God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

この日のライヴのことを思い出すと、1週間経ったいまでもとても満たされた気分になるんですが(ツアーに10回以上足を運んでも、こんなのは1、2度あったらいいほうです)、先日の木曜日の夜はテンションだだ下がりでした。まさか、まさか一夜限りの夢が外れるなんて…!勢い込んで新しいジャケット買ったのに!(超フライング)

名古屋ではこの12日もその前も3桁(それも後半)の整理番号だったのに、大阪に来た途端2桁の早い番号がぽんぽん舞い込んできていたので、神の鉄槌を食らったのかと思ってましたが、外れた人も少なくないようで、変な話ちょっと安心しました。しかし一体どんな倍率だったんだろう…。

VAMPSのライヴレポでこんな話ばかりしてるとあれですが、そうそう、福岡公演にはyukihiro先生がいらっしゃったそうで。先生、なぜあえて福岡まで?東京公演もあるのに…?先生がドラムを絶賛していたという日の公演が見たかったなあ。

さてさて、追記はおとといアップした前編(とタイトルに入れるのをすっかり忘れてました)の続きで後編です。これで本編はおしまい。

【11 PERFECT MOMENT】
初日はドラムの前にすわってましたが、この日は客席に背を向けて、モニタの上にすわる。揺れる頭と猫背の背中が小さくってなんというか、すごくHYDE(日本語がおかしいけど気にしないでください)。将来の夢(≒老後の計画)は山に引きこもって民芸品をつくること、という人ですが、森の中にいたらこんな感じだろうなーと。ギターはもちろんアコギですしね。腰を痛めてるから(予定)。

Ju-kenさんはその傍でベースを弾いてます。ほんと大きいな、この人。アーリーは頭にグッズのタオルを載せて叩いてて、えっこの先どうする気?と思っていたら、途中で取ったみたいでした。気がついたらなくなってた。

そろそろイントロかな(この前が本当に長い)ってところで、んしょっと立ち上がる森の人。FAITHのときは途中からずっと“Sad~”で歌い出すのが定番になっていて、これはもうミスじゃなくて歌詞が変わったんだろうと思われていましたが(笑)、ちゃんと“Ah~”で歌い出すのに戻ってます。

聴いている途中で突然、「SEASON’S CALLはこの次だ」っていう謎の確信がわいてきて、思わずメモにもそう書いちゃってるんですが(笑)、その話はまた次で。それよりHYDEのアコギの音が、曲が始まるとあんまり聴こえないのが気になるんだよね…K.A.Zのギターの音はよく聴こえるんだけど。

全体としては無難だったかな。まとまっていたし、よくできていたとは思うけど、まだよくなる余地はあると見た。好きだから言うんですよ、好きだから。言い訳ではなく!(笑)

【12 SEASON'S CALL】
2時間ほどのライヴの中で、この曲が始まった瞬間がいちばん気持ちがすっとしましたねー。そうだよ、ここなんだよ!と(笑)てっきりFAITHのときにこの流れだったからそう思ったんだと思っていたけど、よく調べたら全然そんなことなかった。じゃあなんだったんだろう…でも絶対ここなんですよ。こういうセットリストを組むなら、SEASON’S CALLはここしかない。

髪がわさっとしている話は前にもしましたが、歌いながら前髪の分け目を探ってます(笑)ギターがないときに、わしわしと。前はもっとずっと弾いてるような印象だったけど(実際どうだったかまではちょっとわからないけど)、ほとんどサビでしか弾いてないような曲が多い。

初日は音のバランスの中でも、ベースが出すぎてることと、ヴォーカルのボリュームがときどきすごく小さく感じることが気になって仕方なかったんですが、この日はヴォーカルはよかったんですよ。でも、“あの鳥のよう”みたいにわりと高いところで声を張ると今度は割れてる。低けりゃ聴こえないし、高けりゃ割れるし、結局厄介なヴォーカリストなんだろうなと(笑)難しいんでしょう、きっと。

終わりに子どもみたいな言い方で「センキュー」って言って、MC。

【MC3 HYDE】
ここのMCもあんまり内容がなかったですねえ。「ぶっ殺すぞ」とか過激なことを言っては、「…ってK.A.Zが」とか人になすりつけたり(そんな横暴なHYDEにも微笑みで返すキャーズ…いい人!)、チューニングに必死すぎてマイクに声を拾われてなかったりとか(ずっとうつむいてるから)、そんな感じでした。

