God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

えー、いつのライヴだよって感じですが、大阪8日目です(笑)約10日前のライヴのレポ。の、前編です。いつもは後編がやたらと長くなるんだけど、今回は前編も長くなってます。モノラルのオープニングアクトがあったので。

さて、いよいよツアーも最後の土地、東京公演がまもなく始まりますねー。その終了直後にはハロウィンが控えているということで、いい加減仮装を考えたり買い出しに行ったりしないといけないとは思ってるんですが、いかんせん心と時間の余裕がなくて…まあ、そのうち行きます。

そういえば、先日ふとディストの会員ページに久々にログインしたら、ハロウィン仕様のトップに新しい仕掛けがあって、なんの気なしにクリックしたらものすごいびっくりする羽目になりました。みなさん、PCの音量設定をご確認の上でお試しをば(笑)身体のサイズに対して抱えてるお菓子の量が多すぎるハイディがちょっとかわいい。

そういったわけで、うちもハロウィン仕様です(笑)10月に入ったらすぐ変えようと思ってたんだけど、またなんやかんやで忘れていたので、約2週間と短い期間ですが。そしてそれが終わったらすぐ雪に変えます(早)。

では、追記からレポをどうぞー。

【セットリスト】
01 JESUS CHRIST
02 MADE IN HEAVEN
03 DOLLY
<MC1>
04 SWEET VANILLA
05 TIME GOES BY
06 EVERGREEN
<MC2>
07 COUNTDOWN
08 IT’S SAD
09 PRAYER
10 PERFECT MOMENT
11 FAITH
<MC3>
12 LOVE ADDICT
13 HELLO
14 MASQUERADE
15 HIDEAWAY
<ENCORE>
16 MISSION
17 Lucy in the sky with Diamonds
18 The Beautiful People
19 MIDNIGHT CELEBRATION

【物販】
1週間以上前のことなので、メモを取ってないことは思い出さないといけないんだけど、えーとこの日は…ああ、そうそう、追加公演だったんですよね。参戦6公演目にして最初で最後の追加公演。で、開場が17:30の日。というわけで、いつもは17:30からのレッスンをお昼にしてもらい、名古屋ぶりに勇んで物販へ。Zeppに着いたのは13:30過ぎだったんだけど、人はまばらでしたね。20人もいなかったかも。

開始は14:00の掲示が出ていたものの、「まあ定刻どおりに始まるとは限らないから」とか言って全然期待してなかったんですが、ちゃんと定刻スタートでした。一応追加公演・数量限定のグッズがあるからってことで早めに来たんだけど、人も少ないし別に何時に来ても同じだったかなという気はしないでもなかったんですが、結果的にはよかったです。早いからコスモスクエアのロッカーも空いてるし、そこからATCへほてほて歩いて行って、ゆっくり食事する暇があったので。ちなみにATCのサイゼはライヴへ行く人で溢れかえってましたよ。5割超えてたかもね、あれは(笑)

あと物販で言っておくことはあったかな。あ、物販は3千円以上はクレジット可だっていうのは名古屋のレポにも書いたかもしれないけど、これが高額でなければサインレスらしく、名古屋で使った相方が暗証番号を入力させられていたので、しまった!財布に現金ないけど暗証番号もちょっと記憶があやしい!と慌てていたら、サインレスだけど暗証番号の入力もなく、するっと買えてしまって、逆に大丈夫かと不安になったんですが(笑)、とにかくそういうことのようです。

例の荒木さんがメイクしてくれるって企画は、毎日はやってないらしくて、次に荒木さんが来るのは11日って書いてましたねー。荒木さんではなく別のメイクさん(全然名前は見たことない人)がやってくれる日もあるみたいで、当たったけど都合が悪いとかやってないとかいう場合は、できる範囲で調整してくれるみたいですよ。わたしは夢は買わなかったので(笑)、実際どうなのかは知りませんが。

【開場】
2日のレポに、ケガ人が出たせいか注意喚起のアナウンスがうるさかったって話は書いたけど、どうやらそれでも安全性は確保できないと判断したらしく(そりゃそうだろう)、少なくとも前日8日の公演から、1ブロック目だけ入場規制をかけて、1ブロック目と2ブロック目を隔てるバーの下に柵を張り巡らせて行き来ができないようにしてありました。

