God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

大阪3日目レポの本編はこれで終了です(前編はこちら)。ちょっと長いですが、気長にお付き合いいただくか、もしくは読むのが面倒だったら2回ぐらいに分けて読んでください(笑)書いてる方も目しぱしぱしてますから。ああ、こうやってまた視力が落ちていくんだわ…。

ライヴがお休みだったこの1週間、学校へ行ったり勉強したり身体を休めたりレポを書いたりしてましたが、その間にもびっくり箱2008が発表されたり(もちろん行きますよ!年中行事ですから!)、ラルク関係ではHurry Xmasの再リリースが発表になったりしましたねー。実はその前に届いてるLE-CIEL会報も袋から出してすらいないけど、またここらへんのことはそのうち。

とにかくいまはレポです、レポ!ほんとは2日目の分までは上げたかったんだけど、まあしょうがない。1日は24時間しかないので。明日のライヴの前に、3日目分は仕上げて出かけたいと思ってます。

では、どうぞ!

【10 PERFECT MOMENT】
HYDEはこの日はドラム前。Ju-kenはいつものHYDE横の定位置で、ふと上手を見たら、音出しのときはK.A.Zもすわってたようでした。ちょっと上手が見づらい場所だったので、実はK.A.Zの動向はあまり見えてなくて。センターよりは上手寄りにいるんだけど、上手寄りにいるってことはHYDEを見るのに下手に身体を向けてしまうので、意外と視界に入らないんですよね。

ちょっと話は総括っぽくなるけど、06年のツアーのときは、個人的にこの日の1曲っていうのをいつも決めてたんですね。その日いちばんよかったと思う曲をチョイスするんだけど、当時はPERFECT MOMENT、FAITH、MIDNIGHT CELEBRATIONが三大巨頭で。中には秀逸なPERFECT MOMENTっていうのがあって、要はすごく好みの演奏だったってことなんだけど(笑)、そういうのがなくなったなと、ツアーに行き出してからずっと思っていて。

バンドが変わって見どころが変わったせいかもしれないと、自分の中ではある程度結論づけていたんだけど、それだけじゃないってことにこの日気づいた。というのも、「はずれ」がすごく少なくなったと思うんですよ。特に歌。今日の○○は終始いまいちだった、ってことがない。いつも一定のレベル(及第点)を超えてる。その代わり、二度と聴けないだろうと思うような秀逸なものが出にくくなったんじゃないかなぁ。と、個人的には(笑)、思います。

わたしはラルクの中で最もギャンブルなのがhydeだと思ってるんですが(ソロのHYDE含め)、ちょっと器用になってきたのかなあという意味で、一抹のさみしさがあったりして。参戦してる公演数が少ないので、たまたま引きがよかったっていうのもあるとは思うんだけど、ある程度波はあれど、毎回気分よく帰れてるんですよ。もちろんそれはいいことだけど……んーむずかしい!(笑)もうちょっと考えてみます。HYDEをどう見てるかっていう、それぞれのファンのスタンスにもよりますよね。

【11 FAITH】
この曲を聴くたびに思ってるけど…もっと言うともしかして2年前から思ってるかもしれないけど、キャーズ、声張って!(笑)“All people should be equal~”も、“You must love each other~”も、実はすごい重要な部分だから!K.A.ZがHYDEの歌う声に重きを置いてるのも知ってるし、自分の歌はいまいちって思ってるのも知ってるけど、そういう問題じゃなくて、たぶんK.A.Zがめいっぱい声を張ったところであのHYDEが負けるってことは絶対にないので、もうちょっと声を張っていただけるか、もしくはPAの方でなんとか調節していただけるとありがたいんですが!

