God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

名古屋2日目のレポです。記憶の新しい方から先に。

気持ちとしては「名古屋レインボーホール」と書きたいところなんだけど、hydeに「虹ホじゃないよ、ガイシだよ。大丈夫?」とか言われてしまって悔しいので(?)、泣く泣く「日本ガイシホール」にしてます。参戦予定はそのままだけど(笑)

名古屋2日目、初日に続いて非常にいいライヴだったと個人的には思ってます。そんな名古屋のレポを、追記からどうぞ。

【セットリスト】
01 THE BLACK ROSE
02 SEVENTH HEAVEN
03 Killing Me~New World~Driver’s High
――――MC 1――――
04 Driver’s High~浸食-lose control-~Promised land~AS ONE
05 STAY AWAY
06 HEAVEN’S DRIVE~接吻
07 SHINE
08 spiral
―――映像(CM)―――
09 DAYBREAK’S BELL
10 ALONE EN LA VIDA
11 砂時計
12 海辺
13 MY HEART DRAWS A DREAM
――――MC 2――――
14 DRINK IT DOWN
15 REVELATION
16 Pretty girl
17 Link
――――小芝居――――
18 夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]
19 I Wish 2007
――――映像――――
20 fate
21 READY STEADY GO
22 Shout at the Devil
――――演出――――
23 雪の足跡
――――MC 3――――
24 Hurry Xmas


【開場】
初日のことは初日のレポに書きますが、初日の入場整理はほんと使えなくてイライラしたんだけど、2日目は学習したのかちゃんと最後尾にスタッフが立って案内をしてました。これがどうして初日からできないのか…と少しは思うけれど、初日がとてもいいライヴだったので、大らかな気持ちで受け止めましたよ、このときは。やればできるんじゃないの、って(笑)そんなに並んでなかったっていうのも事実ですが(この日の会場入りは18:00過ぎ)。

【開演】
この日は最初で最後のアリーナ1桁列、奇跡の5列目(10公演中いちばんの良席にして参加席)だったので大興奮!とかいうわけでもなく、粛々と開演を待つ(笑)スモークのせいか、入ると眠くなるわたしと相方は、ぼんやりしながら樋口さんやらコメットさんやらチャーリーらしき人(しばらく見てなかったので本人かどうか不安)やらを観察。

なにがおもしろかったって、周りの客層ですね。見事にバラバラ。1列後ろは同じ制服を着た女子高生のお嬢さんたちが4人座ってるし、一列前はコスプレの方々(こちらも4人組)、最前(上手の花道前なので2列目が最前)には黒い革のロングコートを着たお兄さんたち(堅気じゃなさそうに見える)がいらっしゃるしで。

残念ながらビキニのお嬢さんはいなくて、「ちょっと、5列目でもがんばるべきだったんじゃない?」「えー5列目はいいって話だったでしょ?」という会話を繰り広げていたら、MCでhydeが「最近ビキニが少ない」とか言い出したり、胸に両手を当てたりしだして大爆笑(!)でした。

そんなこんなで、10分前になっても「あと30分もあるしー」などと余裕ぶっこいていたら、思わぬ早さで開演。時計見たらなんと19:07!早っ!(笑)この理由はあとでわかるんですが、とりあえずここでは省略。客電が落ちて、ウサギの掛け合いから始まるいつもどおりの演出。内容は大阪2日目と同じ、「誰もいないのかー?」から始まるやつですね。「整形して耳を丸くしたらモテるかなあ」ってネズミをうらやましがるやつ(笑)Bのセットリストなので、穴じゃなくてピアノです。

【01 THE BLACK ROSE】
初日もだったんですが、えらい反応がいいんですよね、お客さんの。どっちも初めて見る人が多かったのかな?結構、地元の人が多かったようには思うんですけど(制服の子や地元の話をしてる人がわりといた)。だから幕が上がっただけでももう、きゃー!わー!そんな周りを「今日はすごいねー」とかって落ち着いて見ちゃって、どうもすいませんでした(笑)

アリーナツアーのときはステージが高いってことも忘れるほどにスタンドばかりで観てきたので、客席からはあんまり見えてないときも、hydeはちゃんと踊ってるんだなあと感心(感心?)。大阪で衝撃のコーンロウを目にして以来、まず髪型をチェックする癖がついていて、シルクハットの下の髪を確認しようと目を向けたら、それより先に目に入ってきたのは、肌の色がそのまま出てる腕。うわーついにやってしまった。シルクハットなのに袖なし。袖なし!と、思っていたらば、ちがったんですねー。

………シ、シースルー?