整理番号がいくつまでなら1ブロック目に入れるのかはちょっとわからないけど、規制をかけているとはいえ圧縮が起こらない程度の人員にしているだけなので、3桁でもたぶん入れるんじゃないかな。この日はHの50番台で入ったんですが、ドアが閉められるまでに結構時間ありましたからね。早い番号で入っても、後ろのブロックに入る人もいるし。

これが非常に有効で、ほぼ同じ場所(1ブロック目K.A.Z側の最後列)にいた30日は開演前から圧死しそうだったけど、この日は楽でしたねー。本来はこれが普通だと思うんだけど、まあそんなことは言ってもしょうがない。さすがに人と接触しないのは無理だけど、密着してるわけでもなく、変な力もかかってこない。

ただ、これによって2ブロック目がかつての1ブロック目状態になっていたという話も聞いたので、もちろんファン各自が無謀なことをしないのが筋だけど、それを全員には期待できない以上、もうちょっと別の方法(たとえば各ブロックを全部行き来できないようにするとか)をスタッフが考えていてくれるといいんだけど…という感じでした。やり方は有効だけど、結局対症療法に過ぎないし、残念だけど最善ではない。

【オープニングアクト MONORAL】
さて、気持ちを切り替えてと。開場が早いのはオープニングアクトという名の、モノラルプロモーションツアーのためなので(これはほんとにすごい。あとで気づいて感心した)、ステージには時刻の投影されてる幕もないし、アーリーのドラムの斜め前に不自然にもう1セットドラムセットが置いてある。

前日にも見た相方が、その日モノラルを生で見るのが初めてで、SEもなにもなくぞろぞろと入ってきたモノラルとそのバンドの人々をスタッフとみまちがえたという逸話を聞いていたんですが、ほんっとに普通に入ってくるからびっくりしますね、これ(笑)VAMPS(HYDE)にせよラルクにせよ、過剰演出に慣れてる身からすると、驚くほど素っ気ない。

それに加えてアニスのしゃべり方が、「こんばんはー、モノラルだよー」とかそういう感じなので、なんかもう気が抜ける(笑)そうそう、アニスがかわいいって話はよく聞くし、実際に見た相方の話でもかわいいって話だったので、「あの長身でかわいいってなんだ」と思って身構えてたんですが、あのねえ、いま同じように思ってる人も、見ればわかります、見れば。

見た目が外人の女の子みたいでかわいい、とかじゃないんだけど(むしろ顔は思いっきり日本人だし背高いし)、あれはしゃべり方と仕草、そして雰囲気と笑顔ですね。アニスはすごく客席を見るんですよ。ほとんど凝視(笑)なんとなく見渡すっていうんじゃなくて、1人1人を視認してる。しかも終始ニコニコしてるもんだから(歌ってるときもしゃべってるときも、ただ見てるときも)、こっちもつい笑顔になっちゃうし、思わず「かわいい」って言っちゃう。モノラルが出てる間中、何回「アニスかわいい」って言ったかわからない。HYDEにもこんなに言ったことない(笑)

セットリストはたぶんこれで合ってる…と、思う。書き慣れないため、pocketfulのつづりが不安でメモに3回ぐらい書き直したあとがあることは秘密です。

1. Pocketful of joy
2. Safira
3. Perfect Gold
4. Visions in my head

1曲目と2曲目の間と、3曲目と4曲目の間にMCかな。短い時間によくしゃべってた印象が。なんの話してたかなあ。モノラル知ってるー?とか、初めて見る人ー?とか、前日やったというアンケート(アルバムを買ってくれるか、それとももう何曲か聴いてから決めたいか、っていう/笑)の話とかだったかな。見てる側も戸惑ってるだろうけど、僕らもどうしたらいいかわかんない、みたいなことも言ってましたね。そりゃそうだろうなぁと。モノラルはHYDEの身内みたいなもんだとほとんどのHYDEファンは思ってるけど、別にみんながモノラルのファンってわけじゃないですからね。モノラルを観に来たわけでもないし。

アニスいわく、ワンマンはもっとすごいらしいですよ。火ぃ吹いたりするって。あともっとエロいって言ってました。もちろんそれを聞いて、HYDEが初めてアニスと出会ったときの話を思い出しましたとも。見たところこんなかわいいくて無邪気なのに!となんとも言えない気持ちになりました…まあそうよね、HYDEの飲み友達だものね。そういえばこないだ、HYDEが目をかけてくれてるのは「結局お酒だよ」ってモノラルの2人が言ってるインタビュー見ましたよ。楽しそうでなによりです(?)。

