God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

いきなりですが、生きてます!(笑)前編をアップしたのが先週の…土曜?うわぁ…あの、猛烈に忙しかっただけで元気ですので、大丈夫です。当ブログ始まって以来の空白になってしまって、ほんと申し訳ない。今後はこんなに空くことはないと思いますので。

前編に引き続きいつのことだかわからないほどのタイムラグでお送りしています、大阪8日目レポ。そういえば前編に説明書きつけるの忘れたけど、この後編で本編レポは終了、残りはMC編となってます。いつもどおり。

うわ、私のファッションリーダー男性編、4位はわれらがhydeですって(細切れで書いてるので、ここを書いたのは先週土曜のCDTV放送中)。へーえ…。え?他意はありませんよ!まったくもって!(笑)まもなく不惑で既婚者なのに「恋人にしたい」と思われてる魔性ですからね。いいんです、なんでも。hydeがhydeであることに変わりはないので、対外的な評価がどうであっても。

ささ、そういうわけで、レポです。このツアーの中ではおそらくいちばんの長さではないかと思われますので、覚悟してどうぞ(笑)HYDEのはっちゃけっぷりがすさまじかったからなぁ…。

【10 PERFECT MOMENT】
この曲のイントロの前の音出しのときに、HYDEが客席に背を向けてモニタに腰掛けていることを「森の人だったね」と相方に言ったら爆笑されたんですが(おなか痛いとまで言ってた)、わたし大まじめなんですけど…?どう見ても森にいそうなのに。アコギだし。

いつもはイントロにかかるまでなかなか静かにならないのに、この日は音出しで弾いてるときから静かでした。いつもこうだといいんですけどねー。曲にもよるけど、バラードでイントロが始まってるのに(あるいはまだ音が止んでないのに)名前を呼ぶ声がするとうーん、ってなりますからね。やっぱり。

何度かレポにも書いたかもしれないけど、この曲はHYDEのアコギの音がいつもほとんど聴こえなくて気になってたんだけど、この日はなんか途中から急にはっきりアコギの音が聴こえてきたんですが。逆に言うとやっぱりしてなかったんじゃん、ってことなんだけど(笑)、シンバルの音と混じって聴こえづらかったんですよね、たぶん。ちょっと上げたのかな。

【11 FAITH】
この曲もすっかり見どころや雰囲気が変わってしまって、結局「変わっちゃったな」と思うだけで新たななにかを見出せないままに終わっちゃって残念だったんですが、“Worshipping an image”の“an image”のゆるさはちょっと看過しがたかったよ、ハイディ(笑)

そうそう!この日はですねー、K.A.Zのコーラスが初めてちょっと聴こえた記念すべき日です!(笑)あくまでちょっとですけどね、ちょっと。6公演のうちでいちばんK.A.Zに近い場所にいたので、コーラスする様子も観察してたんだけど、第一にマイクから遠すぎる。もうちょっとやる気出して、と最初は思ったんだけど、あれはやる気の問題じゃなくて、K.A.Zにとってはギターが最優先なんでしょうね。ギターを弾くためにマイクから離れちゃう感じだったから。で、声があんまり拾われてないから、シンバルにかき消されちゃうんですよねえ。まあ、仕方がない。

この曲の間奏って、HYDEのギターパートってそんなに大変そうじゃないのに、なんかすごい身体が傾いてたなーって…ええと、それだけです(笑)大したことじゃないんだけど、妙にはっきり目に焼きついているので。

【MC3 HYDE&K.A.Z】
前日の公演でK.A.Zがしゃべったと聞いて、「えええうらやましー!」と身悶えてたんですが、この日も少しですがしゃべってくれました、キャーズ。いきなり「もう少しで誕生日なんだけどー」とか自分から言い出して、ドキドキしましたけどね。よく考えたら2日後で、別に慌てることもなかったんだけど(笑)そのK.A.Zの話のあと、「俺は5%ぐらい増しでいくから、お前らも5%増しでいけよ」とか言ってました。5%って…なんか微妙だけどハイディ…(笑)

