God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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国内全通のくせにいきなりこれかよって感じですが(笑)、L’7大阪ファイナルのレポです。いま完成にいちばん近いのはこれと東京ファイナルなんだけど、より記憶が新しく、きちんと結晶化して残しておきたい方の8日分から書き上げようかなと。

燃え尽き症候群だとか、毎日泣き暮らしてるとかではもちろんなく、単純に疲労(たぶんね)からなかなかレポが進まず、お待たせしました。2週間でラルクのドーム公演(1本3時間)を5公演ですからねえ。そりゃ消耗もするってもんです。ただ、いつものごとく、お肌の調子だけが無駄にいいです。おそるべし妖精の粉(適度な運動と発汗によるデトックス効果ではなく、あくまで魔性のせい)。

えーと、とりあえず、いつもどおり3部作(本編2部+MC編)のつもり…だったんですが、諸事情により長くなってしまったので4部作(本編3部+MC編)に変更します(笑)最終公演ですが、うちでは最初のレポになってしまうので、演出+セットのこと等々も書き込むようにしてます(だから長い)。毎回ステージ全体が見える場所で観ているわけでもないので、日によって書いてることがちがってくると思いますが、そこらへんはご了承をば。

では、追記からレポをどうぞ。そういえば関係ないけど、この下のセットリスト速報の“ネタバレ注意”が滑稽ですよねえ。もう終わってるんだからなんのネタバレもないっての(笑)

【セットリスト】
01 REVELATION
02 Pretty girl
03 Caress of Venus
<MC1 hyde>
04 DRINK IT DOWN
05 SHINE
06 Sell my Soul
07 get out from the shell
08 THE NEPENTHES
09 My Dear
10 LORELEY
11 forbidden lover
12 DAYBREAK’S BELL
<MC2 ken>
13 SEVENTH HEAVEN
14 Killing Me
15 STAY AWAY
16 READY STEADY GO
17 milky way
18 Feeling Fine 2007
19 NEXUS 4
20 Driver's High
21 Link
22 MY HEART DRAWS A DREAM
<MC3 hyde>
23 星空

【開演前】
ファイナルなので、やっぱり最後の星空で星ゾライトを振らないわけにはいかんだろう、ということで、めずらしくも昼間から会場へ。最終日の物販は早々に宴の後状態になるのが目に見えているので、実はちゃんと前日にも行ったんだけど、遠征用ブログにアップしたとおり15:30ぐらいには売り切れちゃってたんですよ。これで東京含めフラれるのは2度目だったので、さすがに懲りて12:30くらいには並び始めました。が、これが大変で大変で。

相方がファイナルにして地元駅で奇跡の階段落ちをやらかしたらしく、1時間の遅刻ということで、1人で並んでたんだけど、およそ物販ブースがどこにあるのかわからないような場所から並んでるのです。しかもずっと(ほんとに前日の朝までは)雨の予報だったのに、普通に晴れてる大阪。前日の終演後、小雨がぱらついてて、「ハイディ、みんなが帰るまで堪えてよ…!」とか言ってたんだけど、まさか先に雨雲を呼んどいてファイナルを晴れで終えようという魂胆だったとは…。

雲があって快晴とは言いがたいものの、そのために湿度は高いし太陽は出てるしで、不快指数の高い中、1時間も並んでたらぐったりもします。前日のようなアナウンスはなにもなかったけど(シュシュ売り切れの表示は外にも出てました)、1時間後、わたしがブースに到達した時点で限定モノはことごとくソールド。あとタオルとか、それはこの時間に売り切ってたらあかんやろう、ってものまでしっかりソールドしてました。「タオルほしかったのに~」って言ってる子がかわいそうだった。そうだよねー、まさか売り切れてるなんて思わないよねー。

いつもはツアーの物販って、限定モノはさておき、最終日以外は「買えない」なんてことがないものじゃないですか。今回は折り返しの東京ですでに品薄になってきてて、それが余計にみんなの足を速めさせて、っていうことだったとは思うけど、ドームでこの状況はあんまりだろうっていうのが国内通しての印象でした。ツアーグッズなんて在庫が残ったら困るのはわかるけど(まして休止前に)、この状況はよっぽど前回の物販の売れ行きがよくなかったのかと勘繰ってしまうよラルクさん。