【開演】
セットチェンジに時間がかかるから、オープニングアクトを開演ギリギリにしてないんだっていうのはわかるんですが、一旦ライヴを見てからの待ち時間はいつも以上に長い。暇すぎる。始まるまで何度「ひま」って言ったことか。座席指定のライヴのときはそれでも別にいいんだけど(本読むなりUNOするなり寝るなり暇のつぶしようはあるから)、ただ立ってるだけですからねえ。始まる前にかかとが痛くなりました。

開演の演出は大阪3日目(10/2)と同じだったので省略。どうも前日も同じだったらしいですが、緑のレーザーの檻のパターンと、休みごとに切り替えてるのかな。あ、そうそう、そういうわけで新しいことは基本的にないんだけど、最初の女の人の声がなんて言ってるか初めて聞き取れた(笑)Do you love me?ですね、たぶん。最後のFeel me.はわかるんだけど、最初って大体目移りしてて耳に注意がいってないから、つい聞き逃しちゃう。

【01 JESUS CHRIST】
というわけで、JESUS始まりです。VAMPSでこれをやるようになって以来、HYDE時代よりもさらに曲のことはあまり覚えてないけど(ひどい)、Ju-kenが帽子をかぶってたのは覚えてます。いつもかどうか知らないけど(意識して下手を見ないので)、かぶってることありますよね。あんな激しく動く人なのによく載ってるなあと見るたびに思う。

HYDEはRolling Stoneに出たときに着ていて、わたしが驚きのあまり、その見開き半ページのためだけに雑誌を買ってしまった、あの伝説の(?)柄物トップスを着てました。こないだディストのマネ日記を見たら、FAが控えめに「前がはだけ気味です」とか書いてたけど、このツアーは、はだけてるというか意識してオープンにしてあることが多いので、前が開かない機構の衣装というのは貴重(希少)です。

名古屋から2週間あけて大阪で見たとき、髪をかき上げる回数が格段に少なくなっていたので、髪を少し切った(整えた)のかもねーとか言ってたんですが、またのびてきたのか、初っ端からわっさーっとベートーヴェン化してました。

【02 MADE IN HEAVEN】
えー非常に個人的な事情ですが、このとき首を振りすぎて少々首を痛めたので、この曲の記憶はだいぶ飛びました(笑)スモークの量が明らかに過剰で、ステージでは脚がないよーとかいうレベルでなく、顔が見えないレベルになっていたのは覚えてます。せっかく見える位置にいるのに見えへんがな!と思った覚えが。

【03 DOLLY】
この日はほんとに、どうしたのかと思うほど音がよかったんですよ!最初はドラムの音がえらくすっきりとタイトでいいなぁと思ってたんだけど(もちろんアーリーのドラムだからってこともありますがそうではなく)、ギターもクリアでよかったですねー。相方と顔見合わせて、「どうしたんだろう?ライン換えた?」って言い合うくらい、いままでの“今日は音がよくて”っていうのとは別次元のよさ。

いつもこれが実現できないものかしら。それともこれこそが、滞在型ツアーのアドバンテージなんですかね。だったらいつもそれでやってほしい(笑)もともと、他と離れたこの日の公演をチョイスしたのも、日に日に音がよくなるはずだからって目論見があってだったんですよ。そのとおりになってよかった。FAITHのときとちがって、マイクがだめ!って日がないことでだいぶストレスは軽減されてるんだけど、それでもいいに越したことはない。

この曲はHYDEがギターを弾かなくていい部分が結構あるので、いろんな仕草が見れますが、“God’s failure”で手をくるっと返したのは謎だったなぁ。くるっと、としか説明のしようがないんだけど、振り払うっていうのともちがうし…なんでしょうね、あれ(笑)

そして間奏あけの“take”!(I’ll take every blow~の)このtakeの揺らぎはすごかった!なんかこうあの…振動を測るやつ?とかで測ってみてほしいぐらいすごい揺らぎ。音って振動だったなーってことを思い出しました。

【MC1 HYDE】
いつものようにあおり。内容も大したものではなく、別にいつもどおり。そうそう、「今夜もはじけようぜー!」っていうのには若干腰がくだけたけど(笑)たまーに言いますよね。「はじける」って。「俺たち全員いかしてくれよ」だそうです。はいはい、わかりましたよー。

