God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

すっかりお待たせしてしまいましたが(わたしの一週間は一体どこへ…)、VAMPS名古屋2日目のレポです。今回も記憶の新しい方から。一応いまのところ、本編2(前後編)+MC編1の3部構成の予定で、今日はその前編。

ふと、ハロウィンのタイトルはいつになったら決まるんだろうと思ってディストを開いたら、秋の装いになっていてびっくりしました。わあ、いつの間に。そっか、もう秋なのね…もう行かなくちゃ秋が来るから、ってこないだも名古屋のホテルで言ったなあ…定番です。

ここはラルクファンのブログだし、それを求めていらっしゃる方は基本的にはいないと考えていますが、もしK.A.ZやJu-kenやアーリーの様子が知りたかったらごめんなさい。見てはいるんだけど、メモに書き残すのはHYDE時代と変わらずHYDEのことばかりなので、基本HYDEレポです。主語がないときはHYDEのことだと思ってください(笑)

と、いうわけで!(笑)そのあたりをご了承いただけた方は、追記からどうぞ。物販関係のことはまとめを見ていただいて、セットやなんかのことは初日のレポに書く予定なので省いてあります。それでも無駄に長いのは相変わらず。

【セットリスト】
01 LOVE ADDICT
02 MADE IN HEAVEN
03 DOLLY
<MC1>
04 SWEET VANILLA
05 TIME GOES BY
06 I CAN FEEL
<MC2>
07 EVERGREEN
08 JESUS CHRIST
09 COUNTDOWN
10 IT'S SAD
11 PERFECT MOMENT
12 SEASON'S CALL
<MC3>
13 HELLO
14 HIDEAWAY
15 MASQUERADE
16 Lucy in the sky with Diamonds
<ENCORE>
17 MISSION
18 THE OTHER SIDE
19 MIDNIGHT CELEBRATION

【開場・開演】
この日のお客さんは、初日に比べて男性率が低かったかな。地方でもこれだけ男の人が来るようになったんだなあと初日は思ったけど、2日目はまあ普通ってとこですね(笑)FAITHの頃とそんな変わんない。この日も下は高校生から、上はVAMPSの面々と同じくらいの人まで、いろんな人が見に来てます。格好もいろいろ。

ステージの幕に映し出された時刻が6:66になると開演するわけですが、これがねえ、上手からは見づらかった(笑)たぶん正面で見ない限りは同じだと思いますが、幕が微妙に波打っているので数字がきちんと判別できないんですよね。5なのか6なのか8なのかとか。まあ、10秒前になるとちゃんとカウントを始める人がいるので大丈夫です。それとなく合わせれば。

【01 LOVE ADDICT】
初日は何色だか判別のつかない不思議なシャツを着てましたが、今日は黒のシンプルなシャツ。なんだけど、胸元のはだけ具合がまるでkenちゃんです。白い首筋には(たぶん初日と同じ)ネックレスをジャラジャラと。シャツが黒でわりと細身なので余計締まって見えるのかもしれないけど、細っこい。

ツアーとなると食べ物(+お酒)のことばかり言ってるハイディなので、全国でおいしいものを食べすぎて丸くなってたらどうしようかと実はちょっと心配だったんですが、みなさん、心配は無用です。HYDEはちゃんと体型を維持してますよー。これ以上やせると逆に心配ではあるけれど。というかお正月ってほんとに脅威なんだな…もち…そして数の子か…(ものの2週間で顔の輪郭が変わって出てきた折には本当にびっくりしました)。

ここにLOVE ADDICTを持ってきたのは“当たり”でしたね。初日に、VAMPSとしていちばん固まってると感じたのがこれだったので。FAITHの頃はMADE IN HEAVEN始まりでもよかったけど、いまの彼らにはもっとわかりやすい起爆剤が必要かなと。見る側にとってもまたしかり。思えば、おそらくJESUS始まりのパターンとかもやってるんですよね?それってどんな感じなんだろう…いや、FAITHのときはそれが普通だったけど、VAMPSでやってるのが想像つかないなあ…楽しみにしておきます。

【02 MADE IN HEAVEN】

【03 DOLLY】
これはえーっと…うーん、DOLLYってそんな曲だったかしら?と終始疑問符に付きまとわれる曲になっていた(笑)“Accelerated”って両手で髪をかき上げる仕草のいやらしいこと!“Our science is~”では腰に両手を当てて振り始める始末。どの面下げて“I do it for love”なんて歌う気なの、って感じですが、なんか別の説得力が生まれてます。なにとは言いますまい。間奏でモニタに上がったときの胸元もすばらしくセクシーでしたよ。薄く汗がにじんでて。

