God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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これでほんとうに、今度こそ終わりです。L’Anniversary Live DVDの感想は。わざととかじゃなく、まったく、誤算に次ぐ誤算で、結局これだけで3つも記事を書いちゃったよ…。総文字数は聞いて驚け、17,000字超え!(ちーん)どんだけ好きやねん(愚問)。

よっぽど暇だと思われるだろうなあ。暇はあるようでない、というか、ほんとうは暇なんかじゃないのに、やらなきゃいけないことを見ない振りしてやってきただけなので、これからはまた通常営業に戻ります。

あ、通常営業というか、そうだった。レポがね…終わってなかったね…。学校が始まる前に、ある程度けりをつけてしまわないと永遠にやれないままになるだろうと思われるので、これからは日々ラルクさんの活動を追いつつ、レポに手をつけつつ、という感じでやっていきます。

では追記から、DISC2のEXTRAの感想をどうぞ。
Pieces
これは何回聴いても、よかったねえ、と思えるPiecesでした。初日のレポで大絶賛したわたしですが、いまでもその評価はまちがってなかったと思ってます。遅れてきたファンの自分にとっては、PiecesはDVDの中の存在で、よっぽど何度も見たのか、CDバージョンじゃない歌が脳内に刻み込まれてるほど(笑)

なんだけど、その中のどれとは言わないまでも、“そのままのあなたでいて”で音を外してるイメージとか(さりげなく不名誉…)、声を張るところで歪んじゃってるイメージとか、わりとはっきり残ってるんですよね。このDVDを見ててもそれが脳内再生されるくらいには(笑)でもそのどれともちがって、ほんとうに最後まで、もともとの音源に近いPiecesだったからもう、感動も感動、感涙です(結局は涙)。

それゆえに、初日の映像が少ないのがほんとうに悔やまれる。2日目が悪かったとは言わない。言わないけど、初日の、びっくりして混乱するほどいい声だった(タイムスリップしてたよ、あれは)全編を、なんとかして残していただきたかった。初日だって2日目と同じくらいカメラ入れてたじゃん。その録ったやつを出せよー!映像もつけてなんて欲は張らないけど(くれるっていうならいくらでも出すけどな)、せめてLIVE盤でも出さないかしら。出さないよね。わかってる。わかってるんだけど…!

このhydeに長袖を着せたいほかは、完璧なPiecesでした。だってさあ、この人、袖があるお召し物のほうが似合うと思うんだー…。というか、Piecesにはあまり合わないと思うの。ああいうワイルドなお召し物って。

Shout at the Devil
これもよかった!すごくよかったのに、当日は収録されてるよりも激しくハウリングしてたんだよね。時々現実に引き戻される音だった(笑)

また突然hydeが舌出したりしてるけど、そのタイミングって、ほとんどいつも脈絡がないよね(笑)それともなにか、本人の中ではここ!っていうのがあるのか。

Piecesの次にこれが流れるから余計に思うんだろうけど、Piecesみたいな壮大なバラードも、Shout~みたいなハードな曲も、どっちもクオリティが高いってすごいことだと思う。ラルクにできないことはないとか、よく言われてるけど、それでも器用貧乏じゃないんだよね。どれも“ちゃんと”できる。

それがラルクの魅力のひとつだと思うんだけど、まー火の富山公演でShout~が始まった瞬間、一気に盛り上がる客席を見下ろしながら、これ、ラルクをそれほどよく知らない人(好きだけどファンじゃないっていう友人がこの日見ていたのです)は異様に感じただろうなあと思ったことも事実(笑)

I’m in pain
メンバーから見ると観客はドン引きだったらしいけど、まあたしかに、それまでの盛り上がりっぷりと比べたら、急におとなしくなったように見えるよね(笑)この曲を演奏していた当時も聴いたことのある人が、あの会場に何人いたんだろうなあ。きっと5万人の1%にも満たない数だっただろうけど。

この日は、the Fourth Avenue Cafeや夏の憂鬱、All Dead、White Feathers、それから忘れちゃいけないmetropolisなど、まさかやるとは…!っていう曲をたくさん演奏してたけど、中でもいちばん、おそらくほとんどの人はやるとは少しも思ってなかった曲がこの曲だったと思うんですよ。なんでやろうと思ったんだろうな。正直あのときは、この曲があることを(メンバーのみなさん)覚えてたんだ、ぐらいに思ったけど(笑)yukihiroさんもいきなりこんなん叩かされてびっくりだよね。

かく言うわたしも、存在は知ってたけど聴くのは初めてで、それでもリズムに乗るくらいはしようと思うのに乗り切れないこの変なリズム(笑)歌詞も、こうやって聴いても“歪んだ思想につながれたこの美徳~”ってとこと、“I’m in pain”ぐらいしか聴こえてこないですからね。だけどhydeはなりきってるし、yukihiroさんは(変だけど)タイトなリズムを叩き出してるし、客は呆然としてるし、なんかもう変な感じ!