【04 SWEET VANILLA】
これもHYDEがMCの最後に「♪Sweet~」って振って、客席から「♪Vanilla~」を返す決まりになってるけど、いつもはそれほど気にならないのに、この返しのVanillaの音があまりにも外れていて笑いました(笑)いつもこんなものだったかなぁ。ある程度上ずってるのは仕方ないにしろ、HYDEのガイドがあってこれってすごいなと。別にHYDEもそんなことまで期待してないとは思うけど(笑)、もうちょっと合ってたらきれいなのに。

VAMPSやってるHYDEは、アイラインぐりぐりがデフォルトなので、見慣れてくるとそうでもないんですが、しばらく期間をあけて見るとまた「うわ、こわっ」と思うわけですよ。わたしの場合、ただの1週間で人見知り状態に陥ることがわかりました。イントロでモニタに上がってギター弾いていても、とりあえず目つきがこわいと思ったが最後思考が停止するらしく、それでどうなったのかが一個も書かれていないメモに愕然とする(笑)

間奏のときだったか、上手の前の方に出て行ったHYDEが、おもむろに片脚をぽーんと振り上げたんですよ。これが右だったか左だったか…身体の向きから言って左だったような気がするけど、ここは曖昧にしておこう。客席のファンの手をなぎ払うように脚を振り上げたんだけど(もちろん実際には届いてない)、思ったよりも脚が高く上がってた(のにバランスを崩さなかった)ので感心しました。すごーい、さすが鍛えてるだけはあるー。

たとえばただ移動してるときとか、なんの感情も浮かんでないときのHYDEの顔ってほんとにきれいですよねえ(しみじみ)。あの通った鼻筋!もちろん表情があるときれいじゃないってことではなくて、笑ってるとか威圧してるとか、なんらかの意思がそこにある場合、そっちに目が行くから、造作そのものにあんまり目が行かない。メモには度々、VAMPSに限らずラルクのときも「美!」(“しい”を省略して簡略化したつもりが“美”の画数が多すぎて結果的に無意味)って書かれてるんだけど、それって大概こういう、なんでもないときなんですよね。素のとき。

【05 TIME GOES BY】
別にいつも見てる顔なんですけどねー。髪をかき上げてあらわになった目と眉の近さにおののきました(笑)ハーフより外国人顔の男、HYDE。こんな近くで見ることないからびっくりするのかなあ。のちに目のでかさにも驚くことになるんですが(笑)、やっぱり肉眼で見るってことはすごいことだな。

この曲を最初に聴いたとき、この無駄な疾走感はなに?と違和感と疑問符にさいなまれたものですが、ライヴで聴いたらしっくりきて、こういうことだったのか、と思ったんだけど、その疾走感に起因するのか否か、いっつも歌がゆるゆるなんですよねー(笑)言葉がはっきりしなくて、全部流れてる。Zeppの上の飲食店から流れてる音源を聴くと、「…こんなんだっけ?」と思うくらいちがう。

まあそれはいいんですが(いいのかよ)、“Like a sudden drop that falls on my heart”ってとこがあるじゃないですか?そこでHYDEが、手の甲を客席に向けて上を指してた人差し指を、こちらに向かって弧を描くように下げたんですよ。ちょうどfallsのとこで!えええそれfall?fallなんだ!と衝撃のあまり隣のHYDEファンを見たら、彼女はけらけら笑ってました。無意識だったのかな…でも歌詞でfallって単語があることを理解してやってるよね?うぅんHYDE…奥深いわ…(そうか?)。

などと、困惑したり考えたりしながらも、ずっとHYDEを見ていたら、なんか見てはいけないものを見てしまいました。えーと…気がついたら“思いながら”だったから、その前の“心の奥でそっと”との間か、その前の間のときですね。わさっとした髪の間からちらっと、不意に口角を上げたのが見えたんですよ。うわぁ全然そんな曲じゃないのに!ニヤッとした、いま!と衝撃を受けながらも、よーし、来た来た…と思ってる自分がいました(笑)いやいや、よい傾向ですよ。ええ。期待できます。