HYDEの歌はずっと、ここまで来てもまだやっぱり荒めで、まあワイルドHYDEの出番だったってことなんでしょうね、きっと。できたら“眩しい光を感じる”の“感じる”はそういうふうに闇雲に発声してほしくなかったけれど。そんなHYDEは途中、かき上げた前髪がそのままになってしまったのか、キューピーヘアになっていて、神々しさとか威厳だとかに多少ヒビが…。や、気づかなかったら問題なかったんだけど、どうしてか気づいてしまって…残念です(笑)

この日はドラムがよかったです。だいぶアーリーのドラムにも慣れてきて、いちいち引っかからなくなった。そういう邪念がなくなれば、わたしはたぶんFURUTONよりアーリーのドラムが好きだと思う。論理的には(笑)

【MC3 HYDE】
ここでは昨日やったというジェンガの話を。なぜジェンガとかいうアットホームなゲームで遊んでいるのか皆目わかりませんが(あまりに不似合いだったから最初は聞きちがいだと思った)、もちろん話までアットホームなはずもなく、「やーらしいの、この人の指が!」とK.A.Zを指すHYDE。ちがうよーと穏やかな笑みを浮かべるK.A.Zを尻目に、ジェンガを引き出して乗っける仕草を実演して見せ(しかも何度も)、「ジェンガ妊娠するっちゅうの!」などと言っておりました。

【12 HELLO】
こーれはおもしろかった!この曲のHYDEのギターは結構アレなことが多いですが(はっちゃけすぎて)、HYDEのギターっていうかもう、みんなひどかった(笑)あとで冷静になって音源だけ聴いたら自分たちでも引くだろうと思うほどのなかなかすごい演奏だったけど、この日の本当のすごさはそこじゃなくて、これでも見てる側を不愉快にさせなかったところにあると思う。

これが普段のスズなら末代まで呪ってやるぐらいの勢いで苦言を呈したと誰もが思うでしょうが(笑)、もうここまできたらいっそ感心しました。そしてこの頃、笑いの発作が起き始めたので、なんかもういろんなことがどうでもよくなってました(笑)

というのも、前述のとおり、HYDEのスイッチがここらへんで入ってしまったらしく、センターから下手へ移動するときの手が後ろに回っていて若干女の子歩き(しかも気取った)になっているとか、普段ならモニタからジャンプするところをすっかり失念し、気がついたら飛ばなきゃいけない段になっていて動けない自分がおかしくてニヤニヤしてるとか、もうおかしいことしかないんですよ(笑)

「もっともっとー!」とかあおってるけどギターはまちがってるし、上手じゃ屈んで舌を出してたり、口を尖らしてみたり(もちろんかわいらしく)、よし!と言わんばかりの満足げな顔をしたり、無駄に美人だったり(それは関係ない)、まあとにかくご機嫌がうるわしく、いつもならいっしょに笑ってくれる相方がいないのでスズさんは1人ゲラゲラ笑ってました。

【13 HIDEAWAY】
この日も“Dig in~”は直前に目を上げて誘導。1つ前のHELLO見たらわかるとおり、次のこれも当然のごとく同じノリで推移したので、わたしの手元にはすでにこれ以上の記憶もメモもありません(笑)楽しかった記憶だけがぼんやりと残ってるだけ。

あーそうそう、ここでも唇をなめたんだったか。このまま「記憶なし」とか言って終わるとあれなので、ここいらでこの話をしときましょう(笑)いえね、大した話ではないし、これはレポなのかってツッコまれたら返答に窮するんだけど、まあちょっと興味深いので聞いて(読んで)ください。

ライヴから帰って来てごはんを食べて、だらだらその日の公演について話してたりすると、気がついたら2時とかなわけですよ。この日はその頃ちょうど眠気がおそってきたので(だったら寝ればいいのに)、デザートとか言ってカフェインを摂ったもんだからまた元気になってしゃべり始めるファンが2人。まあ、夜中です。カフェインも入ってます。話は今日(昨日)のHYDEのおもしろかった点に及んでいました。

相方「あれはさ、別に唇が乾いたからなめてるってわけじゃないでしょ?」
スズ「うんまあ、そうだね(笑)」
相方「つまり、うーんと……」
スズ「うん」
と相槌を打ちながらカフェオレを口に含んだ瞬間、
相方「セックスアピールじゃない?」
スズ「!!!!」(カフェオレを吹き出さないよう必死)

スズ「ちょっと!そういうこと言うときはちゃんと予告してよ!!」
相方「えー?だからちょっと間をおいたでしょ?」
スズ「考えてるんだと思ったんだよ!だから待つつもりで飲んだのに!ひどい!」

