God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

今日も元気にVAMPSさんたち(?)は南港にいらっしゃるみたいですが、木曜まで(ライヴが)お休みのわたしは日常生活の合間にレポを進めます。まずはいつものごとく、いちばん記憶の新しい大阪3日目から。

今日も行かれる方もいらっしゃると思いますが、くれぐれも無理はなさらぬよう。最前ブロックはほんとに危険なので、初めて行く人とか体力のない人は、番号的に行けてもいきなり近づくのはやめたほうがいいと思います。こんなことは言わなくてもわかってる方が多いのはわかってるんだけど、何回行ってもそういう無謀な人が絶えないので。30日にはついにケガをした人がいたみたいなので、ほんとに、お気をつけを。

さて、3日目!思えば名古屋も大阪も、初日・2日目と見たので、3日目公演を見るのは初めてだったんですが、驚いたことに演出が変わってました!(笑)なので最初はそのことに触れているので、ちょっと前置きが長めになってます。

あ、構成はいつものごとく3部作の予定です!

【セットリスト】
01 JESUS CHRIST
02 MADE IN HEAVEN
03 DOLLY
<MC1>
04 SWEET VANILLA
05 TIME GOES BY
06 I CAN FEEL
<MC2>
07 EVERGREEN
08 COUNTDOWN
09 IT’S SAD
10 PERFECT MOMENT
11 FAITH
<MC3>
12 HELLO
13 HIDEAWAY
14 MASQUERADE
15 SATSUGAI
<MC4>
16 UNEXPECTED
<ENCORE>
17 LOVE ADDICT
18 Lucy in the sky with Diamonds
19 MIDNIGHT CELEBRATION

【開演前】
大阪3日目にしてようやく台風が去り(「台風来てるらしいね」じゃなく自分らが連れてきたんやろ、とほんとは思ってました)、雨は降らなかったし昼間はわりと暑かったのに、日が落ちると港は寒い!しかも川沿いに整列させられるので、ますます寒い。でもライヴハウスに(というか整列の最初の区切りにおいて)長袖の人はめずらしいので、みんな腕にかかるようにタオルを巻いてました。なつかしいなーこの感じ。うう寒っ…。あ、こういうときは06年のジーザスタオルが役立ちますよ。最前ブロックに行くならこんな大きなものは止めた方がいいとは思いますが(邪魔になるだけ)。

この日はHの60番台だったので、入ったときはまだ3列目とか、あるいは場所によっては2列目とかに入れそうな人の入り。相方は「行ってくるわ!」とそこへ向かったんですが、2日目で1ブロック目は懲りたわたしは(笑)、入口で別れてまだほとんど人がいない2ブロック目のバーに取り付いてました。

1人での開演待ちは久々だったので(しかも番号が早いもんだから開演まで丸1時間はある)、お隣の見知らぬ方とおしゃべりしながら待っていたら(こういう待ち方が2年ぶり/笑)、ステージとバーの間でスタッフがアナウンスを始めたんだけど、これがまあ細かい。要するに、ここ(1ブロック目)はしんどい場所だから、無理だと思う人はもういまのうち出といてって話なんですが、「ライヴ慣れしていない方は」とか、そこまで言わなあかんのかっていう感じで(苦笑)。

まあでも、このツアーに足を運ぶたびに(特に大阪は)言っていたことでもあるので、アナウンスされたことで効果があるといいなと思っていたら、どうやら2日目に肋骨を折った人がいたらしくて(!)、かなりうるさく言ってたみたいですね。開演前からスタッフ(現地のバイトじゃなくて、連れて回ってるスタッフ)が様子を見に何度も客席に出てきてたりもしてたし。ちなみにこの肋骨どうこうの話は、1.5列目にいた相方からもたらされた情報です(笑)アナウンスはなかったんだけど、スタッフが前の子たちに言ってたらしい。

あ、そうそう、誰がどの日に観に来ているのか知らないんですが、この日は上手の2階に女性のライターさん(仮)がいました。A5判のノートとペンを持ってらしたので、きっとそうだろうなと思ってちらちら見てたんですが(笑)、いかんせん遠くて。見たことない(オフィシャルに顔が出たことがない)人だと思うんだけど。