【06 EVERGREEN】
いつもこの曲の前にはMCが入るのに(前のMCとの間が2曲になっても)、HYDEが突然歌い始めたのでびっくり。ちょっとちょっと、静かな曲とかなんとかっていういつもの案内はなし?別になくても一向に構わないけど(笑)、ただここでセットリストの構成が読めなくなったのは事実。前のツアーよりもずっとマイナーチェンジの多いセットリストだけど、流れは染み込んできていたので、ちょっと曲が入れ替えられたぐらいならわかるのに、構成を変えられると迷子になってしまう。

まあそれはいいとして、毎公演ドッキドキのイントロのギター。なんかちょっと前半微妙だった気もするけど、後半はばっちりだった。Well done!…と思っていたらば、“is evergreen~…色づきゆく~”って!“…”の部分は明らかに適当に、音だけ合わせてごにょごにょ言ってましたよ。飛ばすのとごまかすのとどっちがいいんでしょうね(笑)

そうそう、この日初めてはっきり認識したけど、やっぱり“優しい季節を~”の最初の“や”の入りが、原曲より半拍遅いですよね?遅いのがデフォルトなのかな?毎回統計を取ってないのでわからないけど、ライヴでやってるときは遅いことが多いような気が。

さて、毎度恒例(別に誰も求めていないであろう)、今日の“その手をつないで”。なんのことかわからない方は他の公演のレポをご参照をば(笑)この日はそうですねえ…ギターに一生懸命だったのか、声がちょっと弱くてそれが少し残念だったけど、そのほかはよかったですよ。好みの“つないで”でした。ビブラートのかかり方とかが。

さっきも書いたように、この日はとにかく音がよくて、それだけでもすごく楽しかったんだけど、この曲の“ずっと”の繰り返しだけは全部ギターと当たってましたねえ。“ずっと”の“と”で声を張るとギターに当たる。もともとの音が当たっててどうしようもないのか、それともたまたま当たってただけなのか。もっとも、普段の音に対するあれやこれやに比べたら大したことじゃなくて(笑)、他で気になることがないのでちょっと目立ったってだけなんですけどね。繰り返すから余計に。

最後の…これなんて説明するかいつも迷うんだけど、ハミングって言ったら伝わるのかな。ほとんどは決まってるけど、たまにHYDEが気分で長くしたり短くしたりメロディを変えたりしてる、歌詞のない部分。この日はいつもより長めでした。気分が乗ってたんだと思うことにしておきます。何事も肯定的に!(笑)

それから、最後のベースの音がいつもきれいだと思ってて、そうメモにも書いてるんだけど、CD聴いてもなんのことだかわからないんですよねー(笑)なんだろう?Ju-kenが独自に入れてるものを聴き慣れちゃったのかな。大体いままでのHYDEプロジェクトはベースはあまり目立たないように収録されてたから、最初Ju-kenのベースにすごい違和感があったんですよね…いまは平気だけど。

【MC2 HYDE】
このMCはすさまじくグダグダだった!(笑)モノラルと昨日飲んだっていう話をしてるんだけど、ファンに助け舟を出してもらわないと思い出せなかったりとか、ファンも助けられないようなところで「誰だっけな?……アリか」と自問自答してたりとか。なんかアフリカゲームっていうのをモノラルがやってて、負けるとテキーラを飲まされるらしいんだけど、そのお店にテキーラがなくて(店員の声マネをするHYDE)、ウォッカを飲んでたそうですよ。

で、それがHYDEからすると信じられないらしく、呆れた外人のごとくオーバーなアクション付きで「No~」って言ってる後ろで、アーリーが同じポーズをしてたのがおかしかった(笑)そんなHYDEは、アフリカゲームをやってる隣のテーブルで、近頃すっかりお気に入りの白ワインを飲んでいたようです。

【07 COUNTDOWN】
MCの最後、「久しぶりに数えてみようと思うんだけど」というHYDEの言葉から、ほんっとうに久しぶりにやりましたよー。「Thirteen, twelve, …(以下略)」のコール&レスポンス。これをやってたこと自体もツアーが始まるまで忘れてて、名古屋初日に、雰囲気を思い出そうとFAITHのときのメモを物販に並びながら読んでたんですが(笑)、そのとき書いてあるの見てびっくりしてましたからね。「うわなにサーティーンって!そういえばやってたねー!(爆笑)」

という感じで、おそらく「そういえばやってたっけ…」という人が多かったと見られ、HYDEが「サーティーン!」って言っても、レスポンスがちょっと弱め(笑)次からはちゃんとみんな思い出し(あるいは意味を理解し)、12以下はちゃんと前みたく言えてましたけどね。それにしても懐かしかった。もうやらないんだと思ってたよ(=忘れてるんだと思ってた)。

