God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

昨日、8日目のセットリストは1つ下の記事です。

えー、長らくお待たせしました、大阪3日目のMCレポです(本編レポはこちら)。首はひとまず大丈夫そうですが(ライヴ筋がついたのかしら)、朝っぱらから電子レンジの中に牛乳をこぼしました(最悪)。いや、カップを取り出すつもりだったんだけど、手に全然力が入ってなくて、カップが傾いて中身がちょっと…うーん、階段落ちは回避したのになあ。

いいライヴを見たあとに何度かケガをした話は前にもしましたが、一応それがわかっているので気をつけてはいるんですよ?まあケガをしなかっただけよしとしよう。牛乳は拭いたらええねん。

と、いうわけで!(笑)昨日のライヴを引きずってちょっとおかしなことになってるスズさんですが、3日目のMCレポとそれは関係ないのでたぶん大丈夫だと思います。たぶん。あ、そうそう、昨日アップするつもりで書いていたものなので、「今日(のライヴ)」とか書いてますがそれは昨日のことです。直してもよかったんだけど、ややこしいのでそのままにしてあります。ご了承をば。

【MC1】
「大阪ぁ。首洗ってきたかー?今日もはじけようぜー!いけんのか大阪ぁ。大阪はちょっとこう…ラテンのリズムで。おまえらちょっとちがうやろ、他とは。ちがうやろ?目にもの見せてくれよ。やれんのかー!いくぞ。いっちゃうよっ?いかしちゃうよ~?♪Sweet~」
客席から♪Vanilla~を返し、曲へ。大阪を贔屓してくれるのはうれしいけど、ラテンのリズムってなんですか、ラテンのリズムて。残念ながら関西人がみんなハイディみたいにしなやかな腰を持ってるってわけじゃないのよ(それもちがう)。

【MC2】
2つつけていたネックレスの、ジャラジャラした方(写真見ていただければわかると思います)がどうも取れたらしく、それを掲げて示した樋口さんに対し、「つけて」とばかりにあごをしゃくったHYDE。すると樋口さんは言われるがままHYDEの後ろに回ってつけ、最後に髪まで直してました。わたしはこの髪を直すとこだけ見て、「どんだけ甲斐甲斐しく世話されてるんだ!」と思ってましたが(樋口さんの仕事って?)、どうもこういうことだったらしいです(相方情報)。実際はよりHYDEらしいエピソードでした。
「イエー。楽しんでっかー?楽しんでまっかー?楽しんでまっかー?なんかぁ、台風は去ったようだな。恐れをなして逃げたようだな。雨はねえ、もう、ええもんやなあ。嫌いやねん、俺」
……どっち?ええのん?嫌いなん?謎です。なにを言いたかったのかが謎。
と、ここで、あごに滴る汗をリストバンド(FAITHの赤いやつ)でしきりに拭うHYDEに対し、「なめたいー!」などと言った果敢な人が前のブロックにいたらしいんですよ。するとHYDEが、これまで見たことのないような、ほんっとうに信じられないって顔して、
「なんやねん、おまえ。信じられへん」
って。ここだけしか聞こえなかったわたしには、いったいなにを急にって感じだったんですが、どうもそういうことだったらしいです。そのあとは、
「下手なやつきらい。下手くそはきらい!」
とか言ってなんか濁してた(HYDE流の切り替えです)けど、あの一瞬の信じられない顔が本音だったんでしょうね。いろんなファンがいるし、見てきたけど、HYDEにあんな顔をさせる人はさすがに初めて見た(笑)
「不謹慎ですけど、台風来るとわくわくするんですよね。子どもの頃の夢は、水浸しになった街を船で行くっていうのが夢で」
HYDEってこういう文法のミスが多いですよね。「夢は」って言って始めたのに、もう一回「夢で」って言っちゃうようなミスが。こうやって起こしてるとよく目につく。
「最近それっぽいのがあるよね」
と言われてもぴんとこないファンに、
「ポニョが」
と言ったときのいたずらっぽい横顔は忘れません。もちろん(?)、「歌ってー?」という声がどこからともなく起こると、自然発生的に手拍子とポニョコールが起こったんだけど、まったくなんのことかわかってないHYDE。大きな目をくるくるさせて、しまいにはJu-kenさんの方をうかがう始末。
「なに言ってんの?なに言ってんの?」
誰かが丁寧に説明したのかどうか(笑)、「ああ!」って気づいたHYDEが、
「♪ポーニョポーニョポニョ、でしょ?」
と歌うともう、会場は大盛り上がり。歌いながら人差し指を上に向けてなかったかなあ…ちがったかな。ね?こんなんでしょ?と言わんばかりに。
「♪さかなの子~って。俺全然知らんねんけど」
知らんのかい(笑)盛り上がる客席を見渡して、いつもの貴族っぽいお辞儀。
「いまので1曲減らしとくからな。その歌流行ってんねやろ?負けへんで。ガキには負けへんで。なんも知らん小娘が!」
ここでちょっと過激なこと言ったんだったかなあ。ちょっともう忘れたけど(笑いすぎて)、急にトーンダウンして、
「うそうそ」
って口を横に開いて笑ってました。相方いわく、「まあ一応人の親だから」。まあ、たしかに(笑)
「じゃあ静かな曲、聴いて」
「聴いてください」だったのか「聴いてくれ」だったのか、あるいは単に「聴いて」だったのかは不明。ぼそぼそしゃべっててあんまりマイクに拾われてないので、なに言ってるか聞き取れなくて。

