God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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いまさらながらの昨年末の武道館レポ、これにて完結です。というか、これで最後と公言してしまったために無理やり詰め込んだので、非常に長くなってます。お時間のある方は、追記からどうぞ。お時間のない方は、細切れに読むか、お時間のあるときにまたいらしてくださいませ(笑)

卒論とのたたかいは、今週ある程度の決着が着くと思うので、それが終わればもうちょっとまともに更新できる…かな…だといいな(希望的観測)。最近は予備校の先生のすすめにしたがい、「よく思われようとしない」をモットーに生きています。もちろん指導教官に対して。やろうと思えばできても、「もうこれ以上できません…!」という顔をするのがだいぶ上手くなりました。ほんとはちょっと完璧主義気質を持ってるので(O型のくせに)、ハンパなこと自体にストレスを感じるんですが、なんか慣れてきた気がする。

あ、そうそう。ここにいきなりたどりついた人は、サイドのRECENT ENTRIESから該当ページ(Vol.1なり2なり3なり)に適当に飛んでください。あとで全部つないで、LIVEの一覧にリンク貼っときます。

追記:
44MAGNUMの項に重大な勘違いがあったので、修正しました。

【Shinji】
セッションではなく、まさかのShinji一人舞台(笑)モニタには黄昏の風景が映ってるし、哀愁漂うSEとともに出てきたのは、サイトの写真にもあるとおり、手書きっぽい「現役」の文字の入った白Tを着たShinji。少し後ろにはスーツ姿の2人の男(1人は黒人ですごくがっちりした体格)をしたがえてます。

「みなさん、こんばんは。シドのShinjiです」
今年で4回目の出演になるとかそういう話をしたあと、
「わたくしもセッションやりたいなぁと思ったのですが、思いのほか友達がおらず、誰からも誘われなくて」
うわぁ…。他のメンバーは楽しそうにセッションやってたじゃん!誰かShinjiも誘ってあげて!(笑)
「ちょっと詩を書いてたんですけど。少々照れるけど、歌っちゃおっかなぁ」
ここまですべて、抑揚のない感じで脳内再生してくださいね。どう説明したらいいかわからないんだけど、とにかく独特の語り口で話してます。しかも真顔で語るもんだから、口調と相まってますますおかしい。場内、笑い声絶えず。
Shinjiは後ろに控えたSP(らしき見た目の人々)になにか耳打ちしたあと、
「コウザイくん、ギターを持ってきてくれるかい?」
コウザイは香西かなと思うのだけど、シドのギターテックの人の名前まではさすがにわからないのでとりあえずこのままで。
持ってきてもらったギターを受け取る。
「コウザイくん、ありがとう。では新曲、『まだ友達がいた頃』」

この歌、というか弾き語りがまたおかしくておかしくて、大爆笑でした。内容はShinjiの半生(?)をつづったものなんだけど、「埼玉でもトップ3のツッパリ校」にいた頃のことから話は始まり、「クラスの8割はガングロ、ロン毛。あとの2割はリーゼントとパンチパーマ」だったらしく、Shinjiはなじもうと必死に髪をのばしたりしたそうな。この頃バンドも始めたものの、ガングロ・ロン毛でロックをやってるなんて「松崎しげるさんぐらいしか思いつきません」状態ではにっちもさっちもいかず、結局髪は切ったんだったかな?そろそろ記憶が曖昧に…。

さて、いろいろ紆余曲折はあったものの、やがてシドの結成と相成り、
「マーヴェリックというステキな事務所にも入ることができました。しかし友達ができませぇん!」
その悲痛な叫びに、客席またも大爆笑。
「幸せってなんだろうね…。♪なんでもないようなことが~」
突然ロードです。
「こうしてJACK IN THE BOXのステージに立つことができているのも、みなさんのおかげと存じます。ありがとう…ありがとう…いい薬です
ここでまた大爆笑が巻き起こる。さっきShinjiに耳打ちされていたSPが、いつのまにか太田胃散(缶に入ってるやつ)を持って背後に立っていて、それを受け取って掲げたShinjiは、それを持っては帰らず、ステージに置いていくのでした。こんなとこで百恵ちゃん…。

