God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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タイトルを見て、どうしてVol.2なんだと不思議に思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、事情はVol.1で説明してますのでそちらを参照ののち、1からお読みください(笑)

全然そんなにたくさん書いたつもりはなかったんですよ。ただ気がつけばページ数が14とかになっていて、あらいつの間に、という感じで。FAITHレポで最長記録を樹立した岡山公演の本編をすでに超えてます。びっくりしたー。

まあこれは演出等の説明が入るのが大きな理由だと思うので、26日分はもうちょいスリムに(笑)できるかと。さて御託は置いといて、本編レポをどうぞ。Vol.2はM06 All Deadから、M10のあとのhydeさんMCまで。

【06 All Dead】
奇しくもこれもイントロがピアノですが、鳴り始めた瞬間びっくりしすぎて、「ひっ」とか「へっ」とか、喉の奥で変な音がした。隣の相方と顔を見合わせて、「どうしよう」と「信じられない」を連発。まさかリクエストの上位だったわけじゃ…(曲目見ずに行ったので)まあないよね、と思いつつ(笑)
yukihiroさんのドラムがあまりにも金属的で正確無比で無機質なせいで、恐ろしさに拍車がかかってもう大変。いまやったらどうなるだろうと興味があったけど、こんなにおもしろいことになるとは思ってもみなかった。放送かDVDに絶対入れてほしい。それ言い出すと、どれも外さないで全部入れてほしいんだけど(笑)
“彼にも 与えてあげたい”のあたりとか、特にちょっとメジャーになるところの背筋の寒さと言ったら半端ないですよ。当時よりも確信を持った声で歌うから。
下手へ来るhydeさんが真っ白。生っちろい。衣装の色と対比になるから余計かもしれない。
“Say so long!”の前だったと思うから、“叶わぬ願い”のところかな?あごを反らしていて、hydeさんの白い顔と首筋が斜め下からのアングルでモニタに映ってたんだけど、すごいきれいだった。きれいだけど人形みたい。

【MC2 ken】
kenちゃんが「All Deadの歌詞は相当やばい」と言うと、hydeがわざわざ出てきて、「夏の憂鬱もやばいよ」とか言い出し、いつの間にか関西弁の応酬で漫才のように(笑)
そしてめずらしくも、早口すぎてkenちゃんの言葉が聞き取れない、という事態が発生。某Hバンドのギタリストとちがって、kenちゃんはわりとマイペースにしゃべるから大丈夫だったのに、よほど漫才が楽しかったのか。

【07 White Feathers】
kenちゃんのMCの最後の一言、「ご主人さまに、とっておきの曲を」と相まって、始まったとたん言葉にもならない声を上げて、ほとんど恐慌状態。こんな調子なので、前半どころか3分の1くらいの時点でもう疲れていたという(笑)
イントロにはhydeの語り?(でいいのか?)も。といっても聞き取れたのは最後の“White Feathers”だけですが(It look like White Feathersでしたね)。
kenちゃんの“Will you please~”のコーラスの透明度と、hydeの“すぐそばに”の穏やかさには、胸を打たれるなんて陳腐な言葉では書きたくないんだけど、そうとしか言えないような気持ちがした。穏やかさというか、水を打ったような静けさとか、凪のような。わたしはあんまり歌詞を読み込んでないのでわからないけれど、幸福で仕方がないっていう歌ではないと思うんですね。だけど、そうでなくても、叶わなくても、穏やかできれいなものはあるんだと思った。うーん自分でもわけがわからなくなってきた(笑)聴いているけど、ほとんど放心状態でなにも考えられなかったんでしょうね、結局。
間奏で、yukihiroさんだったら考えないだろうなっていうパターンを平然と、当たり前のように叩き出しているのが、なんか不思議な感じだった。
間奏で、ステージの方から銀テープがぱーんと。思わず口元をおおったのを覚えてる。羽根じゃないとかそんなことは、まったくどうでもよくなってたね。これがスタンドから見ると、1つ1つのテープのフォルムよりも、テープが反射した照明の光が星みたいにきらきら輝いていて、息を呑むくらいきれいだったんですよ。これはきっとアリーナでは観られなかったんじゃないかな。たぶん銀テープだけだったんだろうけど、照明の具合か金と銀の光が明滅して見えてた。
この曲のとき初めて(ライヴで、という意味でも、これまでの人生でという意味でも)、このまま時が止まってしまえばいいと思った。“切ない”という感情が“儚い”から来るんだっていうことが、頭でじゃなく実感できたというか。この瞬間がもう2度となくて、それこそDVDに収録されようがテレビで放送されようが、これと同じものをもう1度聴いて、同じように感じることはできないんだと思ったら、急速にこのすべてを結晶化しときたくなったんですよ。そんなことできないってわかってるのが、つまり切ないの正体。こうやって伝えようとすればするほど理屈っぽく(そしてたぶんわかりづらく)なってしまうんだけど、とにかくそれだけすばらしい演奏だったということです。
曲を終わるのに3人が合わせようとしてるところで、hydeさんが正面向いたまま、コケたみたいに一歩足を前に出したんだよね。ちょっと笑いながら。誰かズレたのかもしれないんだけど、そこまではわからず。


【映像2】
突然映し出される懐かしいCMの数々PART 1。
・シングル 虹(hydeさんの語りの方)
・アルバム HEART(女の人が口の中に手つっこむやつ)
・シングル Pieces(赤ちゃんの)
・2050年篇(老人ホームにて)
・STAY AWAY(ラルクが踊るわけないじゃん、のやつだったと思う)
・シングル3枚同時(デカ長シリーズ)
・“ラルク・アン・シエル関連の情報は、4月2日に詳しくお伝えします。”
CMごとに歓声が上がったり、笑いが起きたりしてましたね。1つ1つにみんなそれぞれ思い出があるんだろうなあ。トレーディングカードほしさに複数買いした思い出だったり、4月2日を心待ちにした思い出だったり。
メモにはこのあと“とおりすぎる”ってわけわからