God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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※ネタバレ注意!

和歌山へ出かけていたためちょっと遅くなりましたが、レポの続きです。書き始めたら当初の予定より長くなってしまったので、前・後編となるところを、前・中・後編に分割しました。ついでに前編に加筆修正もして、いっしょにアップしときます。こんなに長くなるならVol.1とかにしとけばよかったな…。

真ん中の中編は、9曲目から16曲目まで。15曲目からはアンコールだからキリがいいかは微妙なところなんだけど、まあそこは気にしないでください。全体のセットリストは前編に載せてます。

ちなみに前編はこちら
【09 MY HEART DRAWS A DREAM】
これも一部はCMで流れている新曲。なんだけど、ほんとうにごく一部なので、始まってもすぐにはそうとわからなかった。なにせいきなり、チャイナ2枚のアタックから入りますからね。そこから開けるようにして始まるかと思いきや、その後はギターのリフだけがしばらく続く。そのリフにサビのメロディのフレーズが少し含まれているので、そこでやっと、ああこの曲か!ってわかる感じ。このイントロ部分はkenちゃんに青い照明が当たっていて、それが揺れているので、波とか水を思わせるよう。
バックのモニタでは、めざましで流れた横須賀公演と同じように、シルエットが踊ってるんだけど、あれはなにを表しているんでしょうかねえ(笑)歌詞にそれを導くような部分があるのかしら?
歌詞といえば、途中、“夢を描くよ”を何度も繰り返す部分があって、まあhydeが歌ってるんだけど、おそらくいずれ歌わせたいんだろうなあって様子なんですよね。それはわかるんだけど、そこはCMでは流れない部分だから、いまは無理だと思うなーと思いながら見てました。だって何回繰り返すのかわからないし、途中でメロディが変わったり、転調したりしないとも限らないじゃない?(笑)
あんまり歌詞は聞き取れないので、どういった経緯でそんな心境になるのかはわからないんだけど、最後の歌詞がなんかかわいらしかったですよ。この曲を含め、今回披露された新曲には、“笑顔”って言葉が結構出てきている気がする。聞き取れた中では(笑)
それに、新曲の傾向として誰の策略なのか、久しぶりにhydeの高音域が開拓されているというか、試されている感じがするね(笑)どんな曲調でも、他の部分がどんなキーでも、ファルセットなりなんなりを使わなきゃならないような部分がある。最近あんまりそういう曲がなくてつまらないなあと思っていたわたしとしては、アルバムへの期待が高まるばかりです。

【10 THE BLACK ROSE (新曲4)】
新曲にもかかわらずタイトルがわかっているのは、もちろんhydeがタイトルコールをしたからではなく、モニタにタイトルがどーんと出ていたから(笑)
BLACK ROSE…ブラックローズ…黒い薔薇…。曲紹介のとき、「L’Arc~en~Cielで、THE BLACK ROSE」とか言われるんだよね。いや、いいんです。いいんですよ(笑)では実体はといえば、すごいです。ものっそいハード。かつてないハードさじゃないかなあ?AS ONEも「ここまでハードに仕上げることってないから」とか言ってたけど、それを超えるかなぐらいの。というか、ちょっと傾向がちがうかな。
歌詞が聞き取れないのはもうご愛嬌。曲はkenちゃんかhydeじゃないかなーというのは、ごく個人的な印象です。
モニタには黒い薔薇が映ったり、メンバーに照準が合わせられているような効果の映像が順番に映ったり。これは曲の終わり頃の演出なんだけど、最後にちらっと映ったhydeの左の横顔が、すごい悪そうな顔だった。言葉は「悪い」なんだけどこれはすごくいい意味で(笑)、ニヤッと笑うような、そんな表情。不敵な笑みってやつですね。hydeがこの顔をするのは調子のいいとき、楽しいときですからね。MCでさんざん「昨日はよかった」という話をされていた身としては、ひとまず安心(笑)

【MC2 ken】
ソファにだらっとすわってるハイディとの掛け合い、そして「もみじまんじゅうコール」がキモかと(笑)話題は「hydeくんのベルト忘れ事件」から、「おさわりはオッケーなのか否か」、「銀テープ発射機に撃たれたこと(人生2度目)」、「寝タバコは危険」まで多岐にわたってます。

