱり長くやってるから、やる側も見る側もちがうと思うんですよね。染み付いたものがあるというか。なにも言われなくても振られなくても、勝手に“Haha!”って言うとか、そういう些細なことでも。

あ、そうだそうだ。この日のHYDEのマイクスタンドは真っ赤なバラで飾られていまして、さながらバラの貴公子でしたけれど(ちょっと言いすぎか)、“I’m not telling lies”でちょっと姿勢を低くしてあごを反らすようにして歌うと、埋もれてます。いえ、いいんですけどね。たしかによくお似合いですし(「似合うでしょ~?」と得意げに言ってた)。

サビ直前の“Come here”なんてまどろっこしいことはもう言いません。直接「とべー!」。そう言われればファンは脊髄反射的に跳ぶし、歌もなんかもう勢いです。勢い、それがすべて。最後のほうはアーリーもちょっと勢いというか、ドコドコが少々流れて聴こえたけど伝染ったのかしら。

【MC1】
ここではマイクスタンドにバラが絡んでる理由(曰く「お花をたくさんいただいたので」)や、ディストはVAMPSのFCに「吸収合併される」とかっていう話をしてましたね。後者はディスト限定を意識してだったのか、丁寧に説明してました。あ、実際には吸収合併じゃなく、2つ立てるっていうだけのことみたいですよ。「両方愛して」などとのたまっておりました。

【04 I GOTTA KICK START NOW】
ステージバックのVAMPSの白抜き部分に流れる雲の映像が映ってて、ああ、なるほど!と感心。シンプルだけど演出上重要な役割を担ってると。サビではもうちょっと勢いのある感じの(なにとは具体的に言いがたい)画が流れてました。

そして1番。“退屈蹴って~little more~”……って、えええ。いや、歌詞の間違いなんてよくあることです。よくあることだけど、意味を考えて意味を!と思ってましたが、意味なんて考えて歌ってるわけがない、とあとで冷静になって気がつきました。バラードならまだしも。“君は black shiny beauty”のとこも歌ってるのかごまかしてるのか微妙な感じでしたねえ。英語が弱い。あ、“Don’t you look back”はコーラスじゃなくて流してた。なるだけコーラスはK.A.ZとJu-kenでやってるっぽいんですけどね。

思えばこの曲もある意味では新曲で、ライヴでやるのはこれが初めてなんですよね。ファンのノリ方がいまいち定まってないのを見て気がつく。“exhaust pipe”のpipe!んとことか、はっきりとしたキメのところは合うんだけど、それ以外はこれからかなーといった感じでした。こんなこと言うとまたHYDEに「みんな同じ動きしてる」とか言われるだろうけど、仕方ないじゃん!日本人なんだから!動員されたがりな国民なんですよ。島国だし。

あと全然関係ないけど、アーリー、この曲はもうちょっと楽しそうに叩いて!(笑)このツアーからドラム台が導入されたみたいで、ドラムがえらいよく見える(そりゃもうHYDEより)ので、アーリーが気になるのなんのって。

【05 COUNTDOWN】
これも英詞のところがとてもあやしかった(笑)もちろん日本語のバージョンをやってるので、全部じゃないんですけどね。ときどき。わたしこの曲は普段英語の方で聴いてるのであんまり日本語の詞は覚えてないんだけど、“地の果てまで届け”なんて歌詞あったかな?と思ってたら、やっぱりなかったな(笑)ちょっとだけあれって顔してたんですよね、本人も。

“沈む静寂から”のとこの“沈む”で、ドラムとギターが同じリズムを刻むじゃないですか。タンタン、っていう。あそこで前のお客さんたちが合わせて拳を上げててすごいカッコよかった。前からやってたかなぁ。

そういや“I wanna be there”を半拍遅らせて入るのも前からでしたっけね。おっと思ったので書いておこう。

【06 TIME GOES BY】
イントロはギターの弦の巻いてあるとこをいじりながら。この曲は、曲のわりにどーんとやっちゃう、ってことあんまりなくて安定してますよね。2番の“Do you remember~”はちょっと不安定だったけど。まあある程度は仕方ないと思うんですよ。歌にしても、音にしてもそうだけど、最初だから。全体の質はこの数年ですごく上がってると思うし、だからこの「ある程度」っていうのが、昔とは全然ちがう「程度」ではあるんだけど。でももっと上がると思いますよ。公演を重ねてやり込んできたら、絶対。

この曲はマイクの前からあまり動かないので、ようやくもってまじまじとHYDEを見る機会を得る。こないだパーマ当てたって言ってましたよね、そういえば。思えばそのせいだったのか、髪色も明るいし、えらく広がって見えるものだから、ますますもって小さく見える(顔が)。終演後に話した方とは、「湿気のせいか?」という説が持ち上がる(笑)

というかそれ以前に前髪があるんですよねー…前・髪・が!でもこれが微妙な長さなんですよ。かき上げるほど長くはないけど、短くもないから目元が見えづらいっていう。思い返してみても去年はよくかき上げる仕草を目にして、時にはそれがとても色気があったりして動揺したものですが、この日はそれがほんっとになかった。そのうち伸びてくるかもしれませんが、あれは惜しい。声だけでじゅうぶんに魅力的な人だけど、やっぱり目で語れるヴォーカリストだと思うんですよ、HYDEは。なのに目が見えないなんて、表現力の何パーかは絶対削られてる。

と、あんまり熱く語っても仕方がないので(きっと時が解決するでしょう)、次へ(笑)間奏明け、“止まった時の~”のとこのドラムのキメを、アーリーとJINちゃんが同時に叩いててカッコよかったですねー。うーん、よかった。これもドラム台があることによる効果だと思うんですよね。JINちゃんのいるとことアーリーのいるところが、ちょうど同じくらいの高さなんですよ。今年は檻もないし、同時に視界に入れやすいので、後半にツインドラムっぽくやるとこがあるんですが、そこも見ごたえがありました。

あとこの曲で特筆すべきことといえば、やっぱり“Like a sudden drop~”のあの手振りでしょう。まさかまた見ることになるとは思わず、場違いにも吹き出しそうになるのを堪える(←)。前回ツアーのわたしのレポを読んだ人はご存知と思いますが(どの公演だったか忘れちゃったけど)、左手の人差し指がa sudden dropがfallする軌跡を描くんですよ。特に前振りもなく、突然。別におかしい仕草とかじゃないんだけど、唐突なのでびっくりするのです。でも今回はちょっと進化してましたねー。はらはらと落ちるさまが見えるようだった。



中途半端ですがここで一旦切ります。2本目のMCがこのあとあったんですが、それは次の曲の紹介を兼ねてるので、細切れレポVol.2(笑)にて。

えー?!あたしもju-kenの噛み噛みアナウンス聴きたかったです!なんかエロイ事言ってましたか?教えて下さい!

2009.08.16 02:47 URL | larcenmania #YciLwWR2 [ 編集 ]

>larcenmaniaさん

はじめまして…ですよね。

レポにはできる限り覚えていることを書いていますし、なにぶんかなり前のことなので…正直、これ以上教えられるようなことはないです(苦笑)なので、他を当たってもらったほうがいいと思います。

2009.08.19 00:07 URL | 涼@管理人 #- [ 編集 ]












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