いやーすばらしかった!すばらしかったよ、Shinji!(笑)マネージャーが性格を理解できてないとか言ってたし、シドでギター弾いてるときも見たところいちばん賢そうなので(あくまで見た目ね)、わりと職人気質の人なのかと思いきや、とんだダークホースでした。シドはみんな芸達者だなあ。笑いが取れるドラマーっていうのもなかなか見ないですけど、最初から最後までこれを真顔で通してやりつづけられるっていうのも一種の才能と思いますよ。

そうそう、ちなみに、始まる前に上から確認したところによると、センターのモニタの前にはびっしりと細かい字で書かれたカンペが貼られていました。最初見たときはあまりに長いし細かいから英詞なんだろうと思ったけど、なんとまあ、こういう展開でありました。

【tetsu】
ここまで来て、残るはてっちゃんと44MAGNUM。さて、トリはどっちかしら、と思っていたら、転換中、樋口さんがずーっとベースの調子を見てる。…ん?ベース?もしかしたらギターだったかな…いえね、メモではベースってなってるけど、斜め後ろから見ているせいで上手下手が混乱してて、何度も書きまちがえてて。うーん…まあ、いいか。

なんにせよ、樋口さんが直接手を出してるところから見ても、これはリーダーだな、ということで、例のピンクのサイリウムをやおら取り出す。星ゾライトですら、開演前に折るだけ折って(まぶしいという理由で)鞄の奥深くにしまっていたようなスズさんなので、今回も頃合いを見計らって折っておいたやつを取り出したんですが…どうも光り方がぬるい。なんか中途半端に一部だけ光ってる。これっていっぺんどっか折ったら全体が光るっていう構造のもんじゃなかったっけ?と疑問に思いつつ、とりあえず全体をパキパキ折ってみる。

1. Fresh(仮)
そうこうしているうちに、てっちゃんとおなじみのバンドメンバーが出てきて、最初の曲がこれ。ところでこれって、2年前の天嘉のときの「冬の新曲」ですよね?途中までは気がつかなくて、サビまでいったところで「なんだ、冬の新曲か」と思ったんだけど、サイト見たらこんなん↑書いてるし…でも、たぶんそうだと思うんだけどな。

「冬の新曲」としては1回しか聴いてないけど、サビ歌えましたもん。“忘れかけていた~♪”でしょ。いまでも歌えるし。Deeper歌えって言われたら無理だけど(笑)、てっちゃんの曲なら。Bye Byeもちゃんとフルで歌えますからね(たぶん)。

そんなわけで、口の中でちょっと口ずさみながら、アイドルを前にしているがごとくがんばってサイリウムを振ってたんですが(ときどき勢いあまって前方にふっ飛ばしそうになりながら)、やっぱり光り方がにぶい。光ってはいるんだけど、いまいちな部分もあるんですよ。星ゾライトのときはそんなことなかったし、当たりが悪かったのかもねーと思いながら中身をシェイクしていたら、前列で同じことをしてる女の子がいて、なんだもともとの仕様か、と(笑)

tetsuファンじゃないけどラルクファンっていう人も会場には大勢いただろうけど、サイリウムを買ってまでどうこうって人はその中の一部だったと思うんだけど、上から見る限りでは客席はステキにピンクに染まってて、すごくてっちゃんらしい感じになってましたよ。さすがに全面ってわけにはいかないけど、たぶん他の誰がやるよりも大きな効果を上げたと思う(笑)

2. REVERSE
発表済み音源の中でこの曲だけが(TESTU69時代も含め)唯一iPodに入っていないので、毎度しばらくしてからこの曲だと気がつくんですが、いまさらあのコンピレーションアルバムを買う気にもならないし、早くアルバムに入れてくれないかなぁと長らくひそかに思っています。