【11 Driver’s High】
「跳べー!」ってやたら言われた気がする。この曲もライヴではもうずっとやっていて、跳ぶところも決まってるじゃないですか。ドームなんかでやろうものなら、周りみんな同時に跳んでるものだからおもしろくてしょうがない(たまにずれてる人がいてそれもおもしろい)、っていうイメージだったんだけど、この日はわたしの視界の範囲ではあんまり跳ばない人が目について。それぞれ楽しみ方があるからとやかく言うこともないし、そういう人がいつも少しはいるものだけど、なんか多い気がしたんですよね。地方だから初めて来る子も多かったのかなあ、なんて思ったり。

【12 STAY AWAY】
いつもどおり、てっちゃんがバナナを投げるところから。
これはL’Anniversaryのときもおかしくて仕方なかったんだけど、もう全然、そんな比じゃないの。いちばん激しかったのは(なんの比較だ)、下手の花道で踊ってたとき。「hydeったらノリノリだねー(微笑)」とかいう次元の話ではなく、なりふりかまわず、髪が乱れようが、パーカがはだけようが、なんっにも気にしない。気にしないで、とにかく踊ってる(笑)衣装(なにせタータンだもん)とその姿が相まって、外国人の子どもがリズムにのって踊っているかのよう。hydeはいったいどこへ行ったのかしら、ぐらいの(笑)
でも非常に楽しかったです。それしか覚えていないほどに。だってこんなの目が離せるわけないよね!……なんて同意を求めなきゃやってらんないよ。あーもう、どうしてこんなにかわいいんだ、この人は!
あ、ひとつ思い出した。モニタには意味がよくわからないながら、誰かが落書きをしてるさまがずーっと映ってました。謎。

【13 新曲5】
楽しかったといえばこの曲。新曲は多くの人にとって初聴きなので、まあできるといっても少しリズムにのるくらいしか、って感じだったのに、この曲はすごい盛り上がりましたね。わかりやすいからかな。テンポが速くてキャッチーで、曲の構成も難解じゃなくて。
そうそう、この曲のことは「レンジの曲」とか呼んでるんだけど、その理由は、「オレ○ジレ○ジばりに夏らしく弾けた曲」だから(笑)それを強調するかのように、モニタには真夏を思わす背景の中、水着姿の若い女性が激しく腰を振って踊りまくっている姿が延々流れている。……って、これだけ見たらなんの話だって感じですよね。書きながらおかしくなってきた(笑)
そしてこの曲もhydeがはっちゃけてましたねー。すっごいおもしろかった。ほんと、そりゃ本人も「はしゃぎすぎた」って言うはずだよ。上手から階段を上がっていったなーと思えば、客席に背を向けて、後ろ頭に手をやって、しなをつくってみせる。いま思えば、これって背を向けていたんじゃなくて、モニタを見てた?まあいっか、どっちでも(笑)その後も2階を歩き回りながら、腰に手を当てて、もう一方の手を後ろ頭にやるセクシーポーズを大盤振る舞い。してくれてるんだけど…なんだろうな、衣装とか(なにせタータンだし)、身のサイズとか、要因はいろいろあるんだろうけど、「セクシーを目指したけど、このポーズのほか思いつかない、けどもう引っ込みもつかない」っていう感じに見えて、微笑ましい(笑)
曲の最後のほうなんて、身体は横を向いたまま、左手を腰に当てて、見返り美人のモデルポーズで歌ってましたからね。こういうふうに大げさに振舞わなくても、歌ってるだけで艶っぽいのに。まあなりふりかまわず踊ってるときは美人が少年になってしまうので、そういうわけにもいかないけど(笑)
とにかく、この曲は新曲にもかかわらずかなり楽しいです。しかも、ラルクとしては曲も詞もアレンジもすべて新境地じゃないでしょうか。というか誰の曲なんだろうなあこれ。そして誰がアレンジの主導権を握っていたんだろう。ほんと、kenちゃんじゃないけど、まだこんなにも驚くことがあるんだってことを思い知らされたね。

【14 READY STEADY GO】
下手側の階段を降りてきつつ、“Are you fuXXing ready?”
この曲は演奏するタイミングもあるのか走りがちだけど、この日も若干走ってたような気がする。
”READY STEADY CAN’T HOLD ME BACK”からの英詞がモニタに大きく映し出されるんだけど、ここは振られても歌いにくいんだよねー(笑)
銀テープが発射される直前、kenちゃんがすごい勢いで走り出したのがおもしろかった。また撃たれないように気をつけてるんだなと思って(笑)この銀テープが思ったより飛ぶんですよね。2階席も1ブロック目には届いていたし。
“うるさいくらいに張り裂けそうな”と歌いながら、地団駄を踏むように足踏みするhyde。やばい、なにしててもかわいく見えるんだけどこれ病気かしら…。いやいや、ちょっと(hydeが)はっちゃけすぎてるせいよ。だから一過性のものよね。うんうん。