あやうく相方の顔面にカフェオレを吹きそうになったという危機のことはとりあえずどうでもよくて、重要なのはその相方の発言なんだけど…あ、別にわたしが純情可憐で、そんな言葉を口にするなんて信じられない!とか思って相方に文句を言ったわけじゃないですよ?実際ほんとにそうならラルク(HYDE)ファンを続けて行くのが非常に困難だと思いますが(笑)

たしかに相方の言うように、HYDEのそれは唇を湿すためにやってる行為ではないんですよ。見せるため、魅せるためにやってる仕草。そんなことは言われなくてもわかるわよって方も大勢いらっしゃるとは思いますが、まあまあ続きを聞いてくださいな。

わたしは見ることと記憶することに集中してるので、周りがどういう反応をしているか見ていることは少ないんだけど、相方は例の1.5列目で、ファンの反応を見てたらしいんですよ。そしたら、HYDEが唇をなめると、同じようになめるファンが1人や2人じゃなく発生するらしくって。乾いてることに気がついたからじゃないですよ?そうじゃなくて、「生唾を飲み込むみたいに」(相方)。

この話を聞いたときのスズさんの第一声は「こっわ!」で、そのあとテーブルをばんばん叩きながらひとしきり笑いました。やーおそろしい!おそろしい男だ!女の子に無意識にそういった仕草をさせるということがなによりもおそろしいし、させられてしまうファンがいる事実もちょっとアレだし、そんなことを冷静に観察しているうちの相方(はいどファン)も何だ。

【14 MASQUERADE】
これもK.A.Z前で見ていた相方からの報告によって知ったんですが、どうも相方の近くにJu-kenさんお気に入りの子がいたらしいんですよ。She likes him.じゃないですよ?He likes her. わたしも一応聞きちがいかと思って聞き返したんだけど、たしかに後者でした(笑)

で、たぶんここだったと思うんだけど(伝聞なのでもしかしたらちがうところと混同してる可能性もあり)、Ju-kenがK.A.Zにすごい寄って、なにか耳打ちしてたんですって。なにか言ってるなーと思って見てたら、純真なキャーズが、ちらっとその子のことを見たらしい。「HYDEだったら同じこと聞いてもすぐには見ないで、あとでこっそり見ると思うのね」と言った相方の読みも大概におもしろかったけど、いついかなるときでも反応が素直すぎるK.A.Zのいい人ぶりが際立ついい話だなあと思ったので書いておきます。

わたしはここらへんのことはあまり見えてなくて、なんか騒いでるなあと思って目を上げたら、センターへ寄ってきてたK.A.Zの顔とHYDEの顔がが尋常じゃなく近い距離にあって、ちょっと!こんなところで!といらんことを考えたのは杞憂に終わってなによりだったんですが、どうもHYDEはK.A.Zになにか言いたかったみたいなんですね。

それで顔を寄せたようなんだけど、Ju-kenほどではないにせよ、K.A.Zの方が背高いじゃないですか。なのにHYDEがK.A.Zの耳元にささやけるってことはK.A.Zが屈んでるわけで、その2人の様子が、どう見ても彼氏に耳打ちする彼女と、その彼女のために屈んであげてる彼氏でした。恋人宣言はすでに聞いたので驚きはしませんが、あまりにも彼女っぷりが板についているHYDEがなにより…なんだろう?なにより、異様でした。そしてやっぱり律儀にこくこくうなずいてるK.A.Z。どう見ても小悪魔彼女と人のいい彼氏です。キャーズ、だまされてるよ!

そんなこんなでいろいろありましたけど(笑)、この演奏は大変すばらしかった!まだあんまりレポが書けていないので突然言うみたいだけど、“It’s all a masquerade”の直前、“your salvation”との間にキメがあるじゃないですか?ドラムもギターもベースも一度に同じリズムで鳴る、そのあとも何度も繰り返される、言葉で表記しちゃうと意味不明になると思うけど、“ジャジャーン”っていうキメが(笑)