MC
まず、いつもの「ぷるるる」っていうあの謎の音を発するtetsuさん(笑)そういえば鳥じゃなくなってたな(@シアキス)。…鳥だったっけ?わたしの記憶の仕方(ちょっと特殊らしい)では、こういう衣装とか髪型とかのディテールが最初に失われていくんですよね…もっと大雑把な情報(誰がどこに立っていたとか、なにを言ったとか)はかなり長いこと覚えてられるんだけど、まあそれはおいといて。
「こんばんはー。tetsuでーす。楽しんでますか~?」
とまずは3回(多)。
「久しぶりのステージです。ソロでは2年ぶりです。みんなと演奏するのも2年ぶりです。短い間ですけど、楽しんでってね。いくでー!」

3. Can’t stop believing
ちゃんと音源を持っていて繰り返し聴いたのは(この日やった中では)これだけなので、ついつい厳しめに評価しちゃうけど、んー…やっぱり、ちょいちょいあやしいとこが(笑)“立ち止まったまま”とかね。普通にてっちゃんの曲が難しいし(ええほんとうに)、あんまり言ってもせんないけど、てっちゃんって意外と低い方の音域が狭いのかなぁ。高いとこが出きってないとかより、こういうとこのが引っかかるんですよね。

4. Lonely Girl
ここで勢いよく銀テープが発射。すげー。地味じゃないー(笑)やっぱ持ち出し制じゃなくなったのかな。まあ北スタンドまで開放してりゃそれくらいの予算はつきますよね。ああまたいらんことを…。いえね、アイドルって感じでよかったですよ。別に取ってつけてないですよ!(笑)ほんとほんと。照明もずっと明るいまんまですからね。客席まで全部。

これも2年前にここで聴いてて、なぜかその日やった中ではいちばん印象に残っていた曲で、むやみに意味もなく、my only lonely girl~♪とか歌って遊んでいたので、また聴けてよかったです。“こぼれる涙 どこへ運ぼう”ですからね。アイドルです。魔性は決してこんなふうには歌いません。2年前同様、この主人公と女の子との関係がいまいちつかめず気になるところですが(笑)、このタームでのtetsuとしての活動に期待しましょう。歌詞も全部聞き取れてるわけじゃないですからね。しょうがない。

この曲に限らず、てっちゃんのアイドルぶりは健在で、マイクスタンドをくるくる回し、自分もくるくる回り、でもセクハラは忘れず(ベースの人のおしりにタッチして笑いながら下手花道へ行くのを見ました)、バナナ型水鉄砲を噴射しまくり、ドラムの人がとんだとばっちりを受けてました。ベースの人は避けてたんだけど、ドラムは避けられませんからね(笑)

【Session F】
これもなかなかすごいセッションでしたねー。豪華な面子をそろえて。よく考えたらデンジャーなのはてっちーだけっていう、異色のセッションでしたけど(笑)

でも近頃V系のメッカとか言われてるマーヴェリックの忘年会に集まる人たちとしては、なにかとてもふさわしい感じもしないでもないけどやっぱりちょっとカオスなメンバーは、ドラムが氣志團の人(でも学ラン姿じゃなかった)、ベースは元ラクリマのSHUSEさん、ギターはLUNA SEAのINORANさんと雅-miyavi-、そしてヴォーカルは我らがてっちゃんとそのお友達のタカノリさん。

もうね、いま挙げた順にモニタに紹介されていくわけですが、1人発表になるたびに歓声というよりどよめきが。わたしも途中まではなんだなんだと思わず腰を浮かせながら見てましたが、最後の最後に出たヴォーカルクレジットでやっぱりかー!と立ち上がりました(笑)直前のCDでーたの表紙巻頭でそういった噂はありましたが、やっぱりですか。