【MC1 HYDE】
記事を分けるほどの長さのことも言ってないんですが、まあそれはいいとして(笑)、ここのセクションはいつもと同じであおり。「ちゃんと首洗ってきたか?」はお決まりのようですが、要するに「噛み付いてやっから首出しとけよ」と、そういうことらしいです。この日はなんの前触れもなく幼児化したので腰が砕けました。「やれんのかー!…やれまちゅか?」

【04 SWEET VANILLA】
首を振りながらギターをかき鳴らしていた人が顔を上げて歌い始めた瞬間に、そうだ、首周りの髪が濡れてくるとこの人は(より)セクシーに見えるんだった、というどうでもいいこと(2年前の記憶)が思い出される。同時に思うつぼっぽく思えて看過しがたい、という謎の気持ちがむくむくとわいてきます。「たっ、大したことないし!これはただのHYDEだ!(?)」

HYDEが間奏で下手へ行ったので、それを目で追っていたら、下手袖に樋口さんと名前のわからない(でもFAITHのときもずっといた)通称「半端丈の人」(ズボンの丈がいつも半端だから)がいるのに気がつく。この人初日は客席にいたりもしたんですよね。気づいたら真ん前にいたんだけど、後ろ姿だけですぐわかった。髪型変わってない(笑)

“chase the clouds away~”で出ました!白目!久々に白目むくHYDEを見たわ、とテンションが上がる。その理由はまた後ほど(笑)続けて“Believe me”って歌いながら自分を指すHYDEに思わず「おまえか!」と脳内でツッコミを入れてしまう。いや、いいんですよ?まちがってないです。まちがってないんだけど、なんというかついその…関西人の性と言いますか…(ちがうだろ)。

【05 TIME GOES BY】
各所で写真が出てるので、ライヴを未見の方もわかると思いますが、伸びた髪にゆるいウェーブ(毎日巻いてるのかなあ。それともパーマを当てたのか)がかかっている、という状態で頭をガンガン振るので、気がつけばわさっとしてることの多いHYDE。その髪を右側だけ手で押さえながら、そっと滑るように歌い出す。

これは初日もよかったけど、この日はより退廃的な雰囲気が出ていてよかったですねー。曲の内容といまのHYDEの歌い方と、緩急の具合が合ってるのかもしれない。もうちょっと下へ読み進めると(笑)、足し算と引き算の話をしてますが、それとも通じることで、上手く感情が増幅されてるんだろうな。全体の音のバランスもよくて、ストレスなく見れたのもあるかな。気が散らなかったから。

あ、気が散らなかったなんて書いたけど、一度だけ散ったときがありました。ふと気を抜いた瞬間に後ろのJINちゃん(檻の中)が正面を向いて腕組みしたまま微動だにせず突っ立っているのが見えて、思わず隣の相方を見たらこっちを見てうなずかれ、なんだずっとああだったのか!と衝撃を受ける。闇に溶け込んでるんですよ、闇に。仮面が黒だし。

しばらく“HYDE”とは距離を置いていたので、まだ歌詞のうっかりミスを指摘できるほど自分が歌詞をわかってないんですが(笑)、これはわかった!“あらゆる…しい季節を~”って何食わぬ顔で歌い続けたけどさすがにわかったよ、ハイディ。新しい曲だからね(笑)

最後の(だったと思うけど)“貴方を思いながら”で目尻を下げたときには、懐かしいお友達に出会ったような気分だったためか、メモには「出た!」とか興奮のあまりにまったく情緒のないことが書いてあるけど(笑)、いやーこれですよ、これ。一見の価値はある、いい表情です。そのあとの歌詞のない部分の歌もすごくよかった。

【06 I CAN FEEL】
やると思ったのにやらなかったね、と初日の終演後に言っていたら、やっぱり入れてきましたね。ステージの後ろの壁に投影される映像は、ほぼすべてがFAITHのアリーナ公演の使い回しなんですが(ここじゃなくセットに注ぎ込んだんだな…と思ったのはここだけの話)、ここは新しい映像でした。といっても、文字が上から流れてくるだけですが。始まってわりとすぐ、“your kiss”のあたりだったかな。「feel」「fate?」「believe」「kiss」の4つが順に流れてきて、あとはそれの繰り返し。

この日は距離が近くなったせいもあるのか、見ながらFAITHの記憶がよみがえることが多かったんだけど、最後の“Now the truth is mine”のあとのシンバル(エレドラ)をJINちゃんがばーんと叩くのを瞬時に思い出して見たらやっぱり叩いてました。ただスティックが蛍光色だった気がしたんだけど気のせいだろうか…普通の色だと暗くて見えないからかな…(台に置いてあるときも煌々と光ってる)。

