God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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Vol.12をアップしてから1週間も経ってしまっているので、忘れ去られているかもしれませんが、続きです。突然ここへたどり着いてしまった人はVol.1から読んでいただければと思います。

さあ、Vol.3はこのレポ第一の難所と思われたM11 metropolisから、M17 Shout at the Devilまで。これで3分の2ですね。あとはアンコール(にしては長いけど)。

metropolisはこれでもつとめて冷静に、事実を客観的に、書くよう努力しました。もし功を奏してなかったらご愛嬌ということで(笑)実際は大恐慌でしたけどね。ああもうなんであの人ってさあ…(以下略)

【11 metropolis】
CDよりもシンセの音が小さくなって、ドラムを前に出すアレンジ。原曲はフェードアウトで終わるけど、ライヴバージョンではドラム終わりで、これが別に特別変わったフレーズではないのにすごくカッコよかった。
対してhydeさんの歌はCDの3倍ぐらいエロかった(直後の当社比)。3倍っていうのが、いまやどこをどう比較して弾き出した数字なのかまったくわからないんだけど、妙に具体性のある数字なのが逆にリアルでちょっとイヤ(笑)
歌もさることながら動きがまたいやらしいんですよ。ただのクセで左手をパンツのポケットのあたりに置いてるんだろうけど(たぶんね)、それすら印象的に見えるのはカメラワークのせいだ、と気づいた頃にモニタにアップになる下半身。状況が把握しきれない間に、モニタは同じように他のメンバーも順に映しにかかる(もちろんすわってドラムを叩いている人も)。えーと…。あまりの露骨さに会場からは笑いが。もちろん涼も笑いましたよ。どうしていいやらわからなくて、気が抜けた変な笑い方だった気がするけど(笑)
曲中にこの(笑いを誘う)演出ってどうなのと思ったんですが、冷静になって考えてみたらあれでよかったんだろうなと。でないとラルクのライヴじゃなくてなにか別のショーになりかかってたからね。うん。
このとき、hydeさんのルックスがREALと何度もダブった。髪の長さとかアイメイクが似てるとか、なによりその有無を言わせぬ妖艶さが同じせいかもしれない。とにかくなにかと相乗効果で、倍に倍にいやらしさが増してた。………もしやその要素を数え上げると“3倍”に?
とか1人のことばかり書いていますが、ちゃんとhyde以外も見てましたよ。kenちゃんが曲の途中なのにギター換えに行ったのも。あれは予定のうちだったのか、なにかのトラブルだったのか。トラブルにしては変な音がしたりしてなかったと思うし、すぐにさっと別のギターもらってたんだよね。

【12 winter fall】
まったく曲とは関係なく、始まった途端metropolisの次というだけで爆笑しました。終わったと思ったら間髪入れずにいきなり“真っ白な~”って。あれだけやらしい歌い方してた人が、邪気のない顔で“永遠を願った”ですからね。ねらってるのかとすら思った(笑)
思えばこの流れをしれっとやれてしまうところが、ラルクなのかなって気もするんだけれど。

【13 Pieces】
これだけ立て続けにやってほしかった曲をやられると、hydeさんの「奉仕」という言葉がだんだん実体をともない始める。最後で聴きたいとか言ってたことなんてすっかり忘れていて、いま書きながら思い出した(笑)
メインモニタにはPV。サイドのモニタにはライヴが映し出されているので、その現実のhydeさんとPVのhydeさんが同時に歌うのを見るのは、すごい不思議な感じでしたね。
これずっと気になってるんですが、ライヴでやるときとCDとイントロのキーボードの音ちがいますよね。キーがちがうのかな?いつも違和感があるんだけど。なんにせよこのときもライヴバージョンでした。
歌はあまりにも声量があるので、正直ちょっとびっくりした。hydeさんの力量を過小評価していたとは思わないけど、いつも以上に幅のある歌を要求されていたと思うし、久しぶりのラルクだし、すでに“いい”歌をかなり聴いていたから。マイクが拾う息づかいに鳥肌が立つほどの歌だった。初めてライヴで聴いたPiecesがこのPiecesで、本当によかったと思う。