変しか言ってないって?いいんです、“変”っていうのはうちでは最高のほめ言葉なので。大好きですよ、この曲。この文章じゃ伝わってないかもしれないけど(笑)

MC
kenちゃんのバースデーが収録されてるのがわかった時点で、「これで初日の映像入ってなかったら不公平だよ!フェアじゃない!」と散々わめいていたので、hydeがユッキーに振った瞬間、やった!と思いました。見るのに忙しいから、心の中でね(笑)いっしょに「ありがたいお言葉」もしっかり入れてくれて、ほんとうにありがたい。

ユッキーが「めでたいなあ」って言ったときのhydeの横顔が、ちゃんと人間に戻ってて安心する。よかったなあ、ちゃんと戻ってきてくれて。何度も言ってるけど、ああいうふうに造作が整いすぎてる人って、表情が少ないとこわいんですよ。人形みたいで。どうでもいいけど、ユッキーがしゃべってる最中、ここでやろうと心に決めたのか、ドラム台から立ち上がるhydeが、いかにも“ぅんしょっ”って感じでいいかと思います。疲れてんなあ(笑)

ライヴのときは、そんないきなり伴奏と歌で入られても、合図はどうなったの!?と思ったけど、一応hydeは合図を出してるんだね。秦野さんに(笑)できたらファンにも出してほしかったよ、ハイディ。でも“あなた”で振られたときにはあんなにずれてたファンの声が、ハッピーバースデーを歌うときはちゃんとそろってるんだよね。“ユッキー”ってところまで。次の日はhydeが“ミスターkenちゃん”とか謎の呼び方をするから混乱したけど(笑)

自分の誕生日が祝われてるって知ったときのyukihiroさんの笑顔といったらもう、ラルクのライヴでこの人のあんなにてらいのない笑みがモニタに映ったのって、初めてじゃない?ってほど。よかったなあと思って、なんだか泣けました(なんで)。だって無意味に後ろ髪さわったりしてるんだよ?どうしよって顔しながら。

ユッキーがkenちゃんに手を差し向けたときの、ハイディの“kenちゃんじゃなくてユッキーだよ”っていう首の振り方が、まるで女の子のようです。ほんといいシーンだよね。メンバーみんな、にこにこ笑ってるし。

この日も、次の日kenちゃんの誕生日を祝ったときも言ってたけど、hydeさん、自分も祝ってもらいたいなら冬にツアーをしたらいいじゃない!と思っていたら、終演後に発表されたのは夏のツアーで、残念だったねえ、なんて言ってたら、これですよ。当日じゃないけど、うまいこと入ってるじゃん。いや、待てよ…オフィシャルプロフィールには出てないから祝えない?でもみんな知ってる、というか本人が自分の口から言ったんだから公然の秘密状態でしょ。東京ど真ん中!とかじゃないし、祝えばいいのになーと、いまも思ってます。だってよっぽど祝ってもらいたいんだよあの人…(としか思えない「いいねえ、誕生日」だったもん)。

でもhydeは自分がヴォーカルだから、歌ってもらえない…あ、てっちゃんが?それとも意表をついてユッキーが?それともあるいはkenちゃんが日ごろの作曲っぷりを発揮して新しいハッピーバースデーを……はい、このへんでやめておきます。なにもなかったとき空しいから(笑)でもhydeを祝っちゃったら、てっちゃんがかわいそうなんだよね…微妙なところ。でも10月にツアーやってることってあんまりないよね。