まさか!まさかの色違い!黒も持ってたんかー!!

スズさん、笑いが止まりません。だってね、うっすら黒っぽい布はかかってるものの、ふにっとした二の腕が見えてるんですよ。しかも袖口にはレース。黒のレース(2回言った)。一応その上に大阪初日でも着てた、背中が右と左で裾の切り口がちがう(片側が斜め)ベストを着てはいるけれど、シルクハットにそれは前衛的だと思うんだ、ハイディ。

知らないという方に説明しておくと、hydeは色違い(白)の同じシャツを持っているのです。しかも気に入ってよく着ているのです。白のときはグンゼのシャツみたいなのを下に着てますが、黒のときも黒のタンクトップかなにかを着て、大事な前を守ってました。だからなにってこともないけど、まあ、念のため(笑)

そんな衣装のhydeですが、前日に引き続き、非常に美人でしたよ。こんな日に近くで見られるなんて幸運だわ、と思うくらいには。ちょっとうっすら青みがかってて、「男気あふれるhyde」(hydeファンの相方談)だったけど(笑)

最初に反応がいいとは書いたものの、この1曲目はSEVENTH HEAVEN始まりのときほど盛り上がらない気がしますね。ノリたいけどノリ切れない、っていう感じが。それがBパターンのらしさでもあるんだけど、やっぱり前のツアーでも1曲目でやってきた曲(アルバムでも1曲目)の曲とのちがいかな。

名古屋はすごく音がよくて(城ホールと比べて)、いろんな音がクリアに聴こえたんですけど、間奏のCDではブラスが入ってる部分を、キーボードの音で補ってるみたいですね。Pretty girlなんかもそうで、ピアノメインになってるけど、これもだったのかと7公演目にして気がつく。何公演も観てるとさすがにマンネリになってくるので(特に演出が派手な場合)、こういう新しい発見があるとうれしい。

最後の“…Me!?”では大抵、撃たれるhyde。2本の指をこめかみにつきつけて、目を閉じて頭を後ろに倒すんだけど、これがまあ美人で美人で。眼福です。やられてるけど(笑)

【02 SEVENTH HEAVEN】
前からその傾向があったものの、最近とみに顕著になっているのが、「歌詞を身振り手振りで体現する」こと。なんですが、“掴み取ってやるさ多分”で、ぐっと空をつかむのはいいものの、握ったまま肘を軸に振られると、それはもう、演歌じゃないんですhydeさん、と言いたくもなるってもんです。“歓迎しよう”って腰振ってきますしね。今日はそういう誘い方なんですね(微笑)

他の会場はまたちがうかもしれないけど、レインボーホールはアリーナの椅子が普通のパイプ椅子なので、隣の人とすごい近いというか、はっきり言って狭いんですよ。そのせいなのかどうなのか、“under your feet”とか振られたときの客席の声が、すごく大きく聴こえる。歌わせておいて、いつもは「よくできたな」的な鷹揚な笑みをみせるhydeが、この日は「センキュー」って言ってました。

この日の席は、ちょうど手が飛び出すところの正面あたりだったんですが、kenちゃんはよーく見えるし、hydeもてっちゃんも視界に入るんだけど、kenちゃんの立ち位置によっては、ちょうどyukihiroさんとかぶってしまって、手元がまったく見えないってことがままある。そういうときは仕方がないのでkenちゃんを凝視するんだけど、kenちゃんは楽しそうに歌を口ずさんでました。そりゃもう楽しそうに。

