God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

さいたまでのゲネプロレポ、本編はこれで最後です。Vol.3があるわけではなくて、あとはMC編があるだけ(笑)

Vol.1が思ったよりも長くなったので、前・中・後編とかになると中途半端になると思って、先手を打ったつもりが、転ばぬ先の杖につまづいて転んだ、みたいな感じになりました(わかりづらい)。2は1より分量的にはちょっと長いけど、分けるほどではなかったので、まあ、こういうことで。

ここにいきなり飛んだ方は、Vol.1からどうぞ。追記以降はネタバレに対する配慮は一切せず、全部包み隠さず書いてますので、気をつけてご覧ください。

【06 ALONE EN LA VIDA】
客席がどんな雰囲気だろうと、もちろん気にせずこの曲。hydeは帽子を外し(前髪を上げて、サイドを編みこんだような、ASIALIVEのときみたいな髪型)、ステッキも仕舞ってスタンドマイクで。

ライヴが始まって最初の方は、やっぱり安定しないなぁ、戻っちゃったのかなぁ、それともやる気がないのかなぁ(小声)と思っていたんだけど、ここまで来るとやっぱりさすがですね。さすがhyde。胸をつくほどのビブラート。“あなたと出逢えて良かった”のあたりとか、モニタに抜かれてるアップの表情見てると、目が潤んでるように見えて(実際はどうだか知りませんよ?)、真骨頂だなあと。

暗めの照明で、演奏や歌とも相まってすごく雰囲気あるのに、身体の傾き方のわりにスタンドを傾けて寄せるようにして歌ってるのが、実は密かに気になって仕方なかったんですよね。あ、スタンド高すぎるのかな、って…(笑)

場所的な問題もあるかとは思うけど、個人的には、ヴォーカルの音がちょっと小さいかなと思いました。低音が前に出すぎたような印象で。その代わり、“道先に明日が~”の直前とか、“誰かのために~”の前のマーチングっぽいドラムとかがすごいはっきり、印象的に聴こえて、見せ場にはなってましたが。

あと、実はCDで聴いてるときに気になってしょうがなかった“and so I go”の発音。いつも(の英詞のとき)は聴き流せる、英語っぽい発音なのに、なんでカタカナになっちゃったかなぁ…と思ってたんだけど、ライヴでは気にならない感じに歌えてましたね。なぜCDは…。それともライヴマジック?

【07 砂時計】
曲が始まる前に、hydeの真後ろにほぼ透明の薄い幕(スクリーン)が降りてくる。曲中はそのスクリーンになにか、点のようなものが2つ舞ってるんだけど(蝶にしては簡略化されすぎているような形)、遠い上、斜めからの視線なのでよくわからず。

このスクリーンを見せるためか、メンバーそれぞれに当たってるスポット以外はほとんど照明がなくて、客席もずっと真っ暗。ラルクのライヴでここまで照明がないの(しかも曲の間中ずっと)ってめずらしいんじゃないかな。

曲の間に何度も、演奏がずれてるように感じて身体が止まったのがちょっと気になりましたね。hydeはイヤモニしてたので、そのせいではないと思うし。単に演奏だけの問題だったのか、機材的な問題だったのかわからないけど、まあこれはゲネプロですからね。本番でなければ特に問題ではないんだけれど。

【08 海辺】
今度はそのスクリーンに、人魚が泳ぐ映像が。これも照明はほとんどなくて、サイドのモニタもなかったので、場内は真っ暗。他の曲では今回、わりと客席まで明るい照明の曲が多いから、落差が大きくて、それがいいメリハリになってる。

ただ、本当に客席が真っ暗なので、ペンライトとか持ってる人(掲げてなくても、持ってるだけでも光が見えるので同じ)がいると、演出として致命的。こういうことを書くのは、もちろんそういう人がいたからですが、本ツアーではないといいなという思いを込めて書き残しておきます。

それにつけても残念だったのは歌!最初はよかったのに、“ただ何事も無かったかのように”のあと、声を張るところで乱暴になっちゃって、あーあーぁー…。ライヴ中に取ったメモに書いてある、「陽射しの中を ひどい」っていう表現が、自分で見てもキツイんだけど(苦笑)、好きだから点が辛くなるのもあるし、いい曲だけに期待してたので、ちょっとな、と。今後に対する期待があるからこそ、ここで甘いことは書かないです。