これがズレてるのがずっと気になってて。多少誰かが走ってるのは曲の性質上仕方ないけど、パキッと合ったらカッコいいのになあと思ってたら、この日はぴったり合ってたんですよ!ここはもうずっとこのままなんだな…と半ばあきらめかけていたので、ものすごーくテンションが上がりました。1人で。こんないい(好みの)演奏なんだから音に身を任せようといろんなものを投げ出す直前、ステージのHYDEを見たらちょっとキテいたので、安心してすべてを投げ打ちました。だからその後なにがあったかは知りません(笑)

【15 SATSUGAI】
まさか2公演連続レア曲を聴くことになるとは思わなかったので、この曲をやってる日があることは知ってたけど、HYDEが手を打ち鳴らしながら「Go!To!DMC!」ってあおり始めても、「え、なんて?」みたいな、そういう感じでした(笑)知っている人とか、初めてじゃない人はわかってたみたいですぐ声を合わせてたけど、会場全体が一気にわーってなる、っていう感じではなかったですね。でもわりと早い段階で、というかずっとやってるHYDEの曲でもここまで即効性のある起爆剤ってそうはないんじゃないだろうかと思うほど(笑)、爆発的に盛り上がりました。

この曲だとすぐに気づけなかったのは、HYDEがギターを外したからっていうのもある。HYDEがギターを下ろすのは、アコギに換えるときかMIDNIGHT~のときだけなので、まさかこういうハードな曲をやるとは思わなくて。

ギターなしの“ヴォーカリスト・HYDE”は、それでも決して“hyde”にはならないんだなーっていうところが非常に興味深かったです。わたしはHYDEの持ってるギターは“枷”だと思っているので、常に一定のハンデを負ってる状態なんだけど、それがなくなってもHYDEはHYDEでした。ふと冷静にステージを見たときに、「イカれてる」って感想を抱くほどには振り切れていて、この人がヴォーカリストとして立つにはこのステージは狭すぎるなと感じても(Ju-kenやK.A.Zに当たらないように抑えてるのが見えるので)、「あ、hyde」とは思わない。

しっかしまーこれ、すごい歌詞ですね!実は事前に予習していかなかったので、サビ以外はなに言ってるのかまったくわからなかったんだけど、HYDEがMCでそんな言うほどってどれだけのものなのかとさっき調べてみたら、ほんとにすごい歌詞だった(笑)そうかそうか、それで「昨日母さんちゅーした」なのね。「メルヘンな歌詞」にしないと歌えないとか言ってたわりに、にんまりしてみたり、例によって唇をなめたり、悪そうな顔をしてみたりと、どう見ても楽しそうでしたけどね!(笑)

【MC4 HYDE】
直前に歌ったSATSUGAIについて話すHYDE。「替え歌して歌って」るらしいんだけど、いわく、「胸が痛くなるからだめだめ!」。その後、HYDEとファンの間で、「親は大事にしようね~?」「はーい!」とかいう謎の会話が成立したりしていました。直前まで気が触れんばかりの様子だった人がこれですからねえ。

【16 UNEXPECTED】
個人的には、いいライヴができてる日ほどこれで終わってほしくないって気持ちがあるんですが(落ち着いて帰るよりは打ち上げて帰りたい)、HYDEが「歌ってくれる?」って言い出す前に、爪弾く音だとかなんだとかで気づくじゃないですか、これだって。そろそろ来るんじゃないかとドキドキ(半ばヒヤヒヤ)していたところだったので、思わず「いまどこ?いや大丈夫大丈夫、まだアンコール前だから!」と自分に言い聞かせてました。ええ、誰にも悟られないよう、心ひそかに(ここに書いたら意味ないけども)。

わたしはこれ、今ツアーでは名古屋の初日に1回聴いただけなんですが、Ju-kenさんってあのときもベース替えてました?いつも使ってるベースを下げたまま、ステージに置いた(立てた)ベースを弾いてたけど。あ、UNEXPECTEDの前って必ずMCがあるものだと刷り込まれてるから回数が多くてもなにも思わなかったけど、こういう準備のために空いてる間なのかな。なんか変わった音してますよね、あのベース。素養がないのでなんなのかはわからないけど。