最後の最後にがなったのは残念だったなあ。うわ、なんでなん…という落胆ぶりが伝わってくるメモが残されていたので、よっぽどショックだったんでしょう。久しぶりですからね。

【MC2 HYDE】
名古屋へ来てすぐ、エビフライと味噌カツでごはんを食べているときに、わたしと相方Mちゃんは正露丸がいかに臭いかという話で大盛り上がりしていたところ、この日HYDEがいきなり「ちょっと正露丸飲んだから」とか言い出したものだから笑いが止まらないのなんの。しかも周りから聞こえるツッコミが、「なに食ったんー」「下痢かよ」とかで、ますます笑いが止まらない。やーそうでした。HYDEのライヴはこういうファンからの厳しくも愛のあるツッコミも見どころのひとつだってことを忘れてました(笑)

そしてここでは件の地震の話。わたしも相方も実はよく知らなくて(周りがやたらと騒いでるのは知ってたけど、2人ともまったく興味がなかった←)、ライヴが終わって帰ってからいろいろと検索してそれはそれで楽しめたんですが、「今日は地震があるらしいね」と言っては「明日だよ」とかツッコまれて「うるさい!」とか言い返すような、なんともアレな予言者HYDEですが、「俺も予言できるんだよ」と言ってした「地震は起こらない」という予言は見事的中しました。よかったよかった。HYDEと心中にならなくて(HYDEが「いいじゃん、いっしょに死ねんだからさ」と言っていた)。

【07 EVERGREEN】
初日は途中まで完全に英語だと思って聴いていたわたしと相方がホテルに帰ってしたことは、自分のiPodに日本語版が入ってないか探して聴き、耳に馴染ませ、さらには写経する(歌詞を起こす)、ということでした。ROENTGENはずっとアジア盤を聴いているので、日本語で口ずさみ始めても途中から英語になるんですよ。♪淡い日差しに揺れて…To a sleepy dreamy haze…ん?とか。日本語ムツカシイヨ。

いまだにちょっとそんな感じですが、初日よりはだいぶましな状態で聴いたので、“(気づく夏の)気配”にかかるビブラートがすばらしいこととか、1番のサビ前までが舌足らずで甘い声(ROENTGENっぽいって言うのが正しいのかわからないけど)だったりすることとか、そういうことに気づけて楽しかったです。ライヴバージョンに当ててあるのにこれですよ?びっくりして思わずじっと見てしまった。ほんっとこの人は目の保養だわ…(話変わってるし)。

とか言って浸っていたのに、“薬みたいに~”と歌い出したときには実はこっそり吹き出してました。ごめんハイディ。一応人に迷惑がかからないよう、こっそりうつむいたので許して。だってさ、さっきまで正露丸の話をしてた人が(糖衣飲んだのにゲップが臭いとか)、薬が喉からずっと流れていく道筋をたどる仕草をしたらそりゃ思い出しますよ。正露丸のことを。これがトラウマにならないことを祈るばかりです。EVERGREENを心穏やかに聴くために早く忘れよう、正露丸のことは…。

“to me”を繰り返していたところは、新しく歌詞を付け加えて“ずっと”にして歌ってるんですが、やっぱり言葉数が合わなくて“離さないように”の“に”が欠けるみたいですね。こうやって照らし合わせていくとここ、日本語と英語と全然ちがう歌詞があたってるんですよ。“You’ve always been so dear to me”と“その手をつないで離さないように”で。いま気づいたのかって?ええそうですとも!(笑)

そうそう、その“つないで”もよかったなぁ。…マニアックなのはわかってますよ。でもいいものはいいんですー!(笑)押し付けがましくない、かといって軽いわけでもない、純粋な想いの吐露が切なくて。ここだけじゃないんだけど、はいどっていままで、HYDEをやってるときは基本的に「足す」ばっかりで、「引く」がなかったと思うんですよね。hydeのときは上手く「引く」のに。そこの調整が上手くなって、幅が広がったなあと感じるところが見てると度々あります。

それに比べてドラムがものそい激しいんですが(笑)、FURUTONもこんなふうにしてたかなあ?もしかしたらFAITHのときも同じことを言ってたかもしれないけど(笑)、気になったので書いておきます。一応。などとHYDEから目線を離した隙に、下手袖の樋口さんがコーラス(スタンドマイクでね)しててびっくり。思わず隣の相方に目で「あれ!」と言ってしまった(笑)話によると、メインヴォーカルと同じ歌詞を歌ってるとわからないけど、ちがうときはちゃんと聴こえるらしいですよ。次は気にしてみようっと。