【映像3】
突然映し出される懐かしいCMの数々PART 2。

・“ラルク・アン・シエル関連の…”
(メモによるとこれなんだけど、2と同じになるから記憶ちがいの可能性が…)
・シングル2枚連続(デカ長シリーズ)
・シングル HEAVEN’S DRIVE(風間杜夫ver.)
・シングル HEAVEN’S DRIVE(ユースケ・サンタマリアver.)
・アルバム REAL(女の人がベランダから落ちるやつ)
・ビデオ ハートに火をつけろ!(デカ長シリーズ。メンバー出演。THANX 1998)
・アルバム REAL(逃げてるやつ)
・アルバム REAL(枕から羽根が飛び出すやつ)
・ビデオ ハートに火をつけろ!(デカ長シリーズ。メンバー出演。HELLO 1999)
・ラルク・アン・シエルです(記者会見風)
・ラルク・アン・シエル(デカ長シリーズ)
・ラルク・アン・シエル99年活動情報(記者会見風)
・アルバム2枚同時(デカ長シリーズ)
・アルバム REAL(ROUTE666が流れる、アー写トラックの)
・アルバム REAL(その前で藤原組長がお弁当食べるやつ)

こうやって見ると時系列というわけでもなく、まったく脈絡のない並びだなあ。
それにしても、連続してこれだけCMを見せられると、当時の彼らの勢いというか、広告にものすごく力を入れていたのがうかがえる。時代だったんだろうけど、なんだかわけのわからないCM(情報解禁までもうしばらくお待ちくださいっていうCMがあること自体おかしいよ/笑)もあり、ものによって方向性もバラバラだし、もはや壮観でしたね。


【14 NEO UNIVERSE】
大きな破裂音(爆竹の大きいのみたいな)とともに火花が上がったのが、この曲の前だったと思う。だけどあまりに大きな音なので心臓止まるかと思うくらいびっくりした。
落ち着きなさそうにマイクスタンドを左右に揺らすhydeさん。踊りたかったんでしょうか(笑)AWAKEツアーで毎回見てたけど、こんなことはなかったような。ちょっとめずらしいなと思ったので記しておきます。
AWAKEのレポでもずっと言っていた、“きれいな花のように~”の直前のドラムがライヴだとズッタン(って聴こえる)っていうリズムになる件(笑)、これを微妙に見逃したのが惜しかった。こっちのバージョンがすきなんですけど。いろんなことが起きすぎて、脳がちゃんと働いてなかったらしい。いつもなら見逃したりしないのに。
キーはやっぱり下がってた。原キーで生で聴ける機会はないのかなあ。少し心残り。
kenちゃんが最初のほうで、弦を押さえるのにつかってる四角いやつ(相変わらず名前がわからない)が、使ってないときはギターからぶら下がってた。前は放ったり(スタッフに渡したか、置いたりしてたのかもしれないけどそうとしか見えなかった)してたのに、ちょっと新しい試み(笑)