これももしかしたら名古屋初日にも引っかかったかもしれないけど、ドラムがちょっと激しい。FURUTONはあんな見た目だけど(まあHYDEが小さいから誰もが目立つんだけど)、繊細に叩くところはめいっぱい繊細に叩く人で、この曲は最後に振りきれるところがあるからそことの対比がよかったんだけど、そっちの方がわたしは好みだなぁ。とまあ、その程度の話です。好みの問題。

前から思ってるんだけど、HYDEの“UNEXPECTED”って特有の発音ですよね。英語の発音でもなければ、日本人的なカタカナ音でもない、HYDE語。HYDEが口パクで誘導してるだけでも、ファンは完全にその発音に引きずられてるから、すでに誰も気に掛けない段階になってると思うけど(笑)、不思議な響きです。

そうそう、後半の激しくなるところの最初のアタックがパキッと合ったのも秀逸でしたねー。誰に合わせてるのか(ってことはないのかもしれないけど)知らないけど、アーリーの方を向いてるJu-kenと、正面を向いたままのHYDEと、えーと…K.A.Zはどうしてたかな?(笑)まあいいや(←)、とにかく、この日はほんとにバンドのまとまりがよかったというか、すごく理想的な状態だったと思う。最初のツアーだからしょうがないって自分に線を引かなくても、遜色がない演奏でした。

yukihiroさんがHYDEに「こんなHYDEくん見たことないよ」って言ってたのがわかるって話を前にしたけど、あ、こういうののことを言ってんだろうなあとはっきりわかったのがこのとき。他のメンバーといっしょになってギターをかき鳴らす姿だったり、マイクに声入ってないのにシャウトしているのだったりを見てると、どこがどう“そう”なのかを言葉で説明するのは意外とむずかしいんだけど、「久々にこんなHYDE見たなぁ」っていうのが正直な感想です。……いま気がついたけど、そういえば名古屋初日のこれの記憶がまったくないような気がする。なぜ…?

あ、はけてくときのHYDEも謎でした。下手の方まで歩いて行きながら、ピースしたままぐるっと1回転してましたからね。そしてそのまま「よし!」と言わんばかりの顔で袖に吸い込まれていきました。いいんじゃない?今日はいいんじゃない?と、スズさんはとても気分がよかったです。HYDEが意味不明になってくればなるほど楽しいんですよ、ライヴは!(笑)

【アンコール待ち】
メンバーがはけたあと、樋口さんを筆頭とするスタッフがステージに出てきてセットをお直し。えらく手間取ってましたが、UNEXPECTEDのあとだからコードが絡まってるんでしょうね。

この日もすぐにVAMPSコールが始まったけど、なんかおかしい。なんかね、「ヴァン」と「プス」が分かれてるんですよ。HYDEじゃあるまいし。聞いてない方にはとてもわかりにくいと思いますが(笑)、どう言ったらいいかなあ。えーと、まず、4拍子です。四分音符が4つに、普通だったら4回「ヴァンプス」が当たりますよね。四分1つにつき1コール。なのにこの日は、「ヴァン」「プス」「(手拍子)」「(手拍子)」ってなってるんですよ。はあ?と思った方は、ちょっとやってみてください。なんか祭りのお囃子みたいじゃないですか?(笑)もう途中からおかしくなってきちゃって。これがこの日限りであったことを祈ります。

いつもそんなに待たせず出てくる(ええまあラルクと比べれば)VAMPSさんたちなのに、この日はちょっと待ち時間が長かった。ある程度のところで出てきてくれないとVAMPSコールもだれてくるので、わたしは樋口さんの観察をして暇をつぶしてたんだけど、ふと見るとギターだかベースだか(さっと行っちゃったので確認できなかった)を持った樋口さんが上手の袖へ入っていく。どうしたのかな?と思ってたら、袖の中からVAMPSコールをあおる音が。え、別にステージの上でやってもよかったのでは…?(笑)

【17 LOVE ADDICT】
上手寄りにいると、ステージに出てくる前でも、下手袖にいるのが見えるので、K.A.Zがイントロを弾きながら出てこようとしてるのが見えたんですよ。あ、始まるなあと思って見てるのに、ちょっと弾いてはやめるキャーズ。客席からは「えー!」と正直なブーイングが。ようやくK.A.Zが弾きながらステージに姿を見せて、そろそろHYDEも出てくるだろうと下手袖を見てるのに、一向に出てこない。おかしいことに気づき始めたのはK.A.Zも同じで、「えー(笑)」って顔で下手を見る。またみんなでK.A.Zをはめたんかい!(笑)