【12 LOVE ADDICT】
この日は本意ではないものの1ブロック目にいたので、水もようけかかりましてねー。暑いし、かけられること自体は構わないんだけど、勢いつけて撒かれると、とりあえず反射で目をつむるじゃないですか。でもうっかり忘れてたんですよねー、口のことを。笑いが止まらなかったので。そしたらステキに水がインし、ふと隣を見たら相方も同じ目に遭っていて、「うわぁいやらしいのが伝染るよー」と指を差したら(自分のことは棚に上げて)、怒られました。ごめんってば。ちょっと脳が酸素不足だったの。

などとくだらないやり取りをしながら笑っていると(結局)、上手のモニタ付近でHYDEがK.A.Zの背後にえらく接近していて、なにか仕掛けるつもりだな、と思って注視してると、屈んだHYDEがその顔をK.A.Zのおしりにぴたっと…って、はぁぁあ?(爆笑)←

してやったりのHYDEが、そのままの体勢で仰向けになって(つまり顔を逆さにして)口開けて笑ってると(あの満面の笑み!)、びっくりして身体を引きそうになってる(でもたぶんやったらHYDEがコケた)K.A.Zの目の前に立ちはだかるJu-kenが、接近しながら屈みこんで…って、こらこら!君たち!K.A.Zをいじらないの!すごい困ってるでしょ!(笑)

なのにJu-kenに気づいたHYDEが、それに対抗するようにもっかいK.A.Zのおしりに顔からダイブしてるし、わたしはこのアクシデント(?)をはじめから最後まで詳細に覚えていることが奇跡に思えるほど、ひたすら笑ってました。まあたしかに、このツアーはわりとしょっちゅう笑ってますけど(笑)、そういう、普段の比じゃないおかしさです。だってもう笑うしかないじゃないですか。キャーキャー言うようなシーンでもないし。や、キャーキャー言ったほうがよかったのか…?なんかもうなにもかもが謎です、あの空間では。楽しそうだからなんでもいいけど。

覚えてるとか大きなこと言ったけど、肝心の曲のことを覚えてないや(笑)あ、でも、間奏で「そんなんでいかせられんのかー!もっともっとー!」って言ってましたね。「いかせられんのか」ってのは前のMCから続いてる話なんだけど(詳しくはMC編参照)、「もっともっと」って言いながら手をくるくる回してるのがまたおかしくて(HYDE流のあおりらしい)…。ほかに話はないのかって感じですが、ないです!おかしかった、それのみ!(どんなライヴだ)

【13 HELLO】
またもイントロで水をまいて回ります。普段はいちいちレポにこんなこと書かないんだけど、じゃあなんで書いているかといえば、あまりにも激しくかかったからです。いつも大体同じ場所で見てるんですけどねえ。なぜかこの日は水撒きタイムも本数も多かった。K.A.Zってそんなに投げてるとこ見ないのに、HYDEを見てたらうっかりK.A.Zのを避け損ねた、とかいうこともあったので、K.A.Zもだいぶご機嫌だったのではないかと。ご機嫌といえばまたやってましたよ、HYDE。唇をなめるあの仕草(3日目レポのHIDEAWAYの項参照)。

そして機嫌がよすぎてちょっとした事故も起こりました。上手のモニタの上に上がって、腰を振って見せようと思ったんでしょうねー。両手を腰に当てて腰を回そうとして直後、右足を踏み外して落下。踏み外してバランスを崩した瞬間の、あの驚いた顔は忘れません。本人とてもびっくりしてました。でも不意に踏み外したわりには、みっともなく落ちたりしなかったので、さすが鍛えてるだけはあるなと後に感心しましたが、そのときは「腰を振ろうとして落ちた」という事故の内容があまりにもHYDEらしくて、大爆笑してました。いやーびっくりしたけどおかしかった。レアなものを見ました。