最後のチャイナが目の醒めるような、完璧な音だったので、余計に残念さが募るのでした。

【09 MY HEART DRAWS A DREAM】
モニタに風景が順に映し出されていく演出。LORELEYのときの映像の、発展版みたいな感じですね。川をさかのぼって山へ行ったり、海へ行ったりするので。

この曲はねえ、すーごいよかったですよ。曲数重ねてるから声も出てるし、ファルセットもきれいに伸びてて。ただ、あの海辺はなんだったの?という不信感でいっぱいになっただけで(笑)きっと飛ばしすぎて出なくなったんだわ、まあゲネプロだし(これが合言葉)、と自分を納得させたのに、なんだまだ出るんじゃないのって(いい歌を披露してここまで思われるヴォーカル…合掌)。

“さあ手を伸ばし”の直後のドラムが、めちゃくちゃいい音でした。セットの中のどれを叩いてるのかわかるほど、鮮明な音。ということは、音響がよかったんでしょうね。2年前のアリーナツアー(さいたまはなかったけど)で聴いたときよりもいい音の気がする。ストレスがない。

“夢を描くよ”の大合唱のところは、hydeは歌わず、右手を耳に添えて、耳を澄まして。やっぱりアリーナが広いせいなのか、ホールほど“わー”っていう一体感はないですね(単に人の密度のせいだったらショックだな…)。

【10 REVELATION】
自他共に認める飛び道具のこの曲は、今回もまたデカい演出がともなってましたねー。

セットの両サイド(袖にあたる部分で、始まっても幕は降りたまま)から、巨大な手と靴のバルーンが、爆発音(大きいので震えるくらいびっくりする)と火花と共に飛び出し、膨らんで、ふよふよ漂う。意味がわからない(笑)

正面のモニタには洋館らしきものが映し出されていたんだけど、メンバーの顔(写真でもアニメでもなく、絵画風の)が順に映し出されているときもあって、ほんとうに意味がわからない。しかも無表情なのにまばたきだけして、まったく不気味(笑)

下手へ走って行ったhydeは、手の平を下に向けてふわふわ浮いている手の指に触れようと、手を伸ばすもののわずかに届かず。ああ、小っちゃいから…(こら)。この曲のときじゃなかったかもしれないけど、手の下をくぐろうとして、取って食われそうになってるときもありました。

歌詞がグダグダになってるところもあったけど、きっとあの演出がうまくいくか気になって集中できなかったんだわ、と思っておきます(なぜか上から目線)。

あ、そうそう。“殻を脱がせ”っていう詞があるけど、それを体現してみたのか、ジャケットの肩が片方脱げかかってて、隣でhydeファンの相方が、聞こえもしないのに「肩!hyde、肩ちゃんと着て!」とか言ってるのがおかしかった。念が通じたのか、次の曲ではちゃんと着てましたけどね(笑)

【11 Pretty girl】
さー、やってきましたPretty girl!まー火でも、ツアー序盤の誰も知らない段階から盛り上がる曲でしたが、みんなが知る曲となったいま、ライヴに欠かせない定番曲になりそうなほどの盛り上がりでしたね。

hydeの踊りっぷりも最後に見たとき(富士急)よりもさらに進化し、腰を入れながら横に歩く、という新しい技を披露。笑いの発作が治まらないわたし。笑いながらも見ていたら、3番の歌詞が飛んじゃって、しまった顔をするからさらにおかしく、もう腹筋が痛い(まちがった筋肉の使い方)。

“今は どの辺り?”って歌いながら、目の上に手をかざして見渡す、かわいらしい仕草をしてたかと思えば、一転して悩ましげな目をしてみたり、ほんとうにこの人はよくできてるなあ、と感心することも(笑ってただけじゃないよ!)。

“Pretty girl”っていうところを客に歌わせたり、自分で歌ったりと曖昧なので、どっちかわかんなくて困るよね、と言ったら、相方に「まだどっちにしようか迷ってるんだから、そんなふうに言わないで!」と怒られました。今後どうなるかが非常に楽しみです(笑)

