God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

昨日のレポ、Vol.1の続きです。やっぱり3部作になったので(笑)、もうしばらくお付き合いくださいませ。説明等はVol.1参照

昨日はVol.1を仕上げたあと、だるいなぁと思いながらうとうとしていたら、どんどん気分が悪くなり、メイクしようと思って鏡見て「わー白ーい。もしかして地道なケアが実ったのかしら?」とか思ったんだけど、ちがいました。頭痛と吐き気を押してスポーツ報知を買いに行って帰って来てみたら、今度は土気色になってました(どーん)。

そんな感じで体調不良(広島が予想外に寒かったので風邪と思われる)と戦いつつも、報知の巨大な記事(なんと一面の半分がラルク!)を見たら気持ち的には元気になり、またぽちぽちレポを打った、その結果がこのVol.2です。ああ、パリジェンヌhydeが夢じゃなくてよかった…。でもこれだけ大きい記事だと手帳に入らない…(入れたかったのか)。

ところでこの記事、サイトにも記事内容だけは上がってるけど、曲名も普通に出てますよね。驚くような曲目が書かれているわけじゃないからネタバレに入らないと言えなくもないけど、めずらしいですよね、ツアー中にこういうネタバレ的な記事が出るの。雑誌も緘口令が敷かれてるのかセットリスト一切なしっていう、レポなのかこれは、みたいな記事だったこともあるのに。

また前置きが長くなってきたのでこのへんで切り上げて、本編レポをどうぞ。紙面に真相が書いてあった件の中断した曲も、このセクションに入ってます。そうならそうとhydeも言ってくれれば、中継組もこんなに心配しなくて済んだのにさぁ…もう、いけずなんだからっ!(違)

【10 MY HEART DRAWS A DREAM】
この曲も、日本とは反応がちがいましたねー。なにがちがうって、その大きさ。最初のkenちゃんのソロのあとなんか、ほんとに日本の比じゃない歓声が上がるんですよ。大歓声。日本で同じようになったら、なにがあったのかと思ってあたりを見回すだろうと思うくらいの盛り上がりっぷり。

hydeもそれがうれしくて仕方ないんでしょうね。ものすごいご機嫌な表情で、目くるくるさせて歌ってます。まじめな顔しようとしてるんだけど、口角が上がるのを抑えきれないあの表情!もういいから好きにしぃ、って気持ちにもなりますよ、そりゃ。hydeの笑顔はきっと世界を平和にできます。

わたしはこの曲を勝手に、「実はドラムがすごい曲」と認識してるんですが、音もいいし至福だなーと思っていたら、歌が入る直前のところでちょっと身体が止まっちゃったんだけどあれは気のせいですかね?なんか引っかかったような…いや、気のせいならそれでいいんだけれど。ドラムはよっぽど真剣に腰を据えて聴いてないと、なかなかまちがえた箇所をはっきり指摘できないんですよね。いつも「なんかちがったような…」止まり(笑)

ステージが狭いせいなのか、斜めから撮ってたからなのか、はたまたてっちゃんが偶然近くに寄っていたからなのか、先生がメインで映ってない間奏でも、てっちゃんの肩越しにドラムが堪能できたし、hydeもこれが(この日の)ベストだったかなってくらい声が出ていて、大変満足でございました。そういえば、最後に歌い終わったあとだったかな?いつもはそこまでしないのに、ちゅってやってましたよ、ちゅって。投げたかどうかまでは覚えてないけど、たしかにちゅーの仕草でした、あれは。

そうそう、この曲のときにアリーナ(細かいブロック割のないスタンディング)の様子が少し映ったんだけど、スタッフに救出されてるファンの子がいましたね。前の方にいた子で、抱えられて引っ張り出されようとしてるところだったんだけど、「え?この曲で?(圧迫祭になるような曲じゃないのに)」って言ったら、「こういうときに救出しとかないと」と相方に言われ、あーそうか!と納得(笑)この曲のときはステージも明るいしね。

【11 Caress of Venus】
ちょっとだけお久しぶりのような、そうでもないようなこの曲。hydeは手を叩きつつ、腰を振りつつ歩いて上手の方へ向かっていったんだけど、hydeが通り過ぎたときにkenちゃんの腰も同じように揺れてて思わず笑う。映画館って普通のライヴ会場より音が小さいから、みんなが笑うところじゃないところで笑うと目立っちゃうんですよ。だからちょっと控えめに(笑)

1回目のMCのとき、hydeが中継組にも日本語で話しかけてくれたことはVol.1に書いたけど、演奏中にも中継を気にかけてくれてるんだろうなって思うところが何度もあったんですよ。最近はあんまりおおっぴらにはカメラアピールをしなくなってたのに、“君を抱いていたい”の直後(だったと思う)にちゅーするときも、ちゃんとカメラに向かって、カメラ目線でやってて。隣でhydeファンがよろめいてたけど、わたしはそれよりも単純に「よく気のつく子だなぁ」と改めてしみじみ。ええ子やなぁ。前から知ってたけど!