HYDEはわりとよくこめかみを指で突く仕草をするけど(いつも右だな、そういえば)、“Believe me”(SWEET VANILLA)はわかるけど、これの“get into”に続くのって“his light”ですからねー。ちょっとよくわからない。

【08 IT’S SAD】
COUNTDOWNが終わったあと、そのまま定位置(よりちょっと上手寄り)で、K.A.Zの方を見てギターを低く構えてたのが妙に引っかかってたんだけど、そうだった。この曲のイントロはモニタの上にいるのがお決まりになってるからだ。そしてそのK.A.Zのギターの最初の音が耳に痛くて、おいおい…と(笑)ちょっと出すぎでしたね、いつもよりね。

この曲ってリズム的にHYDEもファンも腰が入りますが(笑)、最初の“It’s sad”で両腕を広げたときはいやらしかったですねえ。あ、もしかしてこの日初めてじゃないですか?「いやらしい」って書いたの。おーすごい!それがこの日は控えめだったからなのか、それとも単に「まあ言うまでもないか」って感じでスルーしたのか、そこが気になるところですが、明らかにしないほうがいいような気がします。触らぬ神にたたりなし。

あ、この日は間奏あけの“Once more”、ちゃんと間に合ってましたね。余裕で(笑)勢い余って行きすぎちゃうのとかを見てきただけに、間に合ったら間に合ったでつまんないとか思ってしまい、一体HYDEになにを求めているのかよくわからなくなってきている今日この頃です。

またもくもくとスモークをたきすぎて、霧の都の王子ってか見えないんですけど!姿が!みたいなことになってますが、“the hunting season”のとこで目を見開いたのは非常によく見えました。目がでかいからかな…(?)。そしてまた一瞬だけ分け目が逆になってましたねえ。たまには気分を変えて逆にしてみたらいいのに、ずっとあの分け目でいるからか、すぐ戻っちゃうんですよね。いつの間にか。

【09 PRAYER】
久々(名古屋初日以来)のPRAYERだったんですが、久々すぎてまたイントロで「?」マークを浮かべててほんと申し訳ない(笑)せっかく歌詞も通して見て大体おぼえたのに、もうあんまりよくわからないし…と思いながら聴いていたらば。“This can’t be love”で腰が砕ける。loveはそんな音じゃない!確実に5ミリ以上ずれてるやろ!

と、思ったのが顔に思いっきり出てたんでしょうねえ。隣の相方から「ちょっと」と注意を受ける。これだから前に行けないんですよねー…音をちょっと外すたびに思い切り顔をしかめるファンが見えるところにいたらそりゃHYDEも不愉快でしょう。そのくらいの分別はわたしにもあります(笑)あ、その相方ももちろん気づいてて笑ってるんですよ?ただ彼女は達観していて、わたしみたくなんの遠慮もなく顔をしかめたりしないだけで(笑)

いやーそれにしても、このloveにはびっくりした(笑)この日いちばん衝撃的な出来事…は、言いすぎか。あとにいろんなものが控えてますからね。

あ、5ミリっていうのは、ヴァイオリンの音のずれを先生が、「んー、もう1ミリぐらい上!」とかって指摘するので、その影響です。ヴァイオリンはギターとちがってフレットがなくて、自分の耳で全部音を判断しないといけないので。小さい頃は鍵盤楽器をやってて、大して耳の訓練をしなかったので、1ミリのずれはわたしにはほとんど感知できないんだけど、まあ5ミリもずれてたら半音ぐらいちがうのでわかります(笑)でもあれはたぶん、まる一音はずれてる不協和音だったけどなあ。半音ぐらいだと「あ、フラットした」と思う程度だから。まあまあ、いいんですよ。そんなときもあります!(フォロー?)

HYDEはライヴでメロディを変えて歌ってることが結構ありますが、たぶん「何度ずらして」とかは考えてないと思うんですよね。だからこそおもしろいし、HYDEくさくていいんだけど、最後の“and I need~”はなにがどうなってるのかまったくもってわからなかった(笑)いつもの癖で動かしたんじゃない音だったんだと思うけど、え?ねえねえどうすんの?と思ってるうちに、“the light”できっちり戻りました。あーよかった。迷い子になったままじゃなくて。


≫後編へつづく












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