ところでkenちゃん、コーラス…がんばって!(笑)

【12 spiral】
この曲は諸事情により、まー火ではほとんど聴けてないので、CDを聴きながらライヴで観るのを楽しみにしてたんだけど、実際観てみたら案外ノリにくくてちょっと戸惑う。楽しいんだけど、ときどき自分でも、…ん?と(笑)

ドラムのキメがいちいちカッコいいなぁ、とか思っていたら、“従う 狂騒”?さらっと1番と混同してますけどhydeさん(笑)

【13 Link (途中でMC 2)】
このあたりになるとhydeがほんとに壊れてきて、おもしろくて仕方なかったですね。“いつもそこに行き当たる”で頭を指すのは、“頭の奥で”のところのまちがいじゃないかとか、それはまあいいとしても、跳ねるようにして移動するうち、両足をそろえてぴょんぴょん飛んじゃってたりとか(その愛おしさに感涙!)、もうなにがなんだか。

手拍子しながらも笑い転げていたら、隣りのhydeファンが急に肩を叩いてきて、「ちょっと、笑いすぎじゃない?」と注意を受ける。もちろん反論します。「だって、あれ!」と、ビシッと指差して。「ていうか自分だって笑ってるじゃん!」(笑)

とかなんとかやってるうちに、2番が終わった直後、ドラムも残さずに演奏がストップ。kenちゃんが間髪いれずに、“こんにちはー”って、え、ここでMC?一応これもMCとカウントして、MCレポに内容は書きますが、心の準備ができてなかったのと、上手花道のhydeに気を取られたのとで、あんまりきちんとしたレポにはならないと思うので、その点ご了承をば(笑)

MCが終わると、また続きを演奏。kenちゃんはくわえてた煙草を床に落として、靴で踏んでたらしいです(相方Mちゃんの報告)。まだ初日も迎えてないのに、セットにそんな仕打ち…。その頃のわたしは、上手のkenちゃんではなく、ペットボトルを持って下手に歩いて行き、途中で立ち止まってなにをするのかと思えば、ステージの端に生えてる草木にじゃーっと水を…こらこら!水はいらないのよ、その木は!生じゃないんだから!の、hydeに気を取られてました。まだ初日も…(以下同文)。

【小芝居】
の前のアンコール待ちでは、出来損ないのウェーブが客席を何度か行きかってましたねー。アリーナの前方でぱらぱらっと発生するんだけど、なかなか足並みがそろわず、スタンドの最後尾まで到達しない。うまく行ってるなあと思ったら、それは下手の200レベルだけだったりして(笑)

なんとか最後尾まで行っても、そこから返ってこないので、しびれを切らした上手スタンド前方の何人かが、「返してー!」。でもこの程度の声の大きさでは届かなかったようで、気がついたほかのスタンドの人たちが、手振りで正面スタンドに向かって「返して!」の合図。そしたらちゃんと返ってきたんですよ!これにはちょっと感動した(笑)やっぱりhydeが錬成をやらなくなって久しいので、みんなウェーブの仕方を忘れちゃったのかなあ。と、一抹の淋しさが。

そんなこんなで、客席が勝手に楽しんでいると、突然の雷鳴。ステージにはあの2匹のウサギがいて(あれ?声だけだったかな?すでに記憶が不明瞭)、「あいつらが来るよー」「こわいよー」「逃げろー」とかいって走り去る。すっかりパンクのことを失念していたので(笑)、あいつらってなんだろう?と思っていたら、ステージの上でドラムのセッティングが始まる。え?小芝居の間にやったらよかったんじゃ…?(笑)

【14 夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]】
普通に歩いて出てきたメンバーは、グッズのパンクTシャツを着用(袖が長かったから非売品?)。おー販促活動!と思ってよく見たらYUKI P’UNK…それさっきと同じパーカー…(笑)3人が着てるのも、実はちょっとずつちがってて、HYDE P’UNK(上手なので肉眼でも見える)のは袖にダメージ加工と、背中側の裾もひらひらしてたので、たぶん切ってあるのではないかと。