【MC3】
「イエー。よーっし、行くぞ!ちょっと休憩できたやろ、ちょっと。大丈夫かー!昨日ねえ…」
と話しかけて、目を上げる。
「いまもう、調子悪いやつ下がっとけよ。いけんのか。昨日ジェンガしたんですけど、やっらしいの、この人の指が!」
客席に向かって大っきく目を見開いて言いながら、K.A.Zを指す。ちがうってー、と言いたげに首を振るK.A.Zはでも、笑ってます。いつもの穏やかな笑みで。そしてそんなK.A.Zを尻目に、ジェンガをそーっと引き出す手振りをするHYDE。しかも話しながら何回も繰り返す。もちろん愉快そうに。やらしいかどうかはご想像にお任せします。お好きなハイディを想像してください。ええ。
「ジェンガ妊娠するっちゅうの!なんでそこで中指使うの~?やらしいっちゅうの!俺ずっと見惚れてた」
たしかにギタリストの指はセクシーだけど(kenちゃんしかり)、K.A.Zもあなたに「妊娠する」とか言われたくなかろうよ、とスズさんが心の中で思ったとか思わないとか。近頃この人はいやらしさが恒常化してますからね。デフォルトです。
「君らは…(ここらへん聞き取れず)。K.A.Zをいかしてやってくれよ。いかせへんかったらケツの穴からたこ焼きぶち込むって。あっつあつやで、しかも。やけどするで」
と言いながら、丸いもの(たこ焼き)を穴につめる仕草をやってみせる。いやいや、そんな忠実さはいらないので…ってくらい、非常に丁寧にパントマイムをしてました。大阪だからたこ焼きって言いたかっただけでは、と思わないでもないけれど、そういうことは言わぬが花ってもんです。…もう書いちゃったけど。
「おい、危ないぞ。危ないぞ。いけんのかー!いけんのかー!声なんかちっちゃいよねえ。ちっちゃ!帰るぞ!」
強い言葉を言ってるようだけど、「ちっちゃ!」と言いながら自分で笑ってるので別にこわくはなく。そんな調子で続けざまに言葉を発すると大体この人の言ってることは聞き取れなくなるので、そのあとに「……承知せえへんぞ!」って言ってたけど、なにをしたら(あるいはしなかったら)承知しないのかよくわかりません。たぶん多くの人がよくわかってないと思うけど、声を出しとけばHYDEの機嫌がいいので、とりあえずみんなで「イエー!」ってレスポンスしておきました。