順にメンバーが登場、さっきと同じ姿のてっちゃんと、ピンクが目にまぶしい(「一応ピンク縛り」だったらしい)タカノリさんもステージに出てきて、
「元気あるー?元気ありますかー!」
「暴れてくれますかー!いくか?早い?」
「ええんちゃう、そろそろ(笑)」
というあおりが入ったんだけど、2人とも関西弁だし、いまメモを見てもどっちがなにを言ったか判別がつかないので、このままで勘弁してください(笑)ええんちゃうって言ったのはてっちゃんだったと思うけど、その前のあまり意味のないあおりは区切りすら曖昧なのでね。

1. WHITE BREATH
そして始まったのはおなじみ、この曲。これを聴くと、タカノリの熱烈なファンだった中学の友人のことを思い出します。いまも好きなのかなあ。かなり本気でファンだったので(笑)、ぜひいまもそうであってほしい。そういえばステージ上に送風機が確認されたのでタカノリだ、と思った方もいらしたみたいですが、なるほど、そういうことね(笑)

07年の誘惑&HONEY同様、すさまじい盛り上がりを見せる武道館。まあそうですよねえ。本物だもの。今回は曲ごとにメインを交代して歌うっていうのじゃなくて、パートで分けててっちゃんがメインをとったり、その逆だったりしてたんだけど、おもしろかったのはてっちゃんの方がコーラスが上手かったこと(笑)歌の上手い下手じゃないんですよ。コーラスの巧拙。やっぱりタカノリはコーラスやっててもヴォーカリスト然としちゃうんですよね。リーダーはさすが、ヴォーカリストとしての活動よりもバッキングヴォーカルとしての活動が長いだけのことはあるなと思いました。そしてタカノリさんは本当に(サイズが)小さいんだなと思いました(関係ない)。

MC
お互い関西人同士、かつ気のおけない友人ということもあってか、MCが完全に漫才と化しています。
「これ赤じゃないの?」
「ピンク」
「これピンク?」
例のピンク縛りのことでもめる2人。赤じゃないの?ってツッコまれたのはてっちゃんです。てっちゃんはタカノリ氏に対し、「それピンクじゃないでしょ、ショッキングピンクでしょ」とピンクにあまり興味のないわたしにはよくわからないことを言っていました(笑)にしても、たしかにタカノリのピンクはすごいピンクだった。最初出てきたときびっくりしましたもん。目立つのなんのって。
「これ衣装?」
これはてっちゃん。
「衣装、衣装」
どうやらこの日タカノリさんは自分のライヴがあったらしく、それが終わってから急いで駆けつけてくれたらしい。すごいなあ。しかも例の男限定ライヴだったらしく、客席を見渡しては「最高にすばらしい。かわいいですねー」とかいうものだから観客は機嫌よく聞いていたら、てっちゃんが横から「だまされたらあかんで」としきりに口出し。なにもそこまで言わんでも(笑)
「クリスマスもさみしくて」
と言うタカノリに、
「クリスマスいっしょだったもんね」
とてっちゃん。今日のためのリハか打ち合わせのためだったのかもしれないけど、衝撃の事実発覚。どよめく会場(笑)「ある意味ステキなクリスマス」だったそうで、よかったですけど。
わたし全然知らないんですが、INORANさんて寡黙な人なんですかね。タカノリが、
「しゃべれないINORANの代わりにお礼を」
と言ったのを受けて、INORANさんが突然マイクに向かって言葉にはならない声らしきものを発したところ、
「しゃべった!INORANがしゃべった!俺結構長い付き合いだけど、こんなINORAN見たことない!」
とえらく興奮してたんですが。でも、こんなよくわからない事務所の忘年会イベントに連れてこられてどうなんだろう…LUNA SEAなのに…と思っていたので、ちょっと笑ってらしたのを見てなんか安心しました(笑)そして相変わらずほめ殺しを続けるタカノリ。
「本当にすばらしい。末永くよろしくお願いします。誠心誠意…」
とかなんとか言い始めたところでてっちゃんが、
「なにを?(笑)」
タカノリなんて答えてたかなあ…ちょっとここらへんは曖昧です。
「ありがとうございます。ねえ、雅」
と突然上手へ振る。するとてっちゃんが出し抜けに、
「雅、上手やったんや」
と言い出す。逆の予定だったのかよくわかりませんが、タカノリいわく、
「まあINORANそっちの方がおさまりいいよね」
と下手を見て言ってました。振られた雅が、
「バテたっす」
と言うのを聞いたタカノリさん、
「もう !? 早くない?これから飛ばしていくでしょ!ていうかちょっとあんた」
最後のは、MCを続けるタカノリを無視してドラムの白鳥さんと勝手にしゃべっているてっちーに向けられてます。
「どっちかっていうとあんたが仕切ったほうがいいんじゃないの。俺ものすごいアウェーなんやけど」
たしかに(笑)タカノリが気を遣って言ってるのに、聞いていたのかいなかったのかまたしても突然、
「しゃべりすぎちゃう?」
とてっちゃん。いやいやいや。タカノリもびっくりです。
「俺が?」
「俺らが」
ああそういうこと、とタカノリも納得し、
「そろそろおまえの番じゃない?」
と振ったのは雅。どうも、話し続ける2人に、雅がツッコミを入れて止める、という段取りだったらしいんですが、「ほっといたらいつまでしゃべりつづけるかなあと思って」ほうっておいたらしい。
「レボレボさん、俺が入らなければずっとしゃべりつづけたでしょ?」
このレボレボさんっていうのがおもしろかった。雅にレボレボさんって呼ばれてんの、タカノリ(笑)
「そろそろさ…」
とタカノリがあまりにも長くなったMCを中断しようと言い出したのをさえぎるように、
「最近どう?」
まだ続けるつもりだったらしいてっちゃんが言ったものの、コメットさんの懸命なる「まいてくれ!」の指示により、漫才強制終了(笑)その後も「次のバンドのベーシストに注目」とか言ってたような気がしますが、もうちょっとあんまりよく覚えてません。
そして次の曲は。
「こないだ2人でカラオケに行って決めた曲です」
2人でカラオケ…T.M.とラルクがカラオケ…あ、そうそう、「誕生日近いんだよね」とか言ってたな。あんときシャンパンがどうこう、とか言ってたけど、どんな話だったかまったく思い出せないわ。まあ、そんな感じです(笑)長すぎて記憶が持たないんだもん(言い訳)。