TETSU P’UNKのいつもの「行くでー!」の掛け声で始まったのは、夏の憂鬱。そうか、kenちゃんのセットがツーバスになってる!(笑)曲の頭で、(たぶん)TETSU P’UNKが、なかなかすごいロッキンシャウトを披露して、てっちゃんやるじゃん、と思って見てると、隣りの相方が笑ってるんですよ。いかになんでもひどいと思って振り向いたら、「hyde笑ってる…」って、え?その瞬間、モニタに抜かれたHYDE P’UNK、それは笑いをこらえてる口元だよね?まあ、ひどい子!結構様になってたのにね。でもこの人、YUKI P’UNKが暴れてるときも笑うからなぁ…。

YUKI P’UNKのシャウトのときは観客が笑ってて、「なんで笑うの?」って訊いたら、相方いわく、「いや、かっこよかったんだよ?」と笑うだけで取り合ってくれず。でも、なにが起ころうと我関せず、猛然とベースを弾き続ける(もちろん低い位置で)YUKI P’UNKは、ほんとにカッコよかったです。

ツーバスに挑戦したKEN P’UNKは、かわいそうに、以前のKEN P’UNKに戻ってました。まだ始まったばかりなのに、あごが出ちゃって…け、kenちゃん!がんばって!

曲が終わるとTETSU P’UNKがいつものように、「元気ー?もう1曲聴きたいー?」ってやるんだけど、後ろでkenちゃんがドラムに突っ伏しちゃってて、いやいやてっちゃん、わたしたちは元気だけど、あなたのところのドラマーが全然元気じゃないよ!(笑)

【15 I Wish 2007】
そうは言っても行きます、次の曲。押してるからkenちゃんに休む暇はないのでした。「この季節にぴったりな曲を」ってことで、I Wish 2007。とか言って、どうせ年明けても知らん顔してやるんだよね?(笑)

最初のシンバルだけのところでは、kenちゃん、右手は叩いてるけど、左手は膝の上に体重ごと載せてしんどそうにしながら、シャン、シャン、シャン…kenちゃん!がんばって!(笑)

hydeって、ギター弾いてるとき(歩いてるときも)ちょっと猫背じゃないですか?斜め横から見てると、なんというか、二足歩行動物に特有の“く”の字型の姿勢(上手から見ると逆だけど)になってて、まるで博物館に置いてある標本みたいだった。たとえ、わかりにくいですかね?これでも、メモに書いてあった「骨の標本」っていう一言を、だいぶ噛み砕いたつもりなんだけど(笑)

HYDE P’UNKといえば、コーラスに際立ってやる気がなくて(というか口パク)、むしろやらないならやらない方が印象が…と思ったけれど、もしかしてこれがパンクの反骨精神なのかしら?

はけるときに、上手に対して背中を向けるから気づいたんだけど、yukihiroさんも巻きスカートみたいに、腰に白いのを巻いてましたね。あとで見たらkenちゃんの腰からも似たようなものが垂れてて、スキニーが細身すぎてレギンスにしか見えないてっちゃんもいつものようにスカートですから、4人中3人が…って、スカート率高すぎじゃない?たかみー、いったいなにを企んで…。

あ、同じくはけるときに、hydeが腰を落とした妙な姿勢で腕を振り回してるので、隣りのhydeファンが「なにやってるの、あれ?」っていうから、「いや、ピック投げてるんじゃない?たぶん…」と返してはおいたんだけど、ステージからあんな小さなものを投げて、ちゃんとアリーナまで届いてるのかが心配(余計なお世話です)。

【16 DAYBREAK’S BELL】
パンクも終わって後半戦なのに、まだまだ「やらないはずがないのにやってない」曲が残ってる、という不思議な状態。いつもは後半にあるような曲が、今回は前のほうに結構入ってたので。というわけで、ここでようやくDAYBREAK’S BELL。

メンバーは衣装チェンジ。hydeは白無地のタンクトップに、透けるほど薄い白のシャツ(袖口がやたらと広がってる)。kenちゃんはどっかで見たような、ポップな七分丈(たぶん)のTシャツに革っぽい黒のベスト。てっちゃんは…白とか赤とか、Hurry XmasのPVみたいな色みだったのは覚えてるんだけど、ディテールは…見えなかったので!言い逃れじゃないですよ?ほんとほんと。yukihiroさんは、ドラムセットから見える限り(つまり上半身)では同じ黒のパーカー。