えー物販に対する意見(というか主に愚痴)が長くなりましたが(笑)、時間が早いのと、東京ドームとは比べ物にならないほど周りになにもない京セラドームなので、お昼を食べるため一旦心斎橋へ戻り、再び帰って来て会場入りしたのは16:30くらいだったかな。ドームはだいたい開演1時間前入りが目標なんだけど、日本中から来てるお知り合いにご挨拶したり別れを惜しんだりしていたら、結構ギリギリに。ライヴがないこと自体より、みんなに会えないことの方が悲しくなり、開演前にすでに泣きそうでした。

この日はスタンド1階1塁側(アリーナで言うとBブロックぐらいにあたるほどの側面)、3列目(表記上はI列)。とりあえず会場を見渡し、やっぱり黒いシートのかかったブロックを見つけながら、「でも昨日より入ってるよね」と相方と言い合う。まあでも、あれです。東京3日目の空席具合の切なさに比べたら全然マシ(笑)

【開演】
開演は17:16。そういえばドームは、東京も大阪も携帯のことあんまりうるさく言われませんでしたね。撮影は禁止だし、撮ってる人がいると猛スピードでスタッフが駆け寄ってくるけど、堂々とメールしててもなにも言われないし、開演前は電話してても注意もなし。アリーナとかだと出してるだけでスタッフがやってきてやんわり注意を受けるので、誰かと会うことはおろか、時間をチェックするのにも気を遣わないといけなかったのに。

今回も映像から始まる公演ですが、一気に客電が落ちず、順番に落ちていくのでなんというか…締まらない(笑)あの暗転時の「キャー!」ってのが起こらないんですよね。代わりに映像の中でメンバーが映ると歓声が上がりますが。

モニタは両サイドの大きいのが2つと、どうもステージの内側(花道より内側)のサイドにも1つずつ小さめのモニタがあるみたいでしたね。ステージが横に長いので、Aブロックのセンター付近とかだったら花道のモニタが見づらいからかも、と言ってはいたものの、実際Aブロックで観れた日がないので不明。正面のLEDは全面じゃなく下の3分の1…5分の1?(笑)くらいかな。開演前はステージ正面に大きな白い布(帆を模したような)が2枚少し重ねて張ってあって、そこと両サイドのモニタに同じ映像が映る。

地図の上をツアーと同じ順に回っていく帆船が、途中から実際に海に漕ぎ出すCGに代わり、嵐に見舞われたりいろいろしつつ、最終的には日本にたどり着くんだけど、その間に甲板に立ってるらしいメンバーが、ユッキー、てっちゃん、kenちゃん、hydeというめずらしい順序で映ります。

このyukihiro先生が最初ってこと自体もめずらしいことではあるけど、目深にかぶっていたフードを取って顔が映った瞬間、毎度きゅんとしてしまうのでどうしたのかと自分(の行く末)が不安に。てっちゃんはてっちゃんって感じ(ごめん、てっちー)、kenちゃんはサングラス着用なのでやたらとハードボイルド。帽子と眼帯着用のhydeは、指を舐めて風を読むという洞窟で迷子になった人みたいな仕草をしてるくせに右の口角がしっかり上がってて、毎回、映る前から思い出して小さく吹き出してしまうという症状に見舞われて大変でした。kenちゃんの髪がだいぶ短かったので、結構前に撮った映像だったんじゃないかな。

【01 REVELATION】
船が日本に着くと、白い布がしゅるしゅるしゅるっと上に巻き上げられ、この曲のイントロとともに船を模したステージ自体が下へ降りてくるという、とんでもないセットだったんですが(hydeも言ってたけどステージが可動式って!)、布が前に垂れてるだけだったので、側面からだと結構ステージの中が見えちゃうんですよね。

だから布(幕って言ったほうがいいのかな)が巻き上げられる前、映像がまだ終わってないときに、アリーナのA、Bブロックの12、13あたりと、1塁側スタンドが急に盛り上がってるのでなにかと思ったら、「kenちゃん見えてるの(笑)」と相方が。よく目を凝らすとたしかにkenちゃんがスタンバイしてるのが見える。昨日hydeが言ってた「横から見えてたんですか」ってそういうことか、と納得。

この日の映像や写真はテレビ・新聞等々ですでに出ているのでご覧になった方も多いと思いますが、hydeはずっとあんな感じの格好でしたね。5公演とも。白のシャツに黒の裾の長いベストみたいなやつ。続けて同じのを着てることはないんだけど、よく似た感じのを着てました。kenちゃんも何パターンかあって回してる感じ。yukihiro先生は東京3daysは毎日ちがうものをお召しで、大阪2daysはことごとく白でしたね。えーと、てっちゃんは…相変わらず鳥のようでした。頭が。