性懲りもなくメモに「ドラムきれい」などと書いてる自分が、いまとなってはおかしくてならない。もうわかったから!(笑)

【12 REVELATION】
報知にでかでかと載ってたのは、このイントロの写真じゃないですかね(「ラルク パリ制圧」の見出しにあまりにもぴったり)。写真見てもらうとわかるとおり、いつもは足元のモニタの上に直に乗ってるのに、パリではその上に一回り大きい足場みたいのが組まれてて、その上に立ってるんですよね。高さを稼ぎたかったのか(最初に見たときは「ついにhydeにもお立ち台が!」と盛り上がった)、それとも機材が借り物だとかそういう理由で乗っちゃいけなかったのかねえ、なんて言ったりしてたんですが、さて真相やいかに。

パリのファンも大いに盛り上がってるし、気分がいいのはよいことなんだけど、そういうときの常でhydeがまたもやちょっとよくわからない行動に出てました。“信じる者よ全てゆだねて”って歌いながら、左のわき腹のあたりを手の平でさするようにくるくる。……???しかもそのあとカメラ目線。わっかんないよ、ハイディ…。

間奏の、拳を上げながら“オーイ!”って繰り返すところ。その最後をキメるyukihiroさんがかっこよかった。…のはいいものの、普段ライヴでは自分もパリの人たちと同じようにしてるところで、思いきりそれができないのが微妙に消化不良でした(笑)ちゃんと堂々と“オーイ!”ってやってる人もいるんですよ?映画館でも。だけどみんながやるわけじゃないから、変な目立ち方をするんじゃないかと腰が引けちゃって。

【MC2 ken】
「Bonsoir. Hello. Bonsoir.」
なぜか途中に英語が混じるkenちゃん。もし、会場に来てた仏語圏じゃない欧米のファンのためにそうしてたんだとしたら、さすがkenちゃんだけど、これはそれとは関係ない日本人のわたしがすごくありがたかった(笑)英語ならわかるんですよ、英語なら。仏語が通じなかったときのための保険だったとしたら、それもそれですごいけど(笑)

そのあとも、なにか仏語で言ったあと、
「Enjoy?…えっとね(笑)」
日本語!(笑)続けて仏語でペラペラっとしゃべったんだけど、聞き取れたのは「キャビア」「フォアグラ」「トリュフ」の3語のみでどうしようかと思ってたら、モニタに料理の写真が映ったので、なんとなく雰囲気は中継組にも伝わってました。
「Understand?」
と英語で確認するのも忘れないkenちゃん。
「Next song」
え、英語?と思ったら、また仏語に戻ったあと、なぜかちょっと不明瞭な発音で「SEVENTH HEAVEN」。なにを言いたいのかいちばんわかりやすかったのはkenちゃんだったんだけど、仏・英・日と瞬時に回路を切り替えなきゃいけないのが大変でした(笑)

【13 SEVENTH HEAVEN】
そして件のSEVENTH HEAVENです。ギターの音がないから、あれ?とは思ったんだけど、ラルクは誰かの音が足りなくても、少しぐらいならそのメンバーのことを振り向きもしないような人たちなので(それだけお互いを信用してるんでしょうね)、しばらくはそのまま続行。ギターが足りないと気づいたところでカメラが引いたので、上手を見たらkenちゃんがいない。kenちゃん!? さっきまでご機嫌でMCしてたのに!