テレビで歌ってるのを見るときもずっと思ってたんだけど、CDでは出してる細かいニュアンスをすっ飛ばしてますよね、hyde。“繰り返し過ちを重ねてく?”の語尾が少し下がるところとか。この表現の仕方が好きだから、ちょっと残念だったり。

【17 THE BLACK ROSE】
正面のモニタに、たいまつみたいのを振り回す人々が映ってるんだけど、意味はよくわからない。

英詞のところは、hydeがんばって!と思いました。はい。英語だと思うから気になるんであって、hyde語だと思って気にしなきゃいいんでしょうね、たぶん。ただ、自分は気にならなくても、隣りで吹き出す人がいると、ねえ?(笑)

メモに何度も「スタンドとたわむれすぎ」って書いてあるんだけど、そんなにだったかなあ?(笑)あんまり記憶にはないけれど(たぶんもっと印象的なことがありすぎただけ)、hydeのスタンドプレイがお好きな人には、垂涎ものの曲ですね。

【MC3 hyde】
このMCは、かつてなくグダグダでしたねー。「なにしゃべろっかな?」って何度も言ってました。kenちゃんに振るも首を傾げられるだけ、客がユッキーコールをすると、「あんまり言ったら怒られるで。先輩なんやから」。

歌詞をまちがえたことについては、弁解するでもなく、「まちがえちゃいけないって思うんだけど、まちがえちゃうねえ」とかわいく言ってみました。さすが、ただでは転ばないhyde…!(いっそ感心)

【18 READY STEADY GO】
テンションがいい感じに上がってたのか、間奏のAre you fxxking ready?を何度も言ったり。その代わり、2番に入りそこねたのか、歯見せてごまかしてましたけどね(笑)

あ、この曲もウサギが出てきたんだった。手にカラーボールを打ち出すやつ(名前がわからない)を持っていて、それに装填するための助手がアリスなんけど、よく見たら男なんだよね…(笑)金髪のヅラで、アリスの衣装着てるんだけど、明らかに男。ボールを入れたかごを女の子持ちしてるけど、男。

【19 Shout at the Devil】
前の曲の終わりから、客席を指差して、始まったのはこの曲。まー火の富山で不意に演奏されたときも思ったけど、この曲始まった途端、会場中が一斉に、狂ったようにヘドバンしたり身体を動かしたりして、圧巻ですよ。いままでの控えめな態度が全部うそだったかなようなノリ(笑)これも長くやってる曲だけど、その貫禄を感じさせる盛り上がりっぷりとでも言えばいいのか。

1つのライヴの中で、Linkみたいに底抜けにハッピーに手を打ち鳴らす曲と、Shout~みたいに暗い照明の中で頭を振る曲とが違和感なく共存してるのが、非常にラルクらしいところだな、と思う。

この曲って、間奏前の“振りかざせ!”でスタンドを倒すイメージがずっと強かったんだけど、最近は最後のとこですよね。この日もそうだった。

まだyukihiroさんがドラムを叩いてるのに、幕が降りてきたので、「えー!えーっ!」と大ブーイングのわたしたち(笑)先生がまだ叩いてるのにー!(音はしてるし、モニタにも映ってる)いま書きながら気がついたけど、ここが今回のセットリストの中で唯一、ドラムソロが入るかもしれないところだったんですね。返す返すも残念だ(ソロってほどのこともなく、さらっと終わった)。

【演出】
幕が閉じてしまったので、これで終わりかと思いきや(いま考えるとShout~で終わりって斬新…笑)、客電がつかない。この時点で、すでに21:20近く。帰りのバスがあるわたしと相方・Mちゃんは、最初に考えてたリミットが新都心21:38発で、ここで終わらないなら無理と判断。慌てて次の手を考えて、55分でもなんとか、っていうことになったんだけどそれにしたって…という、にっちもさっちもな状態。

と、ここで閉じている幕に突然、KISSのジャケットの影絵が2つ、向かい合った状態で映し出される。2人はだんだん近づいていって…KISS!おー!と客席からは歓声が。

【20 雪の足跡】
それが消えると、“吐息がすっと~”と歌が始まるものの、幕は降りたまま、サイドのモニタにhydeの顔のアップだけが映し出されている。このときのhydeがほんとうにお疲れ顔で(本編見てるときはそうでもなかったんだけどな…)、忙しいんだろうなぁ、あさってからの2days大丈夫かなぁと思ってたんだけど、Mステ見たら別人のような美肌っぷりでしたね。びっくりした。さすが女優!(女優…?)

