God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

えー先週の福岡レポ、の前編です。今晩富士急へ向けて発つので、後編が間に合うかどうか微妙な情勢ではあるんだけど…とにかく前編です。

偏ったレポなのはいつものことですが、今回はほぼhyde・kenレポとなっているのでご了承をば。理由は単純明快、席が3階だった上、上手寄りだったから(笑)ドラムを見るにはちょっとばっかし距離がありすぎて。視界は非常に良好だったんだけど。

このツアー、ホールで見るのは個人的に最後だったので、気持ちを入れて見すぎたのもあり、レポはいつもより長めです。
01 SEVENTH HEAVEN
02 Killing Me
03 the Fourth Avenue Cafe
――――MC 1――――
04 DAYBREAK’S BELL
05 砂時計
06 雪の足跡
――――映像 1――――
07 Caress of Venus
08 SHINE
09 MY HEART DRAWS A DREAM
10 いばらの涙
――――MC 2――――
11 Driver’s High
12 REVELATION
13 Pretty Girl
14 READY STEADY GO
――――映像 2――――
15 Feeling Fine 2007
16 HONEY 2007
――――映像 3――――
17 夏の憂鬱[time to say good-bye]
18 metropolis
19 New World
20 Link
――――MC 3――――
21 叙情詩


【開演】
押しは5分以上10分未満ってところかな?ホールによくあるデジタルの時刻表示が、最後のアナウンスのあと消されちゃったので、正確にはわからないけどたぶんそれくらい。
この日は3階の最前だったんだけど、ステージの床面がはっきり見えるほど上からの目線。完全に見下ろす感じですね。しかし高さがあるわりに、ちょっとでも身を乗り出したら確実に落ちるなっていう(ひざ上約10cm)程度の柵しかない。
立ち見は最後列の後ろにスペースがないので、2・3階席の両端の階段部分に並ばされてました。が、すごい狭そうで、ともすれば将棋倒しが起こりかねない感じだった。一応いちばん前にはスタッフが立ってるんだけど、一人ぐらいじゃ抑止力にはならないよねぇ(笑)結局、特に混乱はなさそうでしたけど。

【01 SEVENTH HEAVEN】
上から見てるから、精一杯屈みこんで落ちた幕を回収してるスタッフの必死さまでよく見えるわー(笑)と、思いつつうしろに視線をやると、踊るハイディの衣装はまさかの広島チェック!うわあタータンだ(LE-CIEL会員の方は広島の赤日記で見られます。あの緑っぽいチェックのノースリロングパーカのこと)。しかし今日は前が閉じられていてガードが固い。でも肩や鎖骨の下あたりに、下に着ているはずのものの影がない。いや!でも!そんなはずは!(なにが)と思い、3階からオペラグラスを構える。構える、構える………うわーん、着てないじゃん…!しかもガード固いどころかボタンは上から3番目(あたりと思われる)だけしか掛けてないから、逆にオープンだし!特に例によって左肩!
いままでの経験(過去3公演)から言って、1曲目はまだまだ序の口、ライヴが進むにつれてhyde氏の踊りっぷりは激しくなるので、この先例のモノは絶対に見える、と確信。
確信したらしたで気持ちが落ち着き、ほかを見る余裕が出てくる。kenちゃんったらタバコをくわえてるし、しかも曲が途中なのにそれを置きにいく。よほどギターが暇なんだなあと思ってたら、ステージのギリギリ前まで出て、わざわざちょっと屈んで最前の子に手を差し出す。よっぽど手が空いてるのね!(笑)
そういえばhydeの声で入ってるコーラスの音量が大きくて、ちょっと気になった。いつもあんなに出てたかな。この日はメインのヴォーカルの音自体がよく出ていたから、邪魔するほどではなかったんだけど。
歌はいつもどおり…かな。金沢のときみたいに最初っからすさまじいビブラートでびっくり、とかではなかったけど、2日目の喉って感じはしなくて艶のある声が出てるから、これから歌ううちにもっとよくなるだろうと予想。だから、いつもどおり(笑)
相も変わらずドラムは見方がわからなくて、じーっとyukihiroさんを眺めるのみになってしまう。たぶんこれといった部分(たとえるならfateのサビでのチャイナのような)はないんだろうな(笑)