さすがにおかしいと思い始めたhydeが、身体をドラムの方に向けながら、首をかしげて上手をうかがう。でもそのまま歌い続けてたんだけど、ベースが止まったところでyukihiroさんも叩きながら上手を見て、そのまま適当なところでストップ。全部が止まったのはちょうどサビに入る前あたりだったかな。

コメットさんが出てきてメンバーにはけるよう促すと、hydeが微かに言った「Sorry.」って言葉を残してステージが暗転。なんの説明もないままメンバーはあっという間にステージからいなくなって、数人のスタッフが上手でなにかしてるのだけが見えるという状態がしばらく続く。中継の映像にあったのはいま書いたことがすべてなので、最初は機材のトラブルだと思ったんですよ。kenちゃんに事故が起こった瞬間は全然映ってなかったから。

でも別に変わったことする曲じゃないし、何度もやってる曲でトラブルなんて、と思いながら、初めての土地だし日本ではありえないことも起こるかもしれないよね、とか言いつつ待つこと数分。会場はいま思えば状況がわかっていたからか、ハラハラしてるとかいう様子はあんまりなかったんだけど、状況がまったくわからない中継組はハラハラドキドキしてました。だってライヴが中断するなんて、もう何年も見てないじゃないですか。

ようやく仏語で状況説明のアナウンスが入ったんだけど、これが妙にたどたどしいというか、噛み噛みで(笑)そのあと入った英語・日本語の方は普通だったところを見ると、たぶんこういうこと(アナウンスとか)する予定じゃなかった人がさせられたんじゃないかと思うんですが。英語で「ちょっとトラブルが起こったから、回復次第再開するよ」的なことが言われて、やっと状況がわかり、「再開するって言ってるってことは、回復できるトラブルなんってことだよね」と、とりあえず心を落ち着けてたら、親切にも最後に日本語でも同じアナウンスがありました。そこでやっと、中継組は着席して待つ体勢に(笑)

中断してたのは5分以上10分未満だったんじゃないかと。その間、なぜかモニタに虹色に光るエッフェル塔が映し出されたりしてました。ステージが再びライティングされてメンバーが戻ってきて、最初に口を開いたのはkenちゃん。
「Hello. Sorry. I went to toilet.」
パリのファンにもこれは通じたのか、笑いが起こってました。それから仏語で(聞き取れなかったからそうだと思ったんだけど、ここらへん曖昧)なにか言ったあと、
「Enjoy? I wanted to come to Europe.」
って言うべきところ、最後のEuropeの発音が「ヨーロッパ」になってて惜しい!惜しいよkenちゃん!(笑)kenちゃんの英語は決して上手いとかじゃないんだけど、簡単な文法と単語しか使ってないので、日本人にもわかったと思うし、パリの人たちにも伝わってたんじゃないかな。あくまで中継で見る限りの推測ですが。そして気を取り直して、
「Next song, SEVENTH HEAVEN.」

このあとのkenちゃんは、この中断をカバーするように、いつも以上のアピールをしてましたね。笑顔も3割増だし、手を振ったり、指を差してみたり。とにかく客席に向かって愛想を振りまいてました。普通にステージ上を歩き回ってたのもあって、まさかkenちゃん自身のトラブルとは思わなかったんですが、それはまたhydeのMCのところで。

あっ、そうそう!kenちゃんなんと、投げちゅーまでしてたんですよ!というよりは、しようとしてた。構えてたのに、その瞬間にカメラが別のに切り替わったせいで、中継組は貴重なシーンを見損ねました。なにすんねん!(←中継組の総意)

アウトロの“あ~あ~あ~”ってとこあるじゃないですか。歌詞はないけど、メロディはあるところ。これライヴでももう数え切れないぐらい聴いてるけど、こんなこと思ったことなかったので、些細なことだけど上がるところが上がりきらずに微妙なことになっていたのに目をつぶりきれませんでした。ごめん、ハイディ。

【14 Pretty girl】
SEVENTH HEAVENでちょっとあったばかりなのに、今度はイントロのドラムの音がなんだかおかしい。変な音が混じってる。どうしたんだろうと思って見てたら、スタッフが出てきてyukihiroさんの正面のあたりにあるシンバルを手で押さえるようにしてました。なんだったのかはわからないんだけど、それでとりあえず音は収まる。

ここまで、体調が悪いにちがいないとしか思えない様子だったてっちゃんが、kenちゃん同様13曲目から明らかに変わりましたね。この曲でも足元のモニタ(の上に組まれた台)に乗って弾いたりして。このみんなでカバーしようという様子に、シアキス大阪3日目を思い出さずにはいられず。

と感動していたら、歌詞を飛ばして“……にして!さあ~”(正解は“好きにして!さあ”)とごにょごにょ誤魔化すhydeに腰が砕ける。もう!“あるものばかりじゃつまらない”のところでは、hydeのおしりだけを映すという、またもマニアックすぎる映像が衛星を介して日本に届く。

そしてさっき、カメラの不手際で貴重なシーンを見逃した中継組も、kenちゃんが再び投げちゅー(それも2回連続!)をやってくれたので、ようやく見ることができました。kenちゃんの投げちゅーは、ハイディとちがって両手です(笑)

【15 STAY AWAY】
いつものようにバナナを持って出てくるてっちゃん。「パリもバナナ投げても大丈夫なんだね」と思わず相方と言い合う。中継映像にはその間ずっとてっちゃんしか映ってなかったので気づかなかったんだけど、ベースソロが終わる頃になって端に見切れたhydeを見ると…ギター?と、いうことは…?