2. READY STEADY GO
まだ2人でグダグダなんか言ってたんですが、半ば強制的にリズム隊が曲を始めてました(笑)いやーこれも盛り上がりました。90年代はやっぱり音楽業界がいちばん盛り上がった時代だったなーと思ってたけど、これ90年代の曲じゃないや(笑)HONEYみたいにわかりやすい曲を持ってくるかと思ったんですが、意外にもこれでした。まあこれもライヴの定番曲として定着してるし、わかりやすいところではあるか。

言われなくても“READY”に“STEADY GO”を返せるあたり、この日何度目だかわからない「やっぱりラルクファンばっかりじゃん」が脳裏をよぎる。というか、できてしまう自分がかなしい。骨の髄までラルクファンなんだわ…。でもバンドも気を遣ってくれていたのか、アウトロもきっちりライヴでやってるときと同じ尺、同じリズムで終わってくれてましたね。そういえばLinkとちがって、身体が止まることはなかったな。比べるのも失礼って話ですが、やっぱりプロはちがうなと。

そのくせヴォーカルは歌詞まちがえてましたけどね(笑)1番でいきなり“あの丘の向こうで~”って歌っちゃって、てっちゃんはそれに気がついたのが表情でわかったんだけど、その顔でタカノリを見るものの、タカノリは気づいてないようで、結局2番を2回歌うことに。まあご愛嬌です。最後は2人して向かい合って、お互いにマイクを向けて歌ってました。今回のJACKは要所要所でいろいろありましたが(マニアックなのも含め)、これが一応“JACK”だったんでしょうね。それにしても楽しい、アイドル2人の共演でした。