ちなみにちゃんともう1回モニタに上がり直して、いたずらっぽく舌出して見せて、いつものジャンプするとこでちゃんと飛んでましたけどね。そのあとはめずらしく自分からHYDEと向かいあってギターを弾きたがってたK.A.Z(にまっとしてHYDEを見てた)の前でギターを弾いてはみたものの、歌が始まっちゃうのですぐマイク前へ移動。

さて、冒頭のちょっとした事故にくじけるはずもなく、ハイディは絶好調です。間奏ではセンターのステージ端に屈みこんで、よしよしと言わんばかりに何度かうなずいてみせたり、かと思えば次の瞬間ニヤニヤしてみたり。途中、前方になにかを見つけたのか、ニコッとして小さく手を振ってるときなんかもありましたね。あまりにも無邪気にニコッと笑ったもんだからびっくりした。もっとも、邪気がなかったのはその瞬間だけで、あとはなんかずっと口角が上がってて、すっかり笑い止まんない子になってましたけど。来ました、今日も来ましたよーこの子が(笑)

【14 MASQUERADE】
これもJu-kenがちょっと…ちょっとまあ、ご乱心とかじゃないと思うんだけど、あの人の場合(笑)いつもはやってもほっぺにちゅってやる程度だったのに、この日は上手(つまり目の前)で、堂々とK.A.Zの唇を奪いました。なっ、なんてことを…!

なかなかに衝撃的なシーンで(ある意味アニスとHYDEのちゅーよりも)、ちょっと心の傷ですが、これはレポですからね。見られなかった方にも想像で補えるようきちんと説明しなければ。えーと、上手で前に出てギターを弾いていたK.A.Zのところへ、下手へ行ったHYDEと入れ替わりにJu-kenがやってきて、K.A.Zの顔を強引に両手で挟むと、K.A.Zがなにが起きてるかわかってないうちに、ちゅって。いやそんなかわいいもんじゃなかったけど…うぅんまあ、ちょっと、このぐらいでご勘弁を。

そしてJu-kenの顔が離れた瞬間のK.A.Zが、思いっきり目をつむってたのが印象的でした。しょうがないなぁというか、一種のあきらめみたいなものが口元ににじんではいるんだけど、目が必死に堪えてた(笑)リストバンドでごしごし口を拭ってましたからね。本気で。

【15 HIDEAWAY】
セットリストといえば、こうやってHELLOとHIDEAWAYが離れてるっていうのも変わってますよね。2曲の順序が変わることは結構あるけど、この2つをMASQUERADEで分断するっていうのは新しい。別に全然変じゃなかったんだけど…というか、ここまで来ると自分も普通じゃない状態なので、そのときは気づいてもいなかったんですけどね、実は(笑)

「暴れろー!」とイントロからかまします、HYDE。間奏でも「全然足んねーぞ!いけんのかー!いっしょにいこうぜ!」とか言ってたし。言葉どおりHYDE自身は全開で、曲が終わって下手袖に消える瞬間に、指ぱっちんしようとしたみたいな、謎のポーズを取りながらくるっと回ってはけてゆきました…もうなにがなんだかわからないよ、ハイディ。メンバー全員がはけたあと、思わず隣のはいどファンに、「ちょっと、いまのなに!?」と訊いたら、「さぁ、魔法かけたんじゃない?」との返事が返ってきて、なるほどと思いました。なるほど…うっかりしてたわ。

【アンコール待ち】
なんか変わったアンコールになってるって話は3日目のレポに書きましたが、あれから1週間が経ち、どうなっていたかといえば…「ヴァン、プス、フッフー!」。……えっと、LOVE ADDICT風?ますますお囃子じみてきたけど、これでいいのかVAMPS。こういうのを目指してるんだっけ?