“抜け出した大地で~”と歌い出したのはてっちゃん。もちろんセンターです。下手はkenちゃん、上手はhydeというフォーメーション。そのまま1番を歌いきると、2番でセンターマイクの前に立ったのはkenちゃん。“まっさらなたいよっは~”とあまりにも懐かしい響きに笑ってたら、スタッフにギターを剥ぎ取ってもらい、手ぶらで歌い始める。えっ、ということはほんとにFormationなの!?

の前に、またヒゲを生やし始め、髪を伸びっぱなしにしているkenちゃんの歌う姿は、まるでS.O.A.P.のKenでした。ルックスがS.O.A.P.のファーストのジャケットにそっくり(それは言い過ぎ)だったんだもん(笑)歌詞がちょっとあやしいところもあったけど、笑顔で誤魔化すkenちゃんです。

そのkenちゃんがドラムの方へ行くと、先生が立ち上がって…ということは、やっぱり!え、歌っちゃうの?STAY AWAYを歌っちゃうのユッキー!!(興奮を通り越してちょっと混乱)

途中てっちゃんの体調不良などあったので、わたしはAWAKEに参戦した6公演のうち4公演がDVDにも残ったFormation Aで、よりカオスだったFormation Bはあんまり見られなかったんですよ。Bはてっちゃんがドラム(これが特にすごかった)、hydeがギター、kenちゃんがベース、ユッキーがヴォーカルっていう編成でSTAY AWAYをやってたけど、まさかそれ(に近いもの)がまた見られるとは…!(感涙)

と、いうわけで、ちょっと混乱をきたしていた頭にはあんまりきちんと記憶が残ってないんですが(笑)、先生があのときみたいにイヤモニの受信機(と思しき、メンバーが腰につけてるもの)を外して手に持ちながら、しばらくはマイクに手をやって歌ってたのに、途中からMCするときみたいに仁王立ちで歌ってたのだけはちゃんと覚えてます。あとはもうなんか、先生が!先生が普通にSTAY AWAYを歌ってる!と思っていたという、どうでもいいことのみ(笑)

これ、パリ(あるいは海外)限定じゃないですよね?ちゃんと国内公演でもやるよね?3年ぶりのFormation、ちゃんと日本のファンにも見せてくれなきゃ。

【16 READY STEADY GO】
戻った先生がちょっとだけドラムを叩いたあと、hydeがいつものように、「Are you fxxking ready?」ってたしかに言ったのに、今朝のめざましでは「Are you Rock’n Roll?」とかいう謎の字幕が出てたんですがいったいどういうことでしょうか。fxxkが放送禁止用語とか?それにしちゃ苦肉の策すぎる字幕じゃ…別に単なる聞き違いでもいいんだけどそれにしても…まあいいか。とにかくhydeがパリジェンヌやパリジャンに配慮していつものフレーズを変えたわけではないことだけ、ここに記しておきます。

盛り上がる曲が続いたところで、hydeのテンションも上がりきってます。“……じゃ魂までは奪わせない~”。もちろん、“ちょっとやそっと”はごにょごにょ誤魔化してます。シャツは左肩がすっかりはだけちゃって、下に着てるタンクトップの肩紐(って言うのかな)部分が細いので、また銀のキラメキ☆がご開帳してしまうのではとハラハラ。ご開帳しなくても白無地のタンクじゃ透けてて同じといえば同じなんだけど…いやいや。

ファンを煽りながら自分も跳べば両足がそろっちゃってるし(しばらくぶりにみたらおかしくて爆笑)、“叫び出すのを止められない”ではトイレに行きたい子どもみたいにジタバタ足踏みするし(どっちが空回りだ)、なんにせよhydeはパリでも相変わらずでした。

期待してたドラムソロはなし。メンバーがはけたあと、ギターだかベースだかの音が止んで暗転。

というわけで、Vol.3はアンコールの最初、yukihiro先生のMCからスタートです。












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