【44MAGNUM】
行く前にもちらっと言っていたかと思いますが、44MAGNUMはほんとにJIMMYさん以外知らなくて、ヴォーカルのPAULさんの顔さえ知らないありさまだったので、社長がベースの代役として出ていても、特になんの違和感もなく(笑)でも社長がステージでベース弾くの久々ですよね。別に変わってなかったけど(笑)

細かい時間はもう忘れてしまったけど、この時点でかなり遅い時間だったんですよ。始まったのがもう21時をとっくに回ってて。わたしは帰りのバスの時間があって、武道館発の最終リミットが21:50だったかなぁ?(もう記憶がね…ふふ)一応名前の出ていた出演者が44MAGNUMで最後だったので、あとはオールスターズをちゃちゃっとやって終わりだろうと思ってはいたんですが、それにしても絶対21:30に終わらない…!

ということで、ハラハラしつつだったので、あんまり真剣に見ている余裕もなかったところ、PAULさんのMCがなかなか進まなくてやきもきしていたのですが、ご病気なんだそうですね。わたしは全然知らなくて、コメントで教えていただいて知ったので、訂正・加筆しておきます。ちょっと知らなかったじゃすまされないことなので、追記ではなく本文そのものを修正しましたがご了承をば。

さて、結局、44MAGNUMが終わった時点で21時半を回ってて、出演が発表されていたアーティストはこれで最後だったので、あとはオールスターズでちょろっとやって終わりだと思いますよーなどと知ったようなことを言いながら(だって前年もそうだったし!)、とりあえず荷物をまとめる。

誰が出てきてなにをやるかまでは知りたいと思ってギリギリまで粘ったものの、転換に思いのほか時間がかかり(というか終演時間を聞く限り、急ぐ気もなかったと思われる)、転換中に、初対面にもかかわらずとてもよくしてくださったお隣のご一行様(その節は本当にお世話になりました。「スズちゃん?」って急に呼ばれてびっくりしてごめんなさい笑)にご挨拶をして、後ろ髪引かれながら武道館をあとに。なので、このあとなにが起こったのかはお留守番組同様、あとで知ったので、レポはここまで。


【総括】
結局、このあともう1組セッションがあり、そのあとオールスターズをやって終演は22時半だったと聞いてほんっとうにびっくりしました。去年は21時半きっかりに終わったやんけ…!さすがてっちー、ちゃんと適切な(=遂行可能な)タイムスケジュールを組んだのね。ということは来年も大丈夫よね、って信じてたのに!というか武道館っていつのまにこんな遅くまで音出していいようになったんですか。何年か前までは21時になったら慌てて終わるって感じだったのに。

一人遠征だったため、例年相方といっしょに一旦関西地方へ戻ってから地元の雪国へ帰っていたのをやめ、直接地元へ帰るバスを予約してあったので、時間の融通がきかなかったのが最大の敗因だったんですが…というかほんとは絶対間に合うはずだったのにさ…。

07年のさいたまゲネプロで懲りたので(電車に乗ってるとき以外はすべて全力疾走でなんとか間に合った)、時間のことはかなり余裕を見てあったのにこういうことになり、非常に残念でした。「これだから田舎は!やっぱりこんなとこには住めない!」と実家で騒いだら、「なに言ってんの。別に泊まればいいだけでしょ」と一蹴されました。…そうっすね。そのとおり。というわけで、今年は絶対に泊まりにします。とかいって今年は前年の反省を活かして定刻終演、とかになるんだぜ…まあいいか。

PAULさんの歌うシドとかすごい見たかったし、最後のオールスターズにもドラムなしで先生が参加していたという話も聞いて(手拍子してたとか!)、どんだけ貴重なものを見逃したんだ…!とあとでは思いましたが、意外にも帰るときそんなに未練はなかったんですよね。なんかもうそこまでで満足しちゃってて。あとはたぶん、ラルク出ぇへんかな…っていう無駄な期待を(笑)、みじんも抱かなくなったってことが大きいだろうな。だからhydeがなにやっても腹も立たないし、不当な欲求不満にも陥らないし、普通に楽しかったですよ。今回のJACKは。