アンコールの最初はいつも、HYDEがちゃんと服を着て出てくることを祈ってるんですが、この日はもう出てきたときからご開帳状態だったので、あんまり期待してなかったんですよ(笑)だから物販のTシャツを着て出てきたときにはほんとにびっくりしました。しかも似合ってるし。ていうかちょっとかわいいし…似合う体型になったのね…(なにげに失礼)。

いやだって、HYDE(hyde)ってたまーに半袖のTシャツ着てますけど、こんなふうにかわいく見えたのは初めてですよ。いままでも似合わなかったとは言わないけど…いやまあ、この話はやめましょう(笑)とにかく、最近すごく身体が締まったじゃないですか?そのせいなんだろうなあと。ステージでグッズを身につけるのなんて販促以外のなにものでもないけど、初めてそれにのせられてもいいかなと思った。

メンバーがみんな出てきてからも、何度もイントロを弾きかけてはやめ、焦らしに焦らす。得意ですからね、そういうの。HYDEは目と口を大っきく開けて、「いけんのか大阪ぁ!」。何回も頭を抱えるような仕草をしてたのだけは覚えてますが、あとは楽しすぎてずっと笑ってたことしか記憶にない(笑)LOVE ADDICTがこんなに楽しいと思ったのも初めてかもしれない。この曲も基本的にはずれのない曲だけど、それにしても。

【18 Lucy in the sky with Diamonds】
紫色の照明に照らされて歌うHYDEのこの妖しさ!Tシャツ姿でこんな妖しさをかもし出せる人をわたしは他に知りません(笑)

「全然足んねーぞ!根性見せろよ、根性!いけんのかー!Come on, Lucy~!」

【19 MIDNIGHT CELEBRATION】
LOVE ADDICT→Lucy→MIDNIGHTっていうのは、すーごいカタいセットリストですよね。HYDEの言うところの、「まちがいない!」ってやつ(笑)個人的にはアンコールの1曲目はやっぱりMISSIONだろ、とは思ってますが、もちろんLOVE ADDICTでも構いませんよ。もちろんね(笑)

この日はほんと、HELLO以降、もしくはIT’S SAD以降のバンドの演奏、HYDEの謎さかげん(ほめてます)、客席の盛り上がり方がすばらしかった。ので、もれなく曲の間のことはあんまりよく覚えてないわけですが(笑)、最後のことはちゃんと覚えているので書きますよ!

歌の部分が終わったあと、もう1回“love me when I’m sad”を繰り返してから、声にならないシャウトをしたあと、モニタの前にいつものように勢いよくマイクを落としたんだけど、そういえばギターっていつ外したんだろう…?わたしはHYDEを“観に”行っているわけではなく、自分が楽しむこと優先なので、たまに見てなかったりするんですが、うーん…どうでもよかったんだな、たぶん(笑)昔みたいに予定調和で外したわけじゃなかったのはたしかです。樋口さんはいなかった(はず)。

で、帰るのかなーと思ったら、そのままモニタの上で膝を折って屈んで、コードをいじってる。なにしてるのかと思ったけど、どうも落としちゃったマイクをたぐりよせてたみたいですね。網を引き上げる漁師のごとく(まさにそんな感じだったんです!ばかにしてるわけではなく!)。ようやくマイクを引き当てると、「また明日な」と一言言って(1回落としたあとだから声が割れてる)、今度はちゃんと放物線を描くように(相方談)前方へ放ってました。ガツッという鈍い音。

そのときの雰囲気的にはおさわりしそうだったんだけど(なんとなくわかるようになりました/笑)、この日は自分の前、センターのブロックだけ手を伸ばしてはけていった。いちばん最後までステージに残ってたのはK.A.Zで、上手の方で手を振ったあと、ピックを投げて回りながらはけていきました。

【終演】
会場内に携帯を持ち込まなくなって久しいので、きっちりした時間はわからないんだけど、たぶん21時はとっくに回ってたんじゃないかな。スムーズに行った日で21時終わりで、この日はMCの回数も多ければ1回1回も長かったし、アンコールまでも少し時間があったので。