【MC4】
ここは本編レポorセットリストをご参照のとおり、SATSUGAIの直後のMCです。
「えーっと、いまの曲はK.A.ZくんがつくったSATSUGAIっていう曲です。えー、ぼく、ぼくはね、さすがに歌えないんで、実は替え歌して歌ってます」
「ぼく」を2回言ったのはタイプミスではありません。笑う客席に向かって子どもみたいな言い方で、
「胸が痛くなるからだめだめ」
可愛い子ぶるハイディハイド。
「メルヘンな歌詞にして歌ってます。昨日母さんちゅーしたとか」
と、ここで急に上目遣いになって、
「親は大事にしようね~?」
と言い出したので、なにを突然、と思ってわたしは笑ってたんですが、客席(主に前方)からは「はーい!」っていう素直な返事が返されていて、その反応のよさに逆にびっくりしました(笑)適応力あるなあ、HYDEファンは。さすがです。どんなことがあっても動じず、乗っかる。
「帰ったらちゅーしとこ!」
えっ???おまけにしみじみと、
「ちゅーってできなくなるよねえ」
……は?と笑ってる間にマイクに向かって「ちゅっ」。客席からは「もっかいやってー!」。いやいや、近頃のHYDEファンは大胆ですよね。FAITHのときもいろいろと驚いたけど、近頃ますますもって大胆になってるような気がします。HYDEのいやらしさに比例して。そんなファンにHYDEは、
「ん?他の曲減るよ。しょうがねえだろ。等価交換やから」
等価交換!なつかしい!(笑)そしてちょっとギターを爪弾きながらだったかな。HYDEがなにか言う前にUNEXPECTEDだってわかったので。
「じゃあ、歌おうか。歌ってくれる?」

【総括】
大阪3日目は非常におもしろいライヴでしたねー。おもしろいには、楽しいと興味深いが含まれてるんだけど、とにかくおもしろかった。

あくまで個人的な評価ですが、わたし(と相方)の中では、
名古屋初日<大阪初日<大阪2日目<名古屋2日目 なんですね。

とはいえ、大阪2日目と名古屋2日目の間にあるのは大小関係というのとはちょっとちがっていて、そもそも性質のちがう2つのものなんですよ。名古屋2日目のHYDEは、レポにも書いたように楽しさ垂れ流しの、「キャッハー☆」っていうHYDEなんだけど、大阪2日目のは「この愚民どもが!」(相方談)っていう、人を人とも思わない、人類皆殺し系のHYDE。名古屋2日目のレポの総括に書いた、“こういうのが見たい”っていうのがまさに大阪2日目だったんだけど、この2つはどっちがいいとかじゃなくて、まったく別のもの。

なにが言いたいかというと、この日のHYDEがそのどちらでもなかったっていうことなんです。口元が緩んでるときもあるし、驚くほど冷たい目で見下ろしてるときもあるんだけど、どっちかに振れてるわけじゃない。かと思ったら、けろっとした顔して下ネタ言ったり、ポニョ歌ったりしてる。

FAITHまでは、上の2パターンがほとんどだったと思うんですよ。大雑把に分類すると。だから上の不等式に入れようとすると跳ね返されちゃって、入れられない。そういう意味で言うと、3日目は新しい可能性を見せてくれたライヴだった。本編で“器用になってきた”っていう話をしたけど、それとも関ってくることで、「complicatedなHYDEだなぁ」とライヴ中に何度も思ったんですよね。まあ、なぜ英語混じりなのかは気にしないでください(笑)ちょっとたまに混乱するだけです。

complicatedといえば、表情がほんとに豊かだったのもこの日の特徴ですねー。近くで見たからどうこうとかではなくて、よっぽどリラックスしてたのか、笑い方ひとつとっても、いたずらっぽく笑ったり、あきれたように笑ったり、ニヤニヤしてみたり、得意げだったりと何通りもあって。人としてはそれが普通だけど(笑)、すごく“ゆるい”というか、HYDEとしてはステージ上でこれだけ表情を変えるっていうのはなかなかめずらしいことだと思うんですが、よっぽどご機嫌だったんでしょうね。なにかいいことあったんですかぐらいの感じだった。

MCも他の日と比べものにならないくらい長かったし。かつて、「脱いでー!」って言って、「そんなこと言ってるからばかなんだよ!」と一喝された子を見たことがありますが、最近の一部のファンというのはレベルがちがうというか、そりゃわたしだってHYDEのことは気に入ってるけど、正直HYDE同様、一瞬で1kmぐらい引いたのは、2回目のMCのくだり。2ブロック目では(ファンの声が)聞き取れてなくて、ほんっとうにありえないっていうHYDEの表情だけ見て、“どんなおそろしいことを言ったんだ…!(怖)”と思ってたけど、いやあ、予想以上でした(笑)