【02 Killing Me】
ちょっと前のめりな気もするものの、ライヴ仕様でこんなものなのかなあとも思い始める今日この頃。
イントロの“ハッ”のところで、モニタから両足をそろえて、下手のほうへ向かってジャンプするhyde氏。決まりました。しかし小さい(こら)。この日のhydeはわりと細身の、薄いグレー(と思われる)のブーツカットのパンツを着用。ブーツカットってたしか脚を長く見せる効果があったと思うんだけど……まあいいか。短く見えたってことじゃないですよ。長くは見えなかったってだけ(フォローになってない)。
福岡でもてっちゃんとhydeは仲良しっぷりをアピール。上手にいたてっちゃんの首を後ろから抱きこんでマイクを向ける。ちょうど、“地の果てまでも塗りつぶせ”のところだったんだけど…、いっしょに歌うんじゃなく、歌わすのかよ!(笑)てっちゃんはてっちゃんでコーラスのパートがあるんだから、あなたも歌わないとだめだよ御大。
そのままhydeは上手の花道へ移動したんだけど、そこで不意にした伏し目がものすごくきれいでびっくりして一瞬呼吸を忘れた。この人の伏し目がきれいなのは前々からわかっていたことだけど、久々にお目にかかったわ。

【03 the Fourth Avenue Cafe】
やっぱ3曲目だなー。hydeの歌っていつも3曲目ぐらいからよくなってた気がしませんか?(笑)もっとも最近は最初から結構声が出るようになったみたいで、あまり思い出す機会もなかったんだけど、この日はふとそのことを思い出した。個人的には“今日のいちばん”に押したいぐらいこの曲がよかった。前回見た富山では、音響や席の位置の問題か、どうも歌と演奏がかみ合ってない感じがしてストレスだったので、余計にそう感じたのかもしれない。
この曲だったと思うんだけど、歌わなきゃいけない歌詞があるのに、「福岡ー」とか言い出して、コラ歌えーと思った記憶が(笑)たとえば1つ前のKilling Meみたいに速くて盛り上がるような曲なら、歌わずに煽りを入れるのもおかしくないし、いままでもそうしてたからなんとも思わないんだけど、え、この曲で??…新しいね、hydeさん。
まー火ツアーは新曲での赤い照明が特に印象に残ってて、そのイメージがついてるんだけど、この曲の最後は青い照明だったんだね(福岡ではじめて認識した)。ステージの2階部分の手前の端のブロック状のところが、他の照明が極力落とされた中で青白く光ってた。
そうそう、この日はその最後、“ため息はこぼれた”のあとのため息が、あんまりおっさんくさくなかった。お願いだから、いつもそうであってほしい(笑)
わたしの場合、この曲はL’Anniversaryのときの印象が強いので、あのとき手拍子だったからてっきりそれがデフォルトなんだと思っていたけど、このときは3階の一部、下を見下ろして1階席も半分に満たないぐらいの人しかしてなかったんだよね。いつもこうだったかなー…。

【MC1 hyde】
前乗りだったと聞いたお客さんたちが「おおー」と反応を返すと、「…そんなに驚くようなことか?」と不思議そうに言う。客席は相次ぐ地元ネタに沸いてましたねー。福岡は「食べ物おいしいし、おねえちゃんかわいいし」で大好きなんだって。

【04 DAYBREAK’S BELL】
砂時計もそうだったけど、ちゃんとタイトルがわかった途端にhydeの曲紹介も聞き取れるようになるんだよねえ。というかつまり、それまでわかんないから紹介にあまり意味がないってことか…いやいや!(笑)
この日はヴォーカルの音がきれいに出ていて、どの曲も他の公演と比べて歌詞がはっきり聞き取れた。“夜明けの鐘を鳴らせ”とかね。曲を覚えていられるかどうかって、詞がわかるかどうかに結構かかってる気がする。イントロのギターとかドラムとかを聴くと、あーこの曲ねって思い出すのに、次の日にはサビすら思い出せなくなるという謎の曲だったんだけど、この日めずらしく長く残ってたのはそのせいじゃないかな。
この曲、Aメロからいきなりもうウィスパーっぽい感じだけど…これアニメでいいの?大丈夫?(笑)わたしはすごく好みだからいいんだけれど。まあアニメってことは置いておくとしても、シングルですからね。やっぱり07年のラルクはやるなあ。胸がすく攻め方だわ。
この曲って最近のラルクにはなかった感じの曲だけれど、ギターソロにくると明らかにkenちゃんのフレーズで、それが妙に安心する。
これは後日談みたいなものだけど、アニメのCMを帰って来てから見ましたが…すごいところで切ってありますね、あれ。サビ前のドラムのフレーズが大胆に切られてる。あそこがカッコいいのに。それにライヴで聴くのとだいぶ印象がちがう。ライヴのほうが(当たり前なんだけど)迫力あるし、もっと変。ほめ言葉ですよ?(笑)