個人的にツアー最終日だったので、MISSIONで終わりたい気持ちがいつも以上に強く、「MISSIONコール(小声)する?」とか相方と言い合いながら待ってたんだけど、これが上手の特権というか、ずっこさというか(笑)、下手袖で樋口さんがアコギ用意してるのが見えるんだなー。わたしたちも「やった!MISSION!」と小声でよろこんでたんですが、後ろの列にいた白人の女の子(日本語超上手い)が「MISSIONやで」と言っていたというのをあとで相方に聞いておかしかったです。実は関西人だったのね!(笑)

【16 MISSION】
HYDEはまだ長いたばこをくわえて、いつものように背を丸めて登場。毎回かどうか記憶がないけど、度々たばこくわえて出てきてますよね。ステージに出たらすぐ消さなきゃいけないし、大して吸う暇もないのにくわえて出てくるのは、単に演出のためなのかなぁと思ったりしつつ。

また前に出てきて水をまいてくるんだけど(たばこをくわえたまま)、まあこのときの目がでかい!「ねえ、目すごいでかいんだけど!」と思わず言ってしまうほどでかい!(笑)HYDEの目が大きいことなんかいまさらですけど、間近で見るとやっぱり大きいのがよーくわかりますね。はー、うらやましい!

「もうひと暴れしようぜー」と言ったあと、たばこを後ろで消して戻ってきて、さぁやるか、とマイクの前に立ったのに、「あれ?」と首をかしげるHYDE。あきれたような顔でうつむきがちに、「…俺のギター持ってきてくれよ」。ひぐってぃー、仕事仕事!(笑)そこでようやく気づいたらしく、樋口さんがごめんごめーんぐらいの軽いノリで持ってきたギターのストラップをくぐりながら、何度も首を傾げてます。うん、びっくりするよね。ギタリストなのにギターなかったら(笑)

「じゃあ、ひとつになろうか。俺たち晴れて、ひとつになろうか」
晴れてって…別になんもないじゃん?と思っていたら、HYDEも自分でなんだなと思ったのか、「うーん」とか言って笑ってました(笑)
「いくでー!」
ええええ!とわたしはとても驚いたんだけど、驚きませんか?「いくでー」って。大阪だし、いつも以上に関西弁が出てるとはいえ、近頃は「いくでー」なんててっちゃん以外の口から聞いたことないのに。

相方に指摘されなかったら気づけずに終わったと思うんだけど、タンバリン要員・樋口さん!2年前は(誰も見てないのに)ノリノリでタンバリンをたたく姿をよく見たのに、このツアーでは一度も見てなかったので、やめたのかと思ってたんだけど、ひっそりやってました(笑)なんで気づかなかったのかなぁ。まりもっこりにすら気づいてたのに。昨日今日やり始めたことじゃないと思うんですよね。MISSIONが好きだからか…そうかもしれない。

“I woke up~”のところだったかな。リストバンドで汗を拭ったあと、右耳に手を当てて、その手をリズムに合わせてぱたぱたさせながら歌ってました。ぱたぱた。最後の“Come and~”に至っては気分がよかったのか、“Come and dance with me~Oh!Oh!”ってなんか掛け声みたいのが付け加わってます。Oh!Oh!ですからね。よっぽど楽しかったんでしょう。

【17 Lucy in the sky with Diamonds】
アンコールでなにかが起こる(かもしれない)らしい、という話は聞いていたものの、LOVE ADDICTはすでにやったし、MIDNIGHT~はまだだし、ということで、MISSION、Lucy、MIDNIGHT~で終わりだろうとすっかり自分の中で予定を組んで見ていたら(笑)、HYDEが突然「Come on, Anis!」と呼び出しをし…え?なんのこと??