【15 L’Arc~en~Ciel PARADE 2006】
NEO UNIVERSEのあと、メインモニタにThank you for your request.の文字が表示されて、それからこの曲、というかメドレー。昨年もやってたパレードという名前がついているんだけど、曲数がとにかく多く、そして昨年のよりもずっと強引なつなぎ方だった(笑)
■HEAVEN’S DRIVE
イントロから普通に始まったんだけど、よく見たらhydeさんがギター持ってない。と思っていたら、
■DIVE TO BLUE
のイントロが。そしてすぐにサビへ行ったので、ああパレードね!と気づく(笑)
■LOVE FLIES
“Go on Fast awake”のときのhydeさんの顔がすごかったらしいが、時間が経ちすぎてなんのことかわからないという弊害が早くも…。
■花葬
これは衝撃でした。LOVE FLIESのあと、なんの脈絡もなく突然“なっはーん”……ええええ!(笑)あまりのありえなさに、曲の雰囲気を無視して失礼ながら笑いました。思いっきり。
終わりのほうに原曲にはないピアノが入ってた。
■finale
まさかやるとは思ってなかったからうれしかった。というかこういう曲がメドレーの中に入ってるなんて予想だにしないよ。
メインモニタにPV。曲のせいかこのPVのせいか、突発的にすごい盛り上がったような気が。
びっくりしたのは、finaleを生で聴いてるっていう事実とその音に浸っていたら、なんの気配もなく不意にhydeさんの背後に現れた(ように見えた)白装束の髪の長い女の人。……えと、貞子??これ、2度目は笑えたんだけど、初日はものすごく真剣に曲を聴いていたのでちょっとほんとに恐かった(笑)かなり近い距離にいると思われるのに、肩に手がかかりそうになってもhydeさんが微塵も動揺しなかったからそのせいもあるかもしれない。貞子風の人は、曲が終わるとまたいつの間にかいなくなってた…と思っていたら、モニタの映像にだけ合成してたみたいですね(WOWOWで確認した)。道理で動揺しないはずだよ。
■浸食~lose control~
せっかく浸食だったのに、“I died then~”のところが端折られてた。なくてもカッコよかったんだけどね。
■Anemone
やると思わなかった上に、どうしても聴きたい曲だったから泣き出すんじゃないかと思ったけど、それ以上にすさまじい力を持った声に圧倒されてそれどころじゃなかった。寒気がしてきちゃって。だからこそフルで聴きたかったなあと思わないでもなく。
■flower
で、また全然ベクトルのちがうこの曲。hydeさんマイク持ってブルースハープ吹いてたけど、いつもってマイクスタンドのところで吹いてなかったっけ。
■snow drop
イントロがあってすぐ“色づいた~”。これやるならちゃんと肉眼で見れる距離にいたかったなあと思った。yukihiroさんの華麗なタム回しをちゃんと見たかった。どうも全編通してカメラの人がわかってなくて、というかわかりすぎてる部分もあるんだけど(笑)、ドラマーのことがよくわかってないらしくyukihiroさんの顔ばっかり映してるんだよね。hydeが映る8割の合間にしか映らないんだから、もうちょっとこう魅せるところで抜いてくれたっていいじゃん。と思ってました。
■HEAVEN’S DRIVE
またこれに戻ってシメ。
昨年のメドレーは、たくさんやりたいからヒット曲は集めてやってみました、っていう感じで割とまとまりもあったのに、今度のは曲も多いし内容が多岐にわたっていて、有り体に言えば変だった(笑)
テンポも系統もまったくちがう曲をつないで演奏するメンバーも大変だったろうけれど、フルでないとはいえ9曲をほぼ間なしで歌いきったhydeさんはほんとうにすごい。これだけやってると最後のほうにはしんどくなってても誰も責められないと思うんだけど、そういうのも全然なくて。1曲目聴いてるときから薄々気づいてはいたけど、hydeさんどうしちゃったんだろうと思った。

【16 Driver's High】
ラルクに楽な曲なんて1曲もないのはわかってるけど、メドレーの次にこれってまたハードな。楽しそうにやってましたけどね。
そのせいなのか、ちょっと考えられないところで歌詞を飛ばすhydeさん。そこまで普通に歌えてたのに、最後の最後で“来世でまた会おう”がわからなくなるって。まちがって歌ったとかじゃなく、なにも思いつかなかったらしくて、忘れたっていうようなことを代わりに言ってた。

【17 Shout at the Devil】
これはkenちゃんが!kenちゃんのギターがものすごいカッコよかった!25日のkenちゃんの中でいちばんカッコいいと思った。
実際に生で見たわけじゃないんだけど、わたしは個人的にあのRESET LIVEのShout at the Devilはすごい演奏だったと思っていて、それに勝るとも劣らない鬼気迫る演奏でしたね。高速で。
そのせいなのかなんなのか、他はそういうことなかったのに、急に耳ふさぎたくなるようなハウリングが断続的に鳴るものだから、聴きたいけど耳は痛いしで、自分の限界とのたたかい(笑)こういうこともなかなかない。
この曲はマイクスタンドを投げるのが定番だけど、この日は間奏前じゃなくてラストで掲げてたような…ちょっと誰にも確かめてないから不安なんだけど。マイク持ってうろうろしてるから、いつものところでマイクスタンドのところにいなかったんですよね。たしか。
最後はながーいドラムソロ。これがあると、次までしばらく休めるなって思う(笑)なにせこのライヴ長いですからねー、休めるときに休んどかないと。驚き疲れもしてるし。


続きは本編最後の、Vol.4にて。












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