【05 砂時計】
いきなり歌から入るこの曲(実は次の雪の足跡もだけど)。だから最初は照明もhydeにだけ当たっていて、そのためにセンターから動いちゃいけないんだと思うんだけど、窮屈そうなんだよね。立ち方が斜めになったりするから、たまにライトから外れてるし(笑)このツアーはhydeがスタンドマイクで歌うってことがそういえば少ないし(なにせあの叙情詩ですらハンドマイク)、スタンドがないときは動き回ってるからそう見えるのかな。
Aメロを聴くと、どうもてっちゃんっぽさが拭えないのは最初に聴いたときから変わらないんだけど、詞の言葉の選び方を見るとhydeっぽかったりして、聞き取れれば聞き取れるほどに謎が深まる…。
この曲は(身内で勝手につけてた)仮タイトルが「みどりちゃん」だったことからもわかるように、視覚的にはサビでステージが緑色に染まるところが印象に残りやすいんだけど、そのサビに入る直前、Bメロからのつなぎでドラムのフレーズが入って一瞬暗くなったあと、1番のときは後ろから4つか5つの白っぽいライトを一斉につけて、2番のときはどうやって照らしてるのかドラムだけ浮かび上がらせるように照明。……ああ、自分で書いていてもわけがわからない(笑)とにかくこの演出がよかったってことです。しかし、下で見てる人はきっとそんなことないんだろうけど(実際わたしもこの日初めて思ったし)、3階から見てると、この照明がもろに目にくるのですごくまぶしい。

【06 雪の足跡】
思い出すだけで切なさがこみ上げて、ところ構わず泣きそうになる、妙な曲(笑)ラルクにはこういう、なぜか涙腺を刺激する曲(詞はあまり関係なくて、ほとんどメロディが原因)がいくつかあるけど、典型的にそのうちの1つですね。個人的な感覚で、他の人に適用されるかどうかはわかりませんが。
最初は歌とキーボードの音だけなんだけど、キーボードにしては楽器の生音っぽい音が出てる。音源ではどうなってるのかわからないけど、曲全体を見てもバンドの音のほかにいろんな音が入ってて、派手な感じはしないのに、実は結構豪華につくってあるんじゃないかと。これシングルにならないかなあ(超個人的な願望で含みはないです)。
途中でドラムが入ってくるときのフレーズが、跳ねるようなかわいらしいリズムだった(3度目にしてようやく気づいた)。あんまりyukihiroさんっぽくないような感じの(たぶん)。
この曲も詞がよく聞き取れたのだけど、“吐息”、“白いキャンバス”、“らくがき”、“大切な記憶”、“帰ろう”(順不同な上、聞き取れて割に自信のあるやつだけ抜粋)なんて言葉の選び方が、曲と相まってすごくいい。優しくて、あったかくて、だけど切ない。曲を知らなくてこれだけ見た人は、なんの歌だかって感じだとは思いますが、3回も聴いてる人間でもストーリーを完全に把握できてないから大丈夫!(笑)
詞と言えば、言い回しはこのとおりじゃないんだけど、「君がいたから僕はいまも前を向いて歩ける」っていう内容の詞があって、この人おもしろい年の重ね方したなあとしみじみと思った。偶然にもこの日演奏した夏の憂鬱では、“何を信じて歩けばいいの?”なんて言っていたのに、それから12年(!)経ってこうなったわけで。95年当時ファンだった人は、彼がこんな歌を歌えるようになるなんて思ってたかな。

【映像 1】
広島2日目や富山と同じなので省略。

【07 Caress of Venus】
ふとkenちゃんを見ると…えっ、あの、ハイディ!?ギター弾きながら腰振るなんて、それはhydeの専売特許だよ!(ちがいます)ああ、ついにkenちゃんが…ああ…。
この真相は次のkenちゃんのMCで判明するんだけど、このときはびっくりした。まさにそっくりな動きだったから、2ヶ月かけてhydeの踊りが隣のkenちゃんにまでついに伝染したのかと…。クマに対抗していたとは思いもしなかったよ。
そして当の(?)hydeはといえば、頭のうしろに手をやって、しなをつくってます。まだPretty Girlじゃないよハイディ!なんでセクシーポーズなの!しかも左肩ずり落ちちゃってるし!(ボタンの掛け方が甘いので肩が露出しがち)
そしていつもの場所で、いつものように長椅子に寝そべり、膝を立てて足を組み替えてるんだけど……おへそ見えてるから!しまって!ちゃんとボタンとめなきゃだめじゃん!(1つしか留まってないので、おなかもオープン)
ほんとうのところは男だし、体型的に筋肉質ってわけでもないのに、パーカの間からチラチラ見える胸元に陰ができてる不思議。どうしてなんだハイディハイド(そりゃBカップだから…)。だからなにも着てないときよりいやらしく見えるんじゃないのかしら(と、分析)。
まあそれは置いといて、富山で見たときは椅子から降りるとき転げ落ちたように見えたのも、寝た状態のまま身体を回転させて大仰に床に降りただけだった。というか上から見たら、いくらhydeでも転げるほどの高さはなかった(笑)