【開演】
いつもどおり10秒前からカウントダウンが自然発生し、6:66開演。時間が投影されてる外の幕が開くと、その向こうにまた薄い幕が。Zeppとはいえライヴハウスを回るツアーの演出にパターンがあるとは思ってなかったので、ちょっと久々にびっくりした(笑)

そこに映し出されたのは、怯えるパジャマ姿の女の人(目がでかい)と、忍び寄る怪物の映像(白黒)。これわざわざつくったのかなあ。たぶんもう少し距離のあるところから見ると見やすかったんだと思うけど、わたしがいた場所だと幕が近すぎて見づらかったです。こういう映像を使った演出っていうのはラルクでは多いけど、ライヴハウスでやらないのはこのせいじゃないのか…と思ったり、思わなかったり(笑)まあ見えますけどね!(フォロー)

それが終わって幕が白に戻り、Ju-kenが入ってくる影が下手に見えたので、そろそろ始まるなと思って姿勢を正したら、ステージ真ん中の照明のあたり(要は幕のいちばん上)に、なにかもぞもぞ動く影が。……いやな予感がする。と思っていたらやっぱり、そこから片手で身体を支えながらぶらんと下がってきたモノ(人)は、等身的にどう見てもHYDEです…(合掌)。そのあとギターもぶらーんと下がってきて、やがてその影が手を離す。わーやっぱりー!

この日のスズさんの近くにはめずらしく純真な人がいたのか、「HYDE大丈夫かな?」とかいう声が耳に届いたんですが、わたしは映像ですらアクションスターみたく颯爽と降りられず、べちょっと落下した感じなのがおかしくてうつむいて笑ってました(←)。あまりのHYDEらしさに愛おしさがこみ上げます。

「キャー、カッコいー!」と思って見ていた方に水を差すつもりは毛頭ありませんが、わたしと相方が遠く離れていたにもかかわらず同じものを思い浮かべていたのがおもしろすぎたので、リンク貼っときますね。このおもちゃ、「さるも木からおちる」って名前だったのか…(探すのに苦労した)。

【01 JESUS CHRIST】
そろそろ来るだろうなあと思ってたんですが、来ました!JESUS始まりのパターン。HYDEは月刊VAMPS Vol.3に載ってた、はっちゃけた感じで飛んでる後ろ姿の写真(公演日は失念)と同じ衣装(おそらく)だったんですが、まあそれはいいんです。変わった柄だなとは思うけど、いいんですよ。だけど、

いまからJESUS歌うよってときに限ってなんで銀のキラメキが見えてるんだー!!

と、後頭部を鈍器で殴られたような、ちょっとした衝撃を受けました。おねがいだからJESUSやるときぐらい前は閉めといてください、ハイディ。ちら見せとかじゃないですから。1個もボタンとまってないもん。慎みってもんはないのか。…ないよね。

このツアーはこういう、衣装と曲がちぐはぐなことが度々あって気になるんだけど(FAITHというアルバム自体が宗教的であまりにもストイックだったからだとは思うんですが)、そうやって気が散っているところへ上手でうろうろしてるカメラさん(写真じゃなくて動画の)が目につく。参戦5公演目にして初めて見たんですが、この日の映像はどっかで使うつもりなんでしょうかね。

2日目は音がよくてストレスが全然なかったのに、なぜかこの日は最初、ギターとヴォーカルが完全に当たってて、すごくもったいなかった。2日目と3日目のこの日は、数10cmしかズレのない、ほぼ同じ場所で見ていたので、場所による音の聞こえ方のちがいではないと思うんだけど、自分の気分以上に、K.A.Zの機嫌が悪くならないかヒヤヒヤしてました。

そんな感じでちょっと気は散ってたけど、“deepest trust”を2回歌ったのは聴き逃さなかったわ!(笑)近頃のHYDEは歌詞をまちがえても、しれっとそのまま続けますからね。いいんだか悪いんだか。

【02 MADE IN HEAVEN】
始まったときは前髪の分け目がいつもと逆で…ええとだから、左寄りになってたんですよ。いつもは右寄りなのに。てっきり荒木さんが「今日はこっちよ!」って一生懸命なでつけたのかと思ってたら、いつの間にかいつもの分け目に戻っていて、ああなんだ、たまたまか、と(笑)前髪ってどっち分けかで印象がちがうとかいうけど、わたしとしては半信半疑だったんですが、HYDEは確実に変わる。どっちだからどう、ではなくて、たぶんいつも同じ側だから、逆になってると隙があるように見えるんでしょうね。