“信じる者よ”と歌いながら、てっちゃんの首に腕を回したhydeが、わざわざ指でカメラを引きつけるような仕草をしたので、まさかここでやらかすのでは…!とヒヤヒヤしたものの、それは起こりませんでした。はー…(安堵の溜め息)。hydeはなんだかこの日、やたらとニマニマしてました。ニヤニヤじゃなくて、ニマニマ。前日や東京ファイナルのような、はははあの子壊れとるがな!(爆笑)って感じではないのは、ちょっとお疲れだからかなと。目に見えてどうこうってわけじゃないけど、これはこれでおもしろいです。

【02 Pretty girl】
この曲といえば、それこそhydeがハグしてキスをかますので有名ですが、ここ何公演か、上手のkenちゃんが1番と2番の間に下手花道へ向かって全力疾走していってしまうので、上手でひとりぼっちのハイディ。“どの辺り?”でくるっと回ってても、モニタに抜かれてるのは下手花道で向かい合って弾いてる幼なじみコンビです。あらあらまあまあと思いながら、両方を交互に眺める。

そうやって微笑ましく観ていたのに、“もうひとつだけ”のちょっと吐息交じりの歌と、腰の振り方のやらしさに腰が砕ける。…なんか変だと思ってました。ちょっとおとなしいなって。なにか大きなことをやらかすわけじゃないんだけど、ひたすら色気がだだ漏れです。

とか思っていたら、最後にkenちゃんがキスを投げたのでびっくり。パリ以来のkenちゃんの投げちゅーですよ!キャー!(笑)hydeも満足そうににんまりしてました。今日もいい感じです(?)。

【03 Caress of Venus】
ステージ正面も船の舳先になってるけど、花道の先も舳先を模してあって(よく考えたらすごくおかしい)、ちゃんと端まで柵が立ててあるんですが、終わったあとによく見たら、いちばん端の柵だけ、汚した塗装がされてなくて木がむき出しになってて、誰かさんのために急ごしらえでつくったのかなと…(笑)その誰かさんは、“いつも何処か~”って歌ってるとき、その柵の向こうに足を出してました。かけてたんじゃないですよ?またいでたんです。もちろんちょっと無理な感じで。

近頃、いつもの投げちゅーにも小ワザをきかせることを覚えたhyde。下手側から自分を映してるカメラをちらっと確認したあと、普通に正面向いて歌ってたのに、“お気に召すがままに”の瞬間にカメラに目線だけよこしてちゅっ。前日も、なにかに似てる…何hydeだろう?とずっと気になっていたんだけど、このときわかりました。Blurryだ…!髪型のせいも大きいとは思うんだけど、横から見るとすごくBlurry(EyesのPVのhyde)。

下手の花道へ行くとき、てっちゃんの定位置に立ってたkenちゃんにセクハラ(おしりにタッチ)することも忘れません。究極の上手から見てるので、よほど上手くカメラに撮られてないとこんなシーンは見られないんだけど、ばっちり映ってたよ、ハイディ。そんないつものおっさんhydeに「小悪魔ちゃん」とか書いちゃってるわたしは、Blurryマジックにかかってると思って大目に見てやってください…。

一応、前日は言わないように気をつけてるふうだったのに(それでも言っちゃってたけど)、この日はここでもう言ってました。「跳べー大阪ー!」

【MC1 hyde】
「大阪ー。帰って来たぜ大阪ー!えー、ラルクアンシエルです」
と言ったあとは、あおりだけで短いので書いちゃってもいいくらいなんだけど、MCレポは別にってことにしたので、ここはこれだけで。

【04 DRINK IT DOWN】
これはよかったですねー。始まりからニヤニヤしちゃうくらい、いろんなものがかみ合っててよかった。なにせこの日はヤラシイほうのhydeが降臨しているので、おもしろいことになってます。“感じよう”の伸びの艶とか、“Let down~”のとこのため方とか。“その目に賭けよう”ではもちろんマイクをぺろんと舐めます。個人的にはその前の“核心へ近づく”で久々に目をすがめるhydeが見られたので、それだけでもう「よし!」って感じだったんですが。

“逝く前に”の“逝く”がちょっとフラットしてた気がするけど、そんなことは気にもなりません。“わずかに開いた闇の”ってなんでくるくる回ってるのかわからなくても、まあいいのです。ドラムもモニタ越しに気迫が伝わるほどだったし。