【08 SHINE】
かなり詞が聞き取れるようになった新曲がある中で、何回聴いても全然聞き取れないので、もういっそリリースされてびっくり!とかそういうのをねらえばいいのかと最近思う(笑)特に最初の英語のところ。I want to shine on youぐらいしかわからない。し、それってアニメのOP聴いてるときと大差ない。
よっぽど手持ち無沙汰なのか、hydeはずーっとポケットに左手を突っ込みっぱなし。いっそスタンドにして歌ったらどうかと思うのだけど、邪魔とか言ってたし…あ!そうか。他の曲は、感情を込める→踊る、になるけど、SHINEはそういうわけにいかないから…?(勝手な上におせっかいな推測)
こっちのセットリストの新曲の中では、SHINEのギターソロはちょっと異色というか、kenちゃんの超絶速弾きが見られる曲だということが判明。他の曲も難しいことをやってるのかもしれないけど、ギターをよく知らない人間からすると、速いと技巧的に見えるので。そういえば、kenちゃんちょっと弾き方が変わったような気がする。なにがどうとか具体的に説明できないんだけど、前とは少しモードがちがうんじゃないかなあと、見ていて思う。

【09 MY HEART DRAWS A DREAM】
最初はいつもどおりの、水面が揺れているような薄青い照明なんだけど、これってなんでそういう演出なんですかね。歌詞見ると、どっちかっていうと上へ上へ向かうような内容なのに。というかそれを言い出すと、なんでモニタでバレリーナがくるくる回ってるのかってところもツッコまなきゃいけなくなるから、あまり考えないようにしよう(笑)
最初のkenちゃんが弾いてるフレーズ(サビのメロディに入る前の)って、イントロのうちじゃなかったのか!とPVを見て知る(笑)サビのメロディから曲なんだね。それで途中(自分の認識では)で拍手が起こったのか。あれはkenちゃんのアドリブに対する拍手だったのね(いまさら…)。
hydeが足の先でリズム取りながら歌っているのはいつものことだけれど、上から目線なのをいいことにじーっと観察すると、なんだかおかしい。自分のリズムとズレる(笑)よくあれで正しいリズムで歌えてるなあ。やっぱり変わった人だ。
広島ではどうしようって感じだった“夢を描くよ”の繰り返しが、ちゃんと(客が)歌えるようになってて驚いた。それぞれの演出のときの反応を見ていても思うけど、やっぱり始まって2ヶ月以上経つと、何度も見てる人が増えてきてるんでしょうか。

【10 いばらの涙】
MY HEART~の最後がすごいきれいで(あそこはいつもつい息を詰めて聴いてしまう)、やるなあと思って余韻に浸っていたら、誰かがhydeにギターを渡しているのがステージの暗がり越しに見える。えっ、(動揺のあまりに)パンクだっけ??と思ったら、聞き覚えのあるドラム。……いばらだ!他のお客さんたちも気づき始めているのに、なかなかイントロを弾き始めないkenちゃん。なんでここで焦らすかなあ!(笑)しばらくしておなじみのイントロが流れ出すと、客席はそりゃあもう大歓声ですよ。
kenちゃんがギターソロのとき、股の間にギター挟むみたいにして弾いてた。あの長い脚を最大限に活かして開脚しながら弾いてることはよくあるけど、こういう弾き方ってあんまり見ない。
ライヴでこの曲をやるときは火の玉がどーんと上がる演出があるはずなのに、ホールではやはりそれは無理らしく、2階部分に(遠くから見ると)本物かと疑うほどの細ーい火柱が何本か上がるだけ。一応モニタは燃え盛ってはいましたけどね。
この曲をこのツアーで聴けただけでも、海を越えてはるばる来た甲斐があったと思ったし、にわかに信心深くなって神様ありがとうなんて思ったりもしたけど、このあともっとすごいものを見ることになろうとは、よもや思わず…。

【MC2 ken】
あやしげな博多弁を話そうとするんだけど、イントネーションがよくわからないらしく、言い直すほどに関西のイントネーションに戻ってた(笑)「博多」と「福岡」という地名に関する知識を披露したあと、映像1のところで流れるCM(広島レポ参照)のモザイクはどうなのかということについて、下ネタを展開することももちろん忘れません。「(もしもいろんなところにモザイクがなかったら)見慣れてくるのかな。人の鼻見てるみたいになってくるのかな」とか真剣に言ってましたね。












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