この日も新しいステッキ使いがお目見え。“溢れ出し~”のセクションでステッキを逆さにするhyde。もう意味がわからない!…でもまあいいか、と思わせるところがhydeクオリティだと思う今日この頃です(笑)

【03 Killing Me~New World~Driver’s High】
New World。
上手の花道前ということは、公然とセクハラが行われるさまを目の前で見られるということですよ(笑)この日のhydeは後ろからてっちゃんに近づくと、慣れた仕草でさっとおしりをさわり、“(この瞬間) つなげ”の部分でてっちゃんにマイクを向ける。いっしょに歌うとかじゃないですよ。マイクを向けててっちゃんに歌わせておいて、hyde自身は歯が見えるくらい口を開けてニコニコニヤニヤしておりました。今日もテンション高し。

【MC1 hyde】
初日もあやしげな名古屋弁を披露していた(しかも思い出したように)hyde。恒例になった「いらっしゃ~い」(大阪のような三枝風ではなくて、おネエ風)のあと、「ラルクアンシエルだぎゃー」とMCを始める。「名古屋(でのライヴは)しばらくないらしいから」とか言ってましたね。ほんとに、次は何年後になるやらね、hydeさん。

【04 Driver’s High~浸食-lose control-~Promised land~AS ONE】
浸食。
いつも見えない見えないと文句ばかり言い続けてきたドラムが、この距離なら見える!と勢い込んで見たはいいものの、いつもながら無駄のない動きだわ…と惚れ惚れしただけで終わるという、いつもと同じ状態でほんと申し訳ない(笑)

美人で声の調子がよくて、テンションも高いhydeは絶好調で目がイッてます。その顔で“Good-morning Mr. Fear”とか歌うんだから無敵ですよ。そのくせバトントワリングと見まごうばかりにステッキをくるくる回し始めたりして、腰がくだけることも多々あるんだけど(笑)

Promised land。
“召し上がれ”では、いつも貴族風の礼をするときみたいに、右手で弧を描く。ほら、なにかを体現しようとしてるでしょ?(笑)

AS ONE。
メモには「白目」って一言書いてあるだけなんですが、初日ほどではないにせよ、hydeはこの日もよく白目をむいてました。うん。

【05 STAY AWAY】
てっちゃんはメドレーのあと、階段を降りてきて袖でバナナを受け取って前へ出てくるんだけど、この日は軽やかにスキップするみたいにして階段を降りてくる。こうやって見る分には元気そうだったけど、あとで「リハーサル参加しぃひんかった」とか言ってたんですよね。体調が悪かったんじゃないといいけれど。

hydeはいつもどおり、その間に上手花道を歩いてくるんだけど、ちょうど前の列の人たちがhydeファンだったらしく、大興奮なのが非常におもしろかったです(笑)激しく腰を振る(しかもただ振ってるんじゃなく、縦の動きも入れつつの横振りという高度な技)hydeを前に、思わず腰がくだけるお嬢さん方。ファンに歌わせて、口角が上がるのを止められないhydeに、こちらもため息を抑えきれないお嬢さん方。やはり彼は魔の範疇にあるのです。魔性の男!

この日も帽子がうまいこと固定されてないらしく(もしくはhydeの動きが激しすぎる)、しょっちゅう手をやってましたね。しかもなにか手振りをしたついでみたいなフリをして(笑)

【06 HEAVEN’S DRIVE~接吻】
わたしもわかってるのに何公演かはやっちゃったけど、イントロのドラムだけで何の曲かわかってしまうファンは、つい身体が動いてしまうみたいで、この日も周りでノリ始めたはいいけど寸止めされて、思わず笑ってる人が何人もいました。もしやそんなファンを笑うためにこんなことを…?(それは穿ちすぎ)

【07 SHINE】
この曲って、それこそBye Byeと同じ回数だけ演奏されてる(聴いてる)はずなのに、いつもイントロで「この曲久しぶりだなぁ」と思ってしまう不思議(笑)Bye Byeの方が前に解禁されてるんですけどねえ。謎です。