と思っているうちに、すぐに上手袖に引っ込んでしまうHYDE。その次に起こることは予測できたので、2階席を振り仰いだら、スタッフが上手側のドアからぞろぞろと流入してる。そろそろ来るな、と2階席へつながるサイドの通路(普段はライターさんとか関係者がいるところ)に目を向けると、暗くてよく見えないながらも、サイズ、歩き方、猫背ですぐに特定できてしまうHYDEです。そして通路と客席を隔てるドアが開いて、スタッフに囲まれたHYDEがついに2階席に姿を現す。

もう2階(の上手の端)はえらいことになってましたねー。体格のいいスタッフが、近くの席の人たちの前に立ちはだかって手を広げて、前に飛び出してくるのを防いでるんだけど、その上から上から伸びる手!身を乗り出す人々!遠くから見るとまるで1つの生き物のようで、知らん顔してギターを弾いてるHYDEがさらに謎の生き物に見えました(笑)

HYDEは危険を回避するためか、客席でうろうろしたりはせず、ほとんど上手側の端の柵付近から動かず。その柵に片足をかけて、2階席を見て弾いたり、あおったりもしてたけど、言うてもバンドから離れて1人ですからねえ。ステージが楽しそうに見えるのか、ステージ側を見てることが多かった気がします。ステージを見てるときは、柵に身体をあずけてギターだけ柵の向こうに出してみたり、口をまぁるく開けて歌ったり。もちろんマイクなしなので、声は届かないし、ギターも普段ワイヤレスじゃないから音してないとは思うんですが。

実は翌日のROSE NIGHTを2階席で見たので、柵のとこまで行って高さをたしかめたんですが、すっごいこわかった!(笑)いや、高さっていうのは、地上からの高さじゃないですよ。柵の高さ。こんなとこにもたれてギターを外側に出すってどうなんだ、ということを検証してみたのです。ちなみにスズさんは165ちょっとあるんですが、柵が腰ぐらいまでしかないので、前に体重かけるとそのまま前傾になって落ちそうでこわいのなんの。というわけで、この検証の結果なにがわかったかということは各自察してください(笑)

そしてHYDEの代わりにヴォーカルをまかされた、ステージのアニス。アニスはオープニングアクトのときもTシャツの上にシャツを羽織ってたんだけど、中のTシャツ替えたんじゃないかな。最初は無地だった気がする。たぶんグッズのTシャツじゃないでしょうか。どうやらアニスのマイ拡声器らしい真っ赤な拡声器を持って出てきて、途中からはセンターのモニタに片足かけて歌ってたんですが、拡声器ってそれほど大きい音出ないんですかね?ライヴで使うには。HYDEの声の通り方に比べると格段に小さくて聴こえづらくて。せっかくHYDE語じゃなく英語のLucyが聴けるのに!とちょっと残念でした。

ラルクでサブステージがあるときもそうですけど、こういう場合ってどっちを見たらいいのかわからなくておたおたしますよね。どちらかというとHYDEを観に来てるわけで、後ろを見たい気持ちもあるんだけど、演奏してるのも歌ってるのも前だし、でもHYDEがなにかやらかさないか気になるし…あああもう!というこのジレンマ(大げさ)。

結局わたしは7割ぐらいは2階席を見てたんですが、ほとんどの人がそうでしたね。気持ちはよくわかる(笑)わかるんだけど、そんな客席を見ながらもニコニコしてるアニスの横で、K.A.Zが「うんうん」って感じで弾いてることもあって、ほんと申し訳ない。前日はK.A.ZとJu-kenが2階に上がってたそうですが、そのときはどうだったんだろうと思わないでもなく…いえ、いいんです。聞かなくても、なんとなくわかります。

曲が終わったあと、HYDEは最初と同じ通路を通って行ったので、ちょっと試しに手を振ってみたら、客席に向かって柵から身を乗り出すようにして口をかーっと開けてました。なかなかご機嫌です。