相方とは離れた場所で見ると事前に決まっていたのに、別れる前に待ち合わせ場所を決めるのを忘れるという失態をおかしたスズさんたちですが、初日に「まあないだろうけどもし見失ったら」ということで決めていた場所に2人とも最終的にはたどりつけてよかったです。前に行くなら、心配ないと思っても一応、待ち合わせ場所だけは事前に決めといたほうがいいですよ(笑)

出会った瞬間、「今日よかったねー!」と両腕を広げて駆け寄ったら、「待って!」と止められ、なにかと思ったら、相方のTシャツはしぼったら確実に水が出ると思われるほどびっしょびしょでした(笑)タオルもなにで濡れてるのかと思うレベルで、わたしもいままででいちばん汗かいたなとは思ったけど、全然次元がちがってました。恐るべし、1.5列目。

まあいちばん驚いたのは、無言で差し出されたボルヴィックのペットボトル(あちこち凹んでる)でしたけどね!びっくりしすぎて、無言で受け取ってそのまま凝視しました(笑)「これ、どうしたの?」「いやちょっと、聞いて!なんか飛んできたの!」…だ、そうです(笑)

HYDEはペットボトルを投げるとき、かなり力を入れて投げるので、落ちるのはほとんど3ブロック目以降だと思うんだけど、この日は1度だけなにを思ったのか、ペットボトルを「蹴った」ことがあったんですよ。前の方へ軽く放って、それをつま先で蹴ったものの、もちろんそんな上手いこと当たって飛ぶはずもなく、前の方に落ちたのがわたしのいた場所からも見えてはいたんだけど、まさかそれが相方の手元(というか胸元)へ飛び込んでいたとは…。いやいや、いろんなことがあるもんです(笑)


≫MC編へつづく

お久しぶりです♪あいです(*^^*)
VAMPSのLIVEレポ読ませていただきました!!やっぱり涼さんのレポは素晴らしいですね~☆とっても読みごたえがあって楽しかったです☆あんなに詳しく覚えてるなんてスゴいなぁーっていつも思います(>_<)私なんて、楽しむ事に精一杯で全然覚えられないですよ(^o^;)
ハロウィンのチケは残念ながら取れなかったのですが、レポ読んでて、やっぱりまたVAMPS観たい!!と思って、東京の21日に参戦する事にしましたぁ~♪涼さんは東京には参戦されるんですか?1人での遠征は初めてで、ちょっと不安ですが楽しんでこようと思っています(^-^)v
ちなみに、大阪3日目レポのHYDEさんに「信じられへん」と言わせたファンについての事が気になって眠れません(笑)MC編レポも楽しみにしていますね!!

2008.10.10 00:08 URL | あい #- [ 編集 ]

>あいさん

お久しぶりです~。こんにちは!

スズさんすごい記憶力!とか思われてるかもしれませんが、いろいろ陰なる努力はあるんですよ(笑)だからヘドバンしたり爆笑したりしてるうちに記憶がこぼれていって、「あれ?さっきのなんだっけ?」と思うときも多々あります(笑)まあでも、慣れですよ。ちょっとしたコツをつかんで場数を踏めば、踊ったりヘドバンしたりしながらでも記憶は維持できます。限界はありますが(笑)

ハロウィンは相当な激戦だったみたいですからねー。でも行こうと思ったら東京のチケット取れるんだな、とちょっと驚いてます(笑)あるところにはあるのかな。わたしは、東京は31日のハロウィンだけです。でもいまやってるツアーの楽しさと、ハロウィンの楽しさは全然別のものになると思うので、わたしのレポを見て「また観たい」って思われたのなら、むしろツアーに行かれるのでいいんじゃないかなーと思いますよ。わたしも実はハロウィンじゃない、普通のライヴにもう1回行きたいと思っているので(笑)

大阪3日目のMC編を昨日アップしましたが、これで安眠できそうでしょうか(笑)HYDEにあんな顔をさせるとは、かなりのツワモノです。

2008.10.11 11:11 URL | 涼@管理人 #- [ 編集 ]












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