間奏のギターソロの間は暇なhyde。なぜかずーっとアヒル口でモニタに映り続ける。あの人のことだから映ってるのがわかってないはずはないんだけど、なんでまたアヒル口なのかは一向にわからない。わからないまま、それが当然とでもいうように、普通の顔で“風に乗って~”と歌いだす。その、キャーって言えばいいシーンなのかどうかわからない、という周りの雰囲気がおかしかった(笑)

yukihiro先生は、ドラムのない間も全身でしっかりリズムを刻んでいらっしゃって、いつどんなときでもカッコいいのにねえ。いえ、だからなんだってことはないですよ。だからなんだってことは。

【08 spiral】
ステージとの距離が近いと、視覚的な情報に気を取られて、演奏に対する客観的な視点が失われる気がするんですが、気のせいですかね?(笑)この曲はいつもちょいちょいhydeが詞をまちがうんだけど、最近まちがえてもうまいこと誤魔化せるようになってきて、注意してないと気がつかなくなってきましたねー。やるなぁ、hyde。

【映像(CM)】
シエルちゃんが自分でポールを伝って降りてくるver.。

【09 DAYBREAK’S BELL】
初日に、キーボードの(オルガンみたいな)音なしに、いきなりギターでジャーンと始まってびっくりしたんだけど、この日もギターだけ。

CM明けはシルクハットを取って出てくるhyde。昨日のヒデキは、ベートーヴェンよりも進んでまるでライオンのたてがみのように広がってて、「そろそろやな」「うん、そろそろ」(=そろそろ髪を切るなりなんなりするべき、の意)と相方と話していたら、えらいボリュームダウンしたhydeが出てきて驚く。長さは変わってないけど、ちょっとすいたかなんかしたんじゃないかな。か、もしくはものすごくうまくスタイリングしたかどっちか(笑)

“My wishes over their airspace.”のairspaceは、むしろレコーディングで歌えたのは奇跡だったのかってほどになにを言ってるやらわからないhydeは、すごい表情豊かに歌ってましたね。“今、朝焼けが~”のところで、あごを反らして眉間を引き絞ってるのがやらしいのなんのって。とか言うと、表現が不適切ですか?(笑)

ついでに身振り手振りまで大振りに大げさになって、“守りたまえ”って額に手の甲を当てたり(祈るというよりは苦悩の表現と思われる)、“この血が大嫌い”って言いながら腕を差し出したり(相方いわく「献血ポーズ」)、“この想いを運んで”って両腕を広げたり。

ライヴだと音のバランス的にドラムが前に出てるせいもあると思うんですけど、普通にCD聴いてるだけではそこまで引っかからないサビの直前のドラムとか、“今、朝焼けが~”の前のドラムとかが、すごく印象的に聴こえる。ベースもたぶんそういうの多いんだろうけど、いかんせん当方hyde寄りのyukihiro贔屓なもので、目でヴォーカルを見て耳でドラムを追ったらもう手一杯なので、それはtetsuファンの方々にお任せしておきます(丸投げ)。

【10 ALONE EN LA VIDA】
前日も、ほんまにこの人泣き出すんじゃなかろうかと不安になるほど感情的な歌だったんですが、この日もめいっぱいつらそうな、それこそいまにも泣きそうな表情で歌う。サビの前で左目をこするように手をやったと思ったら、嗚咽で詰まったみたいな“…and so I go”。本人は雪の足跡を“感情的”だとか“泣いちゃう”とかって猛然と押してますけど、こんなの見せられたらこっちのほうがずっとそうなんじゃないの、と思うんですが、どうでしょう(笑)ほんと、こっちも引きずられて泣きそうになるくらいなのに。


ちょっと中途半端ですが、ここで一旦切ります。次は砂時計、続いて海辺という、2大巨頭(なんのって難しい曲の)が控えていて、いつも後編の最初はなんとはなしに空気が悪くなりますが、この日の分は大丈夫ですよー、すーごくよかったので。そんな「やればできるんじゃない、hyde…!(感涙)」な後編は、また明日。


>>後編へつづく。












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