「近頃のHYDEは」というと、あとに続くのは「いやらしい」がいちばんしっくりくるというか、それしかないと思うんですが、まーこの日もいやらしかった。“The smell of~”からの腰!ギターを抱えた腰がなめらかに回っております。2年前はこんな子じゃなかったのに!まあ実のところ、「いやらしさ」を演出しようとしてるのが見えているので、HYDEが目指すところの「いやらしい気持ちになりました」ってことはなく、思わず笑ってるんですけどね。たいていの場合。

今日はちょっと歌が荒いかなあ。声は出てるし、そうするべきじゃないとこまで歪んでるとか、枯れてるってことはないんだけど、ちょっと粗暴な感じでした。

【03 DOLLY】
モニタに上がって唇をなめて、ジャンプ。この「唇をなめる」という動作について、相方が夜中の2時に非常な名言を生み出したんですが、それはまたのちほど。初っ端から過激なこと書いて引かれてもあれだし、なによりこのあと繰り返し何度もこの仕草を見ることになるので、心配無用です(?)。しかしこの曲で腰を振るのもだんだん見慣れてきたなー…(それってちょっといやだな、と思っている)。

“No need to~”のところで、耳を両手でふさぐHYDEの髪が乱れてちょっと犬っぽくなってます。パピヨンっていう、耳のとこの毛がふわっとなってる犬いるじゃないですか?あれによく似てるんですよ。上の方がわさわさっと広がってる様子が。こんなんだから、いやらしいのにちょっとかわいいと思ったりしてしまう瞬間があるんだろうか(自問自答)。

このすぐあとぐらいだったと思うんだけど、Ju-kenがHYDEの真横まで来てベースを弾いていて、その真っ赤な髪を、歌いながら前を向いたまま、わっしわっしと右手でかき混ぜるHYDE。Ju-kenって背が高いけどベース弾いてるときは姿勢が低くなってることが多いので、ちょうどいい位置に頭があったんだろうなあなどと邪念がよぎる自分が残念です。

【MC1 HYDE】
ツアーでいろんなところを回って大阪公演(のMC)を見ると、やっぱり地元贔屓というか、関西はおいしいなと思うんですが、「大阪はちょっとこう、ラテンのリズムで」と言い出したときには盛大に吹き出しました。いつの間に大阪はスペインになったんだよ!(もちろんラテンはスペインだけではありません)「おまえらちょっとちがうやろ、他とは」ってことを言いたかったみたいなんだけど、言うに事欠いてラテンって。今日もHYDEは舌好調です。

【04 SWEET VANILLA】
イントロのギターに合わせて、顔の横でネックを振ってます。…てことは弾いてない?いやでもこの曲はわりと弾いて(しかも結構大変なのか真剣に)…まあまた見ておきます。

“waited here for you”ってあたたかさのかけらもない冷たい目をしていたくせに、“惜しみない愛を”って途端に妖しさをかもし出してくるあたり、変わり身の速さにいっそ感心します。上手から下手に向かってただ移動していっただけなのに、ぞっとするほど美しくて、終わってから冷静になって顔をしかめたくなるようなことも多々あり。まもなく不惑、おまけにろくな生活してない(たばこ、お酒、不規則な生活)のになんであんなきれいな顔なんだ!世の中不公平ー!

【05 TIME GOES BY】
“I am still alive now”の“now”にあまりにも声量があって、思わず身体を引きました。この曲は元々はずれが少ないけど、出やすいキーなんでしょうかねえ。これだけ出るとやっぱり、ヴォーカリストじゃないJu-kenやK.A.Zは負けちゃうっていうのもあるんだろうな。他でもこの話はするけど、コーラス小さいですよね。

この日のHYDEはほんとに機嫌がよかったらしく、表情がくるくるかわって、2時間の間にこんないろんなHYDEを見ることもないだろうって思うほどだったんですが、2番の前にちらっと見せた顔は見ものでしたねー。ふふん、と言わんばかりの得意げな顔!正直、最後の“目まぐるしい”は相当グダグダで思わず額に手をやっちゃったけど、まあ大目にみます。トータリティですからね、ライヴも。