【映像 2】
演奏中にメモを取るのはだめだと前回学習したので、今回は以前のように取るのをやめ、アンコール待ちの間にセットリストだけでも…と思っていたのに、客電がつかない。かなり暗くて手元が一切見えないので、手探りでメモとペンを取り出し、勘であたりをつけてメモしてました(もはや意地)。
まあどうせ5分は出てこないだろうとすわっていたら、ステージではパンクのセッティングが始まる。ホールは下からドラムセットをせり上げるとかできないので、普通にyukihiroさんのドラムの前にマットみたいのを敷いて、その上に、かなりの人数のスタッフによってセットが組まれていったんだけど、突然、モニタにカウントダウンの表示が出る。58、57、56……ああ、ドラムのセッティングを1分で完了しろってことね!(笑)1桁台からはみんなでカウントダウンしたんだけど、セッティングはなんとか間に合いました。そういえばそのスタッフの中に、樋口さんらしき人影が。なんでわかるかって、そりゃもちろん髪型ですよ(笑)

【15 Round and Round 2005】
出てきたP’UNK~EN~CIELのみなさんは、それぞれ少しずつ衣装チェンジ。kenちゃんは上に着ていたベストみたいなのを脱いで、白いシャツだけに(胸元が開いててセクシー)。hydeは眼帯。てっちゃんは…変わって、たかなあ…?ええと、yukihiroさんはと目を凝らすと……ん?異様に上半身が薄くない?(オペラグラスを構える)あーっ、あの、あれ、ちょっとー!(動揺しすぎて無言で相方の肩を揺する)だって、だって、yukihiroさん、なにも着てないじゃん!そりゃ薄いよ!
動揺しすぎて、いつもチェックしてる、てっちゃんが「大人」を「こども」と歌えるかどうかをチェックし損ねたじゃないの(笑)すごいなーあんなに二の腕太いのに(筋肉で)、身はあれだけしかないんだよ?どうなってるの?ていうか、すとーんと腰までいってるのがきれいなんだよねー、造形美だなあ、とか思ってるうちにね。でもいちばんきれいなのは背中なんだな(まだ言うか)。
kenちゃんのドラムがずいぶん上手に、というか、こなれてきてた。前はもう見るからに疲れてるとか、口が開いちゃってるとか、そういう感じだったからね(笑)それに比べたらずっとドラマーらしくなったよ。どっかのコピーバンドに入りたいとか言い出すだけはある。
Round and Round 2005は、なにと言って、ライヴで聞くたびに脳内で勝手に再生されてしまうfeat.P’UNK青木がうっとうしい(笑)

【16 HONEY 2007】
TETSU P’UNKの「もう1曲聴きたいー?」でこの曲。やると思ってましたよー。そしてそのとき自分は絶対に笑うだろうと。案の定、笑いました(笑)
だってあのカウベルのポクポク(木魚リズム)はもちろんあるし、青春チックなコーラスもあるんですよ。ちなみにコーラスはHYDE P’UNKが担当していて、歌っているときもあったけど、たぶん別で流してますね。歌ってなくても入ってたし(笑)カウベルもそう。もしKEN P’UNKが叩いてたら爆笑ものだと思っていたんだけど、まあそんなことはなくてよかった。
驚いたのは、恒例のYUKI P’UNKのカウントのところ。この曲は、その直前に一旦止まるじゃないですか。止まった瞬間、すごいそろった声でお客さんたちが「ユッキー!」と言うと、すかさずYUKI P’UNKが「ワンツースリーギョウ!」って。いつの間にこんな決まりができてたの?呼ばれたらしゃーねえな、ってやってくれるって?(笑)
と思ったら、次は「ユッキー!」が「イエー!」になり、それに対するYUKI P’UNKのレスポンスも咆哮のように変化。なんだ、決まりじゃなかったのか。最初のが偶然ならそれはそれですごい気がするけど(笑)3回目のカウントはめいっぱいためて、それから。これはその後入るドラムとかもタイミングが読めなくて大変だろうなあと思っていたら、3回目のあとのドラムが走り出しちゃって、それまでよほど楽なのか腰とか振り振りギターを弾いていたHYDE P’UNKがそんな余裕なくなってたよ。急に真剣に弾き出してた(笑)

>>後編へつづく。












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