【18 The Beautiful People】
ライヴ直後は何の曲かわからず苦労しましたが、そう、マンソンです(Yさん、その節はどうもありがとうございました!)。2階席から戻ってきたHYDEがギターなしで出てきて、というかギターの代わりに水鉄砲を持って出てきたので、えっと…ライヴってもう終わったの?と思っていると、アニスもまだステージにいるし、どころかモノラルのメンバーがぞろぞろ出てきてる。しかもアーリーがドラムから離れた。やる(演奏する)気ない!(笑)

ということで、VAMPSと愉快な仲間たちは楽器も持たずにお戯れだったんですが(演奏も歌もモノラルまかせ)、K.A.Zだけはギターを持ったままでした。弾いてた…んですよね、きっと。ライナスの毛布じゃなければ。なぜそんなことも覚えてないかというと、ひとえにHYDEがはっちゃけすぎていて目を離せなかったからです。

まず子どものようにずーっと、終始ぴょんぴょん跳んでます。ここらへんですでになにか出そうな人もいるかと思いますが、いえいえ、まだまだこれからですよ。飛び跳ねながら水鉄砲をシャカシャカやり(昔流行った空気の圧力で勢いよく水を放射するヤツなのです)、やっては客席にピシャーッと放水してそれはそれは楽しそう。時には集中放水もしてたんだけど、あれやられた子は痛いしびっしょびしょになっただろうなあ…ご愁傷様です。結構痛いんですよ、あれ(眉間に当てられたことがある人)。出にくくなったなと思ったら、「ん?」って首傾げてまたシャカシャカやってピシャーッ。

水鉄砲での放水が最優先事項なので、当然マイクも持ってないんだけど、センターモニタのところでアニスの顔の横に顔を並べてたときはおもしろかったですよー。なんてったって、ハーフよりも外人顔。さすがにアリと並ぶとアリのが当然濃いですけど、アニスはわりと東洋人顔ですからね。HYDEの方がどう見ても外人です。気づいたアニスに拡声器を向けられると、ぎゅっと目をつむって歌うんですが、これがまー見事な不等号!リアルにこれですからね。→><

水鉄砲の水がなくなって捨てたあと、下手からふらふらとセンターの方へ来てたんだけど、その途中でいいものを見つけました、ハイディ。ちょうど上手の端に、前の方の子たちをピコピコハンマーでピコピコ叩いてるアーリーがいて、それを見つけた瞬間のHYDEの顔!「あっ!俺も!俺もやりたい!!」ってのがもう表情にばっちり出てました。楽しいひらめきが、ありありと。それがかわいく見える自分が残念ですが、さっきの魔法(本編最後の)にかかっていたのだと思うことにします。それか来年不惑だってことを否定するかどっちかしかない。

新しいおもちゃを見つけたHYDEはもちろん即上手へ向かいます。アーリーに貸してもらうつもりなのかなと思って見てたら、その途中でなにか見つけたらしく、屈んで拾い上げるとそれは…ハ リ セ ン。なんでそんなものがステージに落ちているのか、ちょっと遊びすぎでは感がなきにしもあらずですが、そんな楽しいおもちゃをHYDEが活用しないはずもなく、子どもとしか思えないにまーっとした顔で、近いところから手当たり次第にバシバシ叩き、そのまま下手まで行ってしまいました。叩きながら。

この他にも、ぴょんぴょん跳びながら、ときどき歌詞を口ずさみながら、敬礼のポーズを繰り返しやってて、わたしはこのポーズの意味がわからず見てたんだけど、それをこれ以上ないくらい楽しそうな顔してやってるHYDEを見るだけでとりあえずとても楽しかったです。話によるとPVでそんなことをやってるそうですが、それやったら笑ってないで、いっしょにやってあげたらよかったなぁと後悔。東京の追加ってこれからでしたっけ?きっとやると思うので、行かれる方はぜひやってみてください。意味がわからなくても楽しいです(笑)

こんな↑だし、近くで見ると青いのに(ちょっと濃いめの日でした)、ときどきものすごく美人(の女の子)に見える瞬間があって、どうせえっちゅうねーん!って感じでした。忙しいがな!