【06 I CAN FEEL】
引き続きこの曲も言葉がはっきりしなくて、“surprise”なんてまちがっても言ってないだろ!と無意識にツッコんじゃうレベルだったんだけど、これって矯正のせいなんですかね。名古屋のときはもっとひどかったけど、MCで普通に話してるときは明瞭に話せていたので、ただ単に流れちゃってるだけなのかなぁとか言ってたんですが。

最後にちょっとシャウトしてて、大いに謎でした。この曲で…?今日は荒っぽいHYDEなのならそれはそれで構わないけど、唐突にやられると驚いて身体が止まるんですが。でも曲の終わりには口が半開きになっていて、今度は気が抜ける。隙あり!

【MC2 HYDE】
ここは盛りだくさんなんですが、あとで相方に一部始終を聞いてびっくりしたのは(2ブロック目ではファンの声が聞こえなかった)、あまり強い感情を表情に出すことがないHYDEに、本気でありえないって顔で「なんやねんおまえ。信じられへん」と言わせたファンがいたこと。詳しくはまたMCレポで書きますが、これは衝撃でした。そりゃHYDEでも「信じられへん」やろ。

あとはポニョの歌を歌ったことでしょうねえ。HYDEがポニョですよ?「ポーニョポーニョポニョ♪でしょ?さかなの子~♪」。いわく、「俺全然知らんねんけど」ってことらしいですが(笑)、合ってんのかなあ?って不安そうに発声してるのがわかって楽しかったです。…楽しかったっておかしいか。いやでもおもしろかったですよ。「歌って~」って言われてるのがわからなくて、どんどん大きくなる「ポニョコール」に困惑して、大っきな目をきょろきょろさせてJu-kenをうかがったりしてたの含め。

【07 EVERGREEN】
直前までどうしようもない話をしていても、ここは必ずこの曲なんですよね。この切り替えの速さがはいどの特技だな。でもせっかく歌い始める前に爪弾いて確認したのに、やっぱり1音目をまちがえてしまうHYDE。このイントロが会心の出来だったのは全46公演中何公演なのか、ぜひ統計を取りたいところです。

この日はでも、名古屋の2日目に負けず劣らず“その手をつないで”の“つないで”がよかった。前に名古屋のレポに書いたあと、それにしてもマニアックな話だと自分でも思ってたんですが、ふとこの話を相方にしたら、「そう!ねー!」と激しく同意してもらえて、Zeppの中にもかかわらず思わずハグ(笑)前世双子説がまたしても裏付けられました。よっぽど同じ雰囲気を出しているのか、ショップ店員に姉妹とまちがえられたこともあるスズさんと相方Mちゃんです。顔はまったく似てないのに。

これを日本語でやっているのは、もっと「伝えたい」からじゃないのかなあと思いながらも、ライヴバージョンでやったんじゃ多かれ少なかれ歪むし、メロディも細かい変化が省略されて平板になるので、原曲ほどの伝わり方はしないだろうと思ってたんだけど、だんだん“ずっと”の繰り返しにも優しさとか切なさを感じるようになってきて、なんだかこわい今日この頃。ほんとこの人は底知れない。

【08 COUNTDOWN】

【09 IT’S SAD】
始まる前にモニタに上がって真顔で客席を見下ろしてる光景(なまじ顔が整っているのですごい迫力)がちょっと懐かしかった。FAITHのときはよく見たんですけどねえ、この顔。見どころの1つに数えてたはずだもん。まあ、2年前は舌先出してどうこうとか、そういう煽り方はしませんでしたけどね。

本当にスイッチが入ったのはたぶんHELLOだったと思うんだけど、ここらへんからもうあやしかったです。1番の終わりから2番の始まりにかけてはあんまり間がないのに、あれたぶん間奏とまちがえたんだと思うんですよね。下手へ行きかけて、慌ててセンターに戻って(微妙に間に合ってない感じで)“判決被告の~”って歌ってたから。

本当の間奏では上手で前へ出て、まぁるい口をぱくっと開けて煽ったりしてるのが見えてたんですが、マイクを通してないから2ブロック目までは聞こえないものの、なんか吠えてたらしいです(相方の報告より)。戻ってきて間奏空けの“Once more~”は完全にフラットしてました。無理だと思うけどちょっと落ち着いて!(笑)


≫後編へつづく












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