【13 HELLO】
曲の前に、おもむろにHYDEが投げたペットボトルがちょうどこっちの方角へ飛んできましてねー。何人か前で争奪戦が起こっていたので、大変そうだなぁと思いながらステージを見ていたら、前の人たちがばっとこっちを振り返るんですよ。下を向いたら手がいっぱい伸びてきたので、ペットボトルからいちばん近い位置に(相方とわたしのちょうど間だった)にいたにもかかわらず、顔をしかめてさっと足を上げる(避ける)という、制服着てなんとも非国民な態度を取ってしまったんだけど、言い訳させてください。こわかったんです。(ペットボトルがじゃないですよ。無数の手が)

ペットボトルなんてバナナ以上にどう処置していいかわからないし、わたしとしてはモニタの上で踊りだすHYDEを見てるほうが楽しいので、別にそれでよかったんですが(巻き込まれて怪我さえしなければ)、ちょっとあまりに本気でセクシーな踊りっぷりを披露し始めたので、誰かに蹴られたか何かしたらしい足を気にして下を向いてる相方の肩を思わず揺すって注意喚起(笑)なんで次HELLOなのに踊ってんの!しかもそんなに激しく!

このあたりって少しステージが明るくなるので、美人の顔もよーく見えるんだけど、その美人は下手で弾いてたJu-kenの左側へ回って、背中合わせになって楽しそうに弾いてました。ホビットだな…(あくまでJu-kenが巨人なのではなく)。kenちゃんとでも身長差は同じくらいだと思うけど、Ju-kenは結構しっかりした体格なのでHYDEが余計にこじんまりして見えるんですよね。大人と子どもくらいに。

【14 HIDEAWAY】
正直言って、今回のバンドメンバーのチェンジおよびバンド名の変更にともなうアレンジ等のちがいで最もなじめなかったのが、この曲のイントロでの手拍子だったんですが、(誘導してる)犯人はJu-kenだったか…。いえ、これが定番になっていくならそれでもいいけれど、え、ど、どうすんの、この先この手?みたいな、そういう感じじゃないですか、この曲って。LOVE ADDICTとちがって。これもしばらくしたらなじんで気にならなくなるのかもしれないけど、しばらくは「ああ…そういやそうだったね」になりそうだなと。

合間に、「その感じ、その感じ!」と新しいあおり(?)を披露するハイディ。他にも「愛してくれー!」とか謎の言葉を聞いたような気もしますが、聞かなかったことにしておきます。次行ったときまた言ってたら…考える(笑)

“Dig in and get your hands dirty”を言うのも決まりだったはずなのに、初日は、え、言うの?言わないの?Dig in…言わへんのかい!という具合だったので(笑)、どうしようかなと思っていたんですが、この日は誘導が上手かったのかちゃんとみんな入れてる感じでしたね。ライヴハウスって、音は大きいけど人が密集してるから歌うと声聴こえるじゃないですか。だから聴こえないと、歌うとこじゃなくなったんか…ってなりますよ、ね?(笑)

【15 MASQUERADE】
同じく前の日は言わへんのかい!と釈然としなかった冒頭の“BLESS”も、口パクでちゃんと誘導してました。そうそう、やってくれればわかるのよ。もしかしたらまだそんなに回数見てない人が多くて、やらないとだめだなと思ったのかな。公演数だけは重ねてきたけど、東名阪では最初の公演ですからね。

“Just who is fake~”のとこのメロディを変えてたけど、新しい変え方でしたね。聴いたことないパターンだった。

【16 Lucy in the sky with Diamonds】
ビシャッと水をかけられるのも久しぶりで、なんだか笑えました。たぶんアドレナリンとかで感覚が麻痺してるだけだと思うけど(笑)そういえばかつて、水鉄砲で発射された水(ステキに圧縮されてる)が眉間にヒットして痛かったこともあったなあ…。

気分のいいHYDEの妖しさはますますもって増してきてます。言ってしまえば、ただ髪をかき混ぜてるだけだし、ただ首をかしげてるだけなんだけど、それが目に焼きつくような妖しさってことです。ええ。ここもAメロの歌が聴き取りにくい。この曲はもうちょっとヴォーカルを上げても大丈夫なんじゃないのかなあ。

「どうしたどうした?疲れたのか?Come on, Lucy~!」

すばらしく盛り上がりました。スズさんは飛びすぎて一瞬、前後不覚になりました(笑)いや、普通なら前後左右を人に囲まれてる(というかほとんどの場合接触してる)ので、バランス崩しても倒れそうになったりしないんですよ。逆に自分が飛びたくなくても身体が持ち上がったりすることもあるけど。