瞳の住人
これを見た次の日、和歌山でドライブをしながらDVDがいかによかったかについて語り合っていて、その中で、「瞳の住人…瞳の住人ってさー、これ!っていう秀逸な(歌および演奏の)瞳の住人に出会ったことない気がするんだよね」と言ったとたん、車内でかかっていたDUNEのCDが突然音飛びを起こして(それまで全然大丈夫だったのに!)、「すいません…ごめん…hyde…」とすぐ謝ったものの、しばらくご機嫌が悪く、不用意なことは言うもんじゃないなと思いました。その節はどうもすいませんでしたね、ほんとうに!(笑)だってなんかさ…他のてっちゃん作のバラードに比べて、打率が低い気がするんだもん…いやすいませんほんとそんなつもりでは(以下略)。

Bye Bye
あまりにあからさまな(某動画サイトに対する)皮肉っぷりに、Mちゃんと2人笑いが止まりませんでした。「すごいね、痛烈な風刺だよこれ…やるなあラルクさん…」と、普段は口にすることもない「風刺」という言葉を連呼。

まだCD音源の出てない新曲だから、流出するのを防ぐために、音質と画質を下げるのはわかるんですよ(音質の低さには、それまでの高音質と相まって耳が驚く)。1曲を丸々収録しないのも、まあわかる(してほしかったけど)。しかしここまで手の込んだ演出にしてくるとは…さすが、ただじゃ起きないラルク。ちゃんと読み込んでる様子がバーで表示されてるもんね。最初に見たときは、だんだん残り時間が短くなっていくのが気になって仕方なかったよ(笑)

というわけで、ろくにてっちゃんのMCを聴いてなかったので、2回目はちゃんと見ました。ライヴで見たときも思ったけど、てっちゃん、「うれしい?」ってファンに聴いてるあなたが宇宙一幸せそうですが。「アレンジしたやろ?」とてっちゃんに言われて、「したなぁ」と呆れた様子で答えるhydeの声が無防備でよろしい。ゆるいねー雰囲気が(笑)

Bye Byeは初日に聴いたとき、わたしはなによりも“しめっぽい”が気になって仕方なくて、それがレポにもはっきり表れてると思うんだけど(笑)、そのちょうど直前で終わってますね。“♪魔法だったねー”……しーん。わたし「ねえ…このあと、♪しめっぽいのは~だっけ?」、Mちゃん「えっ?」(たぶん急になに言い出すんだこの子はと思ったと思われる)、「“しめっぽいのは好きじゃないから”って続く?」、Mちゃん「あーうん、そうだよ」、わたし「だよねえ…」。

まー火では毎回やってたし、毎回そんなこと思いながら聴いてないけど、こうやって聴くとやっぱり“公園のそばで”とか“魔法”とか、驚きの単語が満載で気になる。hydeの詞の主人公は、“公園のそば”で出会えるようになったんだねえ。“魔法”とか使えるようになっちゃって。昔は魔術とかなら使えそうだったけど、あんまり魔法は使えなさそうだったのに。いまや本人がライヴで魔法かけてきますからね(手に持ったマイクを客席に向けてくるくる回してくる、あれのこと)。魔法といえばSHINEにもそんな単語なかったっけ?大盤振る舞いだ。

この曲ってこんなにかわいらしいのに、実はすごい難しいんだよね。メロディの音があっちへこっちへ動いて、ひと時も落ち着いてないから。それに加えて譜割りまで変わってるし。それを歌いこなしてるhydeは、めずらしい歌い方してますよね。いままでのどの歌い方ともちがう感じの。それでますます、次の活動を思ってわくわく(一時は困惑)したんだっけ。

まー火で聴いた新曲が、正式に音源で聴けるまで3ヶ月もかかるなんて!って言ってたけど、Bye Byeに比べたらどってことない期間だね(笑)しばらく聴けないのがわかってたから、忘れないようにしようと必死だったことが思い出されます。

水道橋で相方とはぐれ、四ツ谷の駅(東京駅へ行かなきゃならないのに乗り間違えた)の誰もいないホームで、Mちゃんとhydeのまねして踊りながらこの曲を歌ったのよね。いつもそんなはずかしいことしてるわけじゃないですよ?ただちょっとお祭り気分が抜けなくて、異常なテンションだっただけで(迷子のくせに)。あのとき助けてくれたおばさま(時間がないのに乗り間違えてパニクってたのを助けてもらった)には、いまも感謝しています。東京の人って優しいんだねえ、と心に染み入りながら歌い踊ってました(結局…)。












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