【08 JESUS CHRIST】
“But my child is fading”が一体なにがあったのか、すこんと抜ける。歌詞を見失ったとか、声が出なかったとかそういう感じではまったくなくて、ただ普通に歌わなかった。マイクに向かってすらいませんでしたからね。あれはなんだったんだろう…たまにこういうことありますよね、たまに。

ここもFAITHのときに使っていた映像が後ろに映し出されるんですが、それが消えると、ずっと背負って回っていたベラスケスのJesusが映っていた場所に、ちょうどHYDEの影が映るんですよね。わかってるねえ、って感じでおもしろいです。ふふ(笑)

おもしろいというか、興味深かった…いや、感慨深かった、が正しいかな。最後の“Take me instead”。変な言い方になるけど、hydeっぽかったんですよね。2年前はどんなに調子がいいときでも、こんなふうにはならなかった。06年のソロ明けも、歌に成長を感じる部分が多々ありましたが、逆にソロへ生かされていくものもあるんだなあと。ラルクとソロは全然ちがう歌い方なのに。

あ、樋口さんがまたコーラスしてる。

【09 COUNTDOWN】
初日と2日目の間にMJがあったのでホテルで見て、そのときも数時間前に見た人と同一人物とはとても思えない様子に笑ったものですが(←)、逆もまたしかり。SHINEを歌ってた人と同一自分物とは思えないわ…。基本的にhydeとHYDEを見比べることってないですけど(同じ人だし)、こうやって意図せず見比べてみると全然ちがうんですよね。放つ雰囲気もちがうんだろうし、衣装もちがうからか、hydeがえらくよそ行きでスタイリッシュに見える(笑)HYDEの方が生身っぽいのかもしれないな。

なにか思うところがあったのか、曲が終わったあと、自分でマイクスタンドの高さを上げてました。そういえば上げるところはたまに見るけど、逆はあんまり見ないですよね…いえ、なんの含みもありませんことよ(笑)

【10 IT'S SAD】
この曲もお決まりで、モニタの上に上がってあおる。と、ギターを縦にして客席に向けると、そのネックをなめる振り。うわぁ…(笑)そうやっていやというほど視線をひきつけておいて、なんの未練も残さずにすっと背を向けるその様が、非常にHYDEらしいと思います。ええ。

まとめでも言っていた、初日の最初に笑ってしまったのはこれが大きな原因の1つなんですが、歌がねえ、ゆるゆるなんですよね。しまりが悪い感じ。もともと言葉のはっきりしない人だけど、それに輪を掛けてなにを言ってるやら…っていう。全部流れていっちゃってる。なにを言いたいかというと、こんな曲でもそれは健在だってことです(笑)むしろよりひどく聴こえるかもしれない。こういう曲は。

“執行人が不在”で首を掻っ切る仕草をするのも、前日はすっかり忘れて見逃してますね。初日は背の高い人が前にいたので、実際見えてなかったのかもしれないけど。まあそれはいいとして、そう、白目!(笑)ここでも絶好調にぐるんと白目をむいてます、HYDE。

これがあったらいいライヴになるっていうジンクスというか、条件みたいなものって誰しもあると思うんですけど(たとえばkenちゃんの機嫌がいい日はいいライヴになる、とか)、HYDEで言うと、くるくるとよく白目をむく日は大抵気分がいい日で、いいライヴであることが多いとスズさん個人の統計上はなっていて(笑)、この日も白目率の高さに思わず顔がほころんでました。よし来た!と思って(笑)

間奏の“A verdict~”のところはJINちゃんが言ってるんですね。前もそうだったかなあ。どうもHIROKIと比べるとJu-kenのコーラスをする回数が少なく思えて、下手にいた(つまり下手袖が見えなかった)初日は、音源流してるのかと思ってたんですが、その分をJINちゃんと樋口さんで補ってたのね。なるほど。

そして間奏明け。あれは自己演出ではなく、単に忘れていて結果的にそうなったんだとわたしは解釈してますが(笑)、上手にいたHYDEはセンターに戻りきらないうちに、もぎ取るようにマイクを自分の方に向けて“Once more~”ってやってました。カッコよかったですよ?でも、わざとじゃなくて不可抗力だと思う(笑)

この曲はアーリーみたいなドラムが合ってますよね。硬くて激しいドラムが。yukihiro先生を見て育ったわたしからすると、あれだけ頭から身体から振り乱してよくあんな正確に叩けるなーと感じるんですが(笑)、まあそのうち馴染んでくるでしょう。FURUTONともちがう種類のドラムなのよね…あ、どちらかというと好きな種類のドラムだったので、よかったです(笑)


≫後編へつづく。












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