【アンコール待ち】
FAITHも最初の頃は、「アンコール」というか「HYDEコール」を引き出すのにスタッフがバスドラをドコドコやったりしてましたが、初日・2日目と、控えめに誘導がかかってます。この日は盛り上がってもいたし、わりと出てたと思うんですけどね。もちろん掛け声は「はーいど!」ではなく、「ヴァンプス!」なんですが、これがとにかく言いづらくて勘弁してほしい(笑)「はいど」って3文字は意外と声を張っても発声しやすいんだけど、「ヴァンプス」は難しい。「ヴァ」と「プ」がよくない。

初日はわりと後方でゆったり見ていたので、隣で相方が「バンプって言ってるみたいだよね」(バンドちがうし!)とか「なんか“もっくん”って聞こえてきた。ほら、もーっくん、もーっくん」(誰だよ!)とか言うのを聞いて腹痛を起こしていたんですが、この日のMちゃんは1人小さく「MISSION」コールをしてMISSIONを呼ぼうとしてました。

実は前夜の“今日のライヴを振り返る会”で、「MADE IN HEAVENは1曲目じゃないほうがいい」「ああいう雰囲気ならFAITHはいらない」「PRAYERもまあどっちでも…」「SEASON’S CALLの位置がちがう」「やっぱMISSIONだろ」「MIDNIGHT CELEBRATION終わりがいい」などと好き勝手言っていたことが次々と叶えられていくというおもしろいことが起こっている最中だったので、意外とMISSIONも来ちゃうかな…と思いながら聞いていたらほんとに来たのでびっくりしたんですが、そんなことよりもっとずっとびっくりさせられたのは、やっぱり我らがHYDEでした。

上手から丸見えの下手袖で樋口さんが手で大きく○をつくり、OKサインを出してしばらくすると、メンバーがぞろぞろと出てきたんですが、もうね、この瞬間のことはいまでも鮮明に思い出せます。いつもの少し背を丸める歩き方でぬっと袖から現れたHYDEの衣装のシャツの前が全開だったことを。

思わず息を呑んだあとは、とりあえず笑いが止まりませんでした。だって照明を反射して光ってるんですよ。銀のキラメキ☆が。そりゃもうキラッキラと。まぶしいくらいに。「光ってる!」とか言いながらひとしきり笑いましたねえ。なんで笑ったのかはツッコまないでください。おそらくびっくりしすぎたんだと思うけど、自分でもよくわからないので。別に見るのが初めてとかじゃまったくもってないですけど(残念なことに)、こんな近い距離でしかもピカーッと光ってるのを見るのは初めてだったので、ちょっと動揺しました。なんで開けて出てきちゃったの!閉め忘れてるよ!

【17 MISSION】
などという動揺を打ち破ったのは、樋口さんが持ってきたアコギでした。ほら来た!!(笑)ここでアコギならMISSIONです。見慣れた光景。むしろMISSIONじゃなかったら、がっかりを全面に出して1曲見ちゃうよ(そんなに?)。あ、SHALLOW SLEEPをやってくれるならもちろん構わないですけどね。むしろ大歓迎。

「気分がいいからいい酒が飲めそうだぜ。もうちょっと暴れようか」
MCっていうほどではないけど、曲の前にちょっとだけしゃべる。このあと、マイクスタンドについていたピックを最初の1回ぐらいはほんとに投げたのかもしれないけど、取っては投げ、取っては投げをする、フリ。ときどき首をかしげたりなんかしちゃって、あれは完全におもしろがってましたね。ファンが翻弄されるのを見て。わたしたちがいたあたりは言うても落ち着いているので、「投げてない、投げてない」って笑ってましたけど(笑)
「いくよ。いくよ。いくばい。いくよ
言ってみて自分で笑って、K.A.Zのほうを見て2人でまたニコニコ。あやしいことになってきたなー、と思うスズさん。これは出るなあ(心の声)。

そしてモニタに上がってあおり出してもまだ笑ってるHYDE。やはり出ました。笑いの止まらない子が。下を向いたって口角が上がってるのを隠しきれてません。単純にニヤニヤしてるのがおもしろいっていうのもあるんだけど(笑)、こういう状態のときは楽しくていいライヴだということなので、それがうれしいのもあってこっちもつい笑ってしまう。

“Come and dance with me”はもちろんいままでどおり客席に振ってくるので、2年ぶりでもみなさんお忘れなく(笑)こういうお決まりのところが他の曲にもいくつかありますが、アレンジが変わって入りづらくなっているものもあるので、変わらないのが来ると安心する。この日はわりと親切で(笑)、わかりやすく誘導してるところもあったんだけど、これもそう。イントロではちゃんと耳の後ろに手をあてがって大げさに耳を澄ませて、1番の最後の“Come and~”は眉を上げて、わかるようにしてましたね。