1.5列目にいた相方から周りの様子を聞いてしみじみ思ったんですが、Zeppクラスになると場所(距離)によってファンの棲み分けが起こるんですよね。みんながみんなそうじゃないと思うし(実際うちの相方もずっと居心地の悪さを感じていたらしいし)、日によってもちがったりするんだろうけど、少なくともHのチケットを持ってればまず自分でどの位置で見るか選べるじゃないですか。その状況下でどこに入るかっていうことが、その人のスタンスを表してるというか、わたしはやっぱりここでいいんだなってことがよーくわかりました。名古屋の正露丸の話のときの周りの反応を見てください。わたしはこっちでいい(笑)

それから、この日は初の3日目公演だったんですが、まあA(初日)で来るだろう、なんて言ってたら、開演の演出からしてちがっててびっくりしたっていう話は本編にも書きましたが、正直ここまでやるとは思ってなかった(笑)完全に見くびってました。これ、パターンは全部でいくつあるんでしょうね。毎日ほんとに変える(セットリストのマイナーチェンジだけでなくて)んだったら、もっと日をばらけさしてチケット取ったのに。

演出がちがうと同時に、JESUSで始まるパターンでしたが、JESUSはFAITHの中でも最も“濃い”曲で、FAITHのハイライトだった代わりに、VAMPSの中ではちょっと浮いてしまうのは仕方ないとは思うんですよ。EVERGREENとCOUNTDOWNの間に挟んでるパターンだと、このセクションの中でも際立って浮いてて、なんとかならないのかなあと思っていたんだけど、いっそ1曲目に持って行ってやってしまうっていうのもありなんだなと。逆にこの(EVERGREENで始まる)セクションの流れがよくなって、気分が途切れなくていいパターンでした。意外にも(笑)

ここまで5公演、実のところすごい当たりがよかったと思うんですね。んもうすばらしい!って感じのライヴが半分を超えてるし、5分の2でレア曲に当たってるし。今日の最後も、いいライヴになりますように。ハロウィンの31日が実質のツアーファイナルみたいな感じですが、たぶんHYDEはFAITHの沖縄的に捉えていると思うので、わたしも最後は今日というつもりで挑んできます。

さて、余談ですが、最初で最後の“最前半”のつもりで果敢に1ブロック目に挑んだ相方からの報告を最後に記して、レポを締めたいと思います。最前のバーが持てるぐらいの場所だと、おそらく1m程度の距離しかないと思われますが、その距離で見ても「しわがなかった」そうです。実際に確認した相方がいちばん衝撃を受けてました。お肌のハリとかはね、さすがに20代ってことはなかったらしいけど(笑)、それにしたってすごい。やっぱりあれは魔性のものなんだわ…と2人で語りあいました。夜中の2時に。

あと、なぜか彼女は「スズちゃん(仮)のために見といた」などとわけのわからん言い訳をしていましたが(素直じゃないんだから!)、ご開帳していた上半身をよく観察してくれたようで、わたしたちがバミューダ・トライアングルと勝手に呼んでいる例の三角形(胸の2つ、おへその1つで構成されている)のうち、おへそは穴があるだけでピアスは入ってなかったらしいです。「なんだ、じゃあバミューダじゃないね」(←ちょっと残念らしい)。

そして、月刊VAMPSの写真を見て、「いや、あれはなんかたぶん映りの関係で気のせいだよ!」などとやっきになって否定していた「腹筋割れてる」疑惑は、「あれは確実に割れてる」という相方Mちゃんの証言により、黒だとはっきりしました。うん、そっか…。

いや、いいんですよ?大阪2日目はこれ(隙のない体型)のおかげですごくカッコよくて、「スズちゃんがこんな素直に『HYDEかっこいい』って言ってるの初めて見たよ。しかも5回も」とか相方に言われてたくらいだし。ただ、あんまり鍛えすぎてもらっても困るというか、そんなはいどってどうなのっていうやっぱりその…あるじゃないですか?(笑)その顔にその身体って、みたいな。ちなみに胸も脂肪じゃなくて胸筋だったそうです。…それは普通か。












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