幕が上がったのは、ドラムが入ってくるところあたりだったかな?(もしかしたらちがったかも)露になったステージ、そこにあるのは一面の雪景色!これは遠くから見た人の方がラッキーだったかもしれない。サイドのモニタで見ると、ほんとに雪が降ってるみたいに見えたので。

正面のモニタには、もみの木みたいな針葉樹が林立する…雪山?とか言うと情緒がないけど、もみの木の森が吹雪いてる様子を想像してもらえればまずまちがいはないかと(笑)ステージはドライアイスが焚かれ、アンプやモニタの機材の上にも白いもの(質感的には毛布みたいな感じ)が。照明も雪が降ってるみたいな感じのにしてあって、途中からは実際になにか上から降らせてましたね。

急いでセッティングしてるだろうし、気が回らなかったんだろうとは思うんだけど、上手からの視線も考慮してくれたらな、と思うところもありました。あ、あそこ雪積もってないけど…、みたいな(笑)あと、これだけ雰囲気つくるなら、衣装もタンクトップに薄手のシャツとかじゃなくて、もうちょっとなんか考えたらよかったんじゃ、とは思いましたけどね。“白いキャンバス落書きの路面”とか言われても、そんな格好で雪道転げるわけないでしょ、とかツッコみたくなってしまうよ(笑)

【21 Hurry Xmas】
予想通りと言えば予想通り、ラストはHurry Xmas。hydeがハンドマイクで歩きながら、楽しそうに歌ってるのに比べて、真剣な表情で黙々と演奏する3人を見てたら、ああ、大変なんだな…、としみじみ(笑)kenちゃんなんて、見たことない手の動きしてましたからね。kenちゃんが言うから、「鍛錬」を思い出して微妙な気持ちになります。Hurry Xmas=鍛錬(笑)

全然“聖夜にならないかな?”って表情じゃないhyde。ニヤッとしないの!(笑)ビブラートがちょっとセクシーすぎます、ハイディ。そういう曲じゃないよね?

この曲は雪の足跡とちがって、客電もつけて明るい中で。READY STEADY GOで出てきたウサギたちも再び登場。カラーボールを発射してました。これ、手で投げるのとちがってかなり飛ぶので、アリーナでも後方の人じゃないと触れる機会はなさそう。ただ、結構な勢いで飛んでるように見えたので、当たるとそこそこの衝撃があるのではないかと。メンバーを見ていて気がつかず、顔とかにヒットすると悲劇なので、みなさんお気をつけを(笑)途中からCMに出演(?)してた帽子屋も乱入してましたね。

“Thank you, jesus.”で投げちゅーをするものの、曲は終わらず、ユッキーが険しい顔で(ちょうどモニタに抜かれたのです)フロアタムを叩いたあと、テンポが速くなって再び曲へ。hydeは歌うわけではなく、下手から上手へ向かって移動しつつ、キスを投げて回る。

何度か、終わるか終わるか…終わらない、っていうのを繰り返したあと、本当に演奏が終わってから、「センキュー、どうもありがとー」のいつものあいさつで締め。「またあさって会おうぜ」と言うのも忘れずに。にしても、ただでさえ大変だって言ってた曲をテンポを上げてやるなんて、正気の沙汰とは…いえ、大変すばらしいプロ根性だなと、感服いたしました(笑)

【終演】
メンバーが全員はけた時点で、21:40とかだったと思います。そのあとてっちゃんが戻ってくるのが見えたので、バナナショーをしたんだと思うけど、その頃には会場を出て駅へ向かって全力疾走してたので(笑)、そこんところは他の方のレポをご参照ください。

>>MC編へつづく。












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