この曲で、踊れというならまだしも「飛んでくれー!」とあおるHYDEにはさすがにみんなついていけず(どう考えても無理があるというか、変)、1番では言われたとおりにしたものの、2番では誰も飛んでなかったのがおかしかった(笑)いくら誘導されても、気分がよくてなんでも言うとおりにしてあげたい気持ちになっていても、できることとできないことがあります。

曲の間中、大きなアコギを抱えて結構前に出てきてあおったりしていたんですが、わたしはここで20年と少しの人生で初めての体験をしました。(人が)美しすぎて笑える。

もちろん頭ではわかってるんですよ?まもなく不惑だってことは、重々。もしかしたらそれでよけいにおかしいのかもしれないけど(笑)、近くで見れば見るほど(前に出てくれば出てくるほど)美人なんですよ。もうすぐ不惑なのに。言うまでもなく世の中にはこれ以外にも美しいものはたくさんあるし、そこそこ見てきたと思うんですが、笑えるほどの美人に出会ったのは初めてです。なんだったんだろうアレは…やはり妖精だったのか、あるいは人外妖魔の類であったのか。

【18 THE OTHER SIDE】
ギターを抱えて弾いていると、シャツの前が閉じたままになるのでとても安心です(笑)物騒なもんはしまっておいてください、ほんと。ピカピカまぶしいし。

【19 MIDNIGHT CELEBRATION】
この日はこれで終わるセットリストで本当によかった。盛り上がったライヴの最後がUNEXPECTEDだとちょっともったいないですからね。セットリストは始まる前に決めていると思うので、これも運の内だと思うんですよ。セットリストが上手くはまるかどうかっていうのも。案の定、非常に盛り上がって打ち上がって終われて楽しかったです。

この曲は、始まる前に樋口さんがHYDEのマイクを換え、途中でギターを引き取り、HYDEはマイクをスタンドからもぎ取って歌う(小さいハコのときは+ダイブ)、っていうのがひとつのパターンとして確立してますが、この日はどうしちゃったのかギターを預けず、残念ながらスタンドからマイクも外れず(取るつもりはあったと思う)、スタンドがついたままのマイクを持ってモニタに上がって壮絶にシャウトしてました。入り込んじゃっていろいろ上手くケアできなかったんだと思うことにしておきます。すーごいカッコよかったし、そのほうが気分がいいから!(笑)でも実際よかったですよ。ほんとに。

曲の終わりにはマイクも外れ、ちゃんといつもどおり床にゴンッと落としておりました。でもそのまますぐに帰ってしまわず、キスを投げ、さらには上手から順番に最前の子たちを足蹴にしたり、手を伸ばしたりして回ってるので一体どうしちゃったのかと。しかも口の端が悪そうに上がってるよハイディ。ニヤニヤしてます。ほんとに楽しいんだな、これは。

そしてこのとき、一生懸命伸ばしている足(終わってから確認したらステージからバーまで結構距離がありました)をよく見たら、パンツのポケットの下あたりに星のプリントが入っていて、ここだけの話ちょっと子ども服みたいだなって…(笑)だってね、黒のパンツで、正面にはダメージ加工が施されていて、赤の裏地が出てるとかちょっとロックな感じなのに、サイド見たら白でこういうの→☆が入ってるんですよ?上とのギャップが激しい(笑)

あとこれ、どこに書いたものか記憶が定かじゃないので最後に書いておきますが、一度曲の前に(ここだったか、もしかしたらHELLOの前だったかなあ…)アーリーが前に出てきていたことがあって、ドラムなのに!? 叩かんくてええの!? とすごくびっくりした。もちろんドラムが入る前に戻ってましたが、前で客席を見てるアーリーに、下手からHYDEがとんとんって腕を叩いてペットボトルを渡してました。てっきり、投げたら?って意味で渡したんだと思ってたけど、アーリーはHYDEと笑い合いながら普通に受け取って、自分で飲んでました(笑)あとでこれを思い出したときに、そういや肩じゃなくて腕に触れてたよな…と思うことがありましたが、まあ察してください(笑)

【終演】
本当にめずらしいことだと思うんだけど、最後までステージにいたのはHYDEでした。去り際、Ju-kenのマイクでなにか言って(またあさって、とかだったのかな。聞こえづらくて)、下手の袖に消えていきました。終わったのは21時くらいかなあ?前日はちゃんとたしかめてそうだったんだけど、この日は「重たいし邪魔…要らないよね?はぐれたら物販の掲示の前集合ってことで」と携帯をホテルに置きっぱなしにしてきたので(笑)、時間がわからなくて。


≫MC編へつづく。












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