そうそう、モニタといえば。この日はクレーン付きのカメラが(アリーナに)何台も設置されてて、いかにも収録してますって感じだったんですが、そのおかげか前日よりもアングルの種類が多かった。前日はひどかったですよー。yukihiroさんは上手側から映すカメラ1台のアングルのみでしたからね。しかもいつも同じ角度。

【05 SHINE】
これもリリースはされていないものの、丸1年くらいライヴで演奏されているので、そろそろ歌詞もほとんどわかってきたし、見どころも押さえてあって落ち着いて観られる曲。のはずが、イントロの英語詞の最後、“truth of my heart”の直後にhydeが右目で完璧なウインクを披露したので、そりゃもうびっくりしたのなんのって。不意打ちはやめて!不覚にもドキドキしちゃったじゃない!いやもう、まさかあんな完璧なウインクをする技術を身につけているとは…ハイディったらいつの間に…。

hydeの自由さはそれだけにとどまらず、メロディはなんだか変なふうに伸びてるところがあるし(“無駄じゃなぁい”とか)、最後に舌ぺろんて出すのも、ほんとはおかしいですからね。これSHINEですよ御大。てっちゃんのかわいらしい曲なんだから。それとはまったく関係なく、kenちゃんのソロの速弾きはすさまじかったです。そりゃ「無理に決まってる」よね(東京ファイナルで、「kenさんに負けないギターの速弾きを披露してください」と言われたときのhydeの一言)。

【06 Sell my Soul】
東京ファイナル同様、この日も帽子着用のhyde(この曲のときだけかぶってる)。なぜ帽子が必要なのかいまひとつわからないけど、まあそれはいいとして、前のツアーのときみたくちょっと目深にかぶりすぎて眉がない人になってます。

この曲は、hydeがステージの船の舳先ギリギリに座って、その少し後ろに置いた台にてっちゃんとkenちゃんが腰掛けて弾くっていう憎い演出になってるんですが、hydeもすごいと言っていたステージ自体が上下する構造により、メンバーが座ってる床面が上がるので、ただでさえ小さいhydeが座っててもちゃんと見えます。

この画がほんとうによくて、場末の酒場でバンドがちょっと演奏してるみたいな、そういう雰囲気なんですよ。もしくはそれこそ船乗りが甲板で休憩しながら爪弾いてるような。あれだけ広いステージで、1つのカメラにメンバー4人が収まるってこともまあないし、と思いながら見てたら、実はyukihiro先生が微妙な入り具合(見切れぎみ)で気にかかったりはしますけれども(笑)

hydeファンの相方が隣で毎度、女の子座りだと言って笑うので、いったいどんな座り方なのかと真剣にオペラグラスをのぞいたら、内側に曲げた右足の上に載せた左足を舳先からだらんと出して、片手を床についてバランスを取ってました。おかげでベストの肩がずり落ちてます。胸元がもともと開きぎみなので、非常にくずれた感じですが、それがまた雰囲気出してていいんじゃないでしょうか。…なんの雰囲気なのかはツッコまないように。“冬眠を繰り返して”って歌いながらニヤッとしたりするような男ですけどね。楽しくて仕方ないんだろうな。

わたしはこの曲がちょっと異常に好きなので、ついつい厳しい目で見てしまうけど、やっぱり“僕は逆さに”のとこの粗さとか、“はかない眠りからさめても”がおしい。メモに感嘆を交えて、「おしいなぁ」って書いちゃうほどに(笑)メロディのアレンジはよかったんだけど、そこは外さないでほしい、ってところがちょっと残念だったかなと。

【連続幕間ドラマ ラブストーリーは幕間に 第三話】
これは東京ファイナルとまったく同じ流れでしたね。オフィシャルがなぜかこの三話目だけ上げる気がないみたいなので、さらっと流れだけ書くと、ミユキが「最終日もラルクは最高だった」って言うところから始まり、やっぱり隣には純一がいるっていうシチュエーションの中、例の浮気した彼氏が復縁を迫るメールをドームの外から送ってくる(ここで必ず「ラルクファンのくせに終演直後にこんなメール送ってくるなんてありえないだろ」という話になるわたしと相方)。

で、立ち上がってその彼氏のもとへ行こうとするミユキの手をつかんで純一が引き止めようとしたところで、「ライヴ後に続く」。…だったはず(笑)オフィシャルに上がると信じてメモ取らなかったので、ニュアンスだけ受け取ってください。


というわけで、半端ですがここで一旦切ります。もうちょっと書こうと思えば書けるんだけど、このレポだけは適当にしたくないので、続きはVol.2にて。そうお待たせはしない…つもりです(笑)












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