【19 MIDNIGHT CELEBRATION】
これもすごかったですよー。ギターがずっとまちがってた!見事に!(笑)この曲はいつも、見るより暴れる方優先なので、あんまり真剣にステージを見てはいないんだけど、あーれはたぶんHYDEでしょう。キャーズは少なくともまちがってるのを放置はしないと思う(笑)明らかにまちがった音がしてるのに、そのままでしたからね。でもそれに、最後やのになにしてくれんの!と思わなかったあたりがこの日のハイライトでしょうね。まあいっか、と思えるってことが。

HYDEが間奏で、ガンガン頭振ってるんだけどギターを抱えた身体もいっしょに動いてて、その動きが完全にちょっとイカれた人みたいだったんだけど(笑)、それも「まあいっか」で済ましてますからね。なんにも気にならない。楽しくて。

わたしはあんまりはっきり視認した記憶がないんだけど、相方によると久々に上手に、マイクがスタンドから外せていたそうです(笑)最後はギターも持ってなかったけど、それがいつからどんな形でだったのかも覚えてないんだよね…いや、覚えてないんじゃなく、たぶん見てなかったんだと思います。ええ。最後なので振り切ろうと思ってたので。

やっぱり、「この愚民どもが!」系のHYDEで言うと(笑)、いちばんは30日なんだけど、この日もなかなかいい目をしていてよかったです。あの、人を人とも思わない見下したような目をしてもまちがえた感のないヴォーカリストはなかなかいないですよ。少なくとも日本には。

【終演】
HYDEは最後の“love me when I’m sad”のあと、何度かシャウトしたあと、モニタの上に屈んだまま音が止むのを待って、「センキュー大阪。またあさって会おうぜ」と言って、人を人とも思わない目をしながら、マイクを勢いよく床にガツン。

そのあとマイクスタンドについてたピックを一気に引っつかんで(1つずつじゃないですよ?まとめて全部!)、そのまま持ち直さずに客席に向かってぴゃっと投げる。もちろんそんな体勢で投げて勢いがつくはずもないので、大して飛んではいないと思うんだけど(笑)そういえば練習したのかな?いやね、まだレポを書いてない大阪初日に、Ju-kenがピックを投げるのが上手いって話で、HYDEも自分で投げてみたんだけど、あまり飛ばず(笑)、「練習しとくわ」とか言ってたんですよね。まあたぶん忘れてるでしょう!(笑)

それから帰り際、上手で1回やったあと、さらにくるっと回ってもう1回キスを投げて、はけていきました。もう定番です。あ、投げちゅーのことじゃないですよ。くるっと回る方。そんなHYDEを追って下手袖を見ていたら、ひぐってぃーが…あ、樋口さんのことですけど、樋口さんがむやみにテンションが高くて、はんぱ丈男(と勝手に呼んでる名前不詳のスタッフ)といっしょに何度も手で大きく○印をつくって上手袖とコミュニケーションとってました。なんかいっつも楽しそうなんですよねー、袖のスタッフは。メンバーも相当仲いいけど、スタッフもずっといっしょだから仲いいんでしょうね、きっと。

最後までステージにいたのはK.A.ZとJu-kenで、K.A.Zは上手でなんか投げてたんだけど(ピックとかペットボトルとか、すぐわかるようなものじゃないもの)、なにかはよく見えず。するとそこへJu-kenがやってきて、客席の後方を指差しながらなにか言ってて、K.A.Zがうなずいてる。もちろん話はわからないんだけど、そのあとでグッズのタオルを結んだものをJu-kenが後ろに向かって投げてたので、もしかして投げるものの算段?(どんな?)それからK.A.Zもピックなどを投げて、Ju-ken、K.A.Zの順にはけていきました。


≫MC編へつづく












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