席がちょっとかつて踏み入れたことのない場所だったので(笑)、一時はどうなることかと思いましたが、不満も特になく。むしろモニタが目の前で見やすかったし、俯瞰的にステージを見下ろせるってこともなかなかないからおもしろかったし。まああとはタイムテーブルさえ事前に発表してくれさえすれば言うことはないです。

あ、でももうひとつ。今年は去年以上に倍率が上がることが予想されるので、いっそ小さい武道館はやめて…と思ったけど、武道館より大きくて東京で便利なとこってせいぜい代々木ですよね。そりゃだめだわ。ラルク以外のアーティストを代々木で楽しく見られる自信がない(笑)たとえHYDEだったとしてもそうだもの。忘年会でおっさんたちがキャイキャイやってるのを天井際から見るのは無理だろう。誰しも。

天嘉が6年目に名前を変えてJACKになって2年目ですが、天嘉時代と比べてもずいぶんイベントの性質が変わりましたよね。天嘉の頃はほんとに事務所の忘年会って感じだったけど、JACKになってビジネス的な…というと語弊があるか。ちゃんとショーとして、見られること、魅せることを考えているというか。

yukihiroさんも言ってたし、ファンでも言う人が多いけど、天嘉伍でいったん底をついたけど、うまく切り返したなって感じがする。わたしはそれ(忘年会がショー化すること)は全然悪いことじゃないと思うし、忘年会要素がまったくなくなっているわけでもないし、同じ値段でチケットを買うならより楽しいほうがいいと思うだけで、そこに対しての異論は特にないけど、ただ、本気でやるならちょっと武道館は狭くなってきてるのかなーという、気はします。まあ、正直に言えば、忘年会ごときでチケット争奪戦に勝つための戦略とかに頭を悩ませたくないっていうのもあるんですけどね(笑)そういうのはラルクだけでじゅうぶん。

あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しておりますmaimaiです。
今年もさっそく拝見させていただいております(^▽^)

やはりスズさんのレポは素晴らしいです!
私なんて最後までいたのに忘れていたことが多々…(汗)
年のせいかしら…

私の席は北西側だったのでyukihiroさんの
うなじに萌え~っとなっていました(笑)

JACK楽しかったですよね♪
今年はチケの争奪戦が激しいとの読み、
私の友も言っていました。
でもまた行きたいのでがんばります(笑)

長々と失礼しました~。
今年もよろしくお願いします(*^▽^*)

2009.01.21 18:56 URL | maimai #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009.01.21 23:06  | # [ 編集 ]

>maimaiさん

おめでとうございまーす。こちらこそ、今年もよろしくおねがいします!

いやいや、わたしも今回ばかりは時間がかかりすぎて、正直に言うと最後のVol.4あたりはだいぶ精度が下がってます…(笑)

maimaiさんは北西側だったんですね!北東側からはyukihiroさんは少々遠く、他のバンドがやってるときも座って見てらっしゃったそうですが、それも遠くて見えず…見たかったな、うなじ(そこか)。ドラマーの背後を捉えるってなかなかできることじゃないですよ!

今回はほんとに楽しかったですよね~、JACK。こう言うとほかの年が楽しくなかったみたいですけど(笑)開演中にすでに「来年はもっと厳しいだろうね」って声が聞こえてましたからねー。どうなることやら。でもやっぱり年中行事なので、わたしもなんとしてでも行きます(笑)

2009.01.22 00:10 URL | 涼@管理人 #- [ 編集 ]

>とりさん

はじめまして、こんばんは。

PAULさんのご病気の件、教えてくださってありがとうございました。知らなかったのは事実なのですが、だからといって軽々しく書いていいことではなかったので、本当にありがたいです。すぐに追記・訂正しました。ご存知だった方には不快だったと思いますし、申し訳ないです。

2009.01.22 00:11 URL | 涼@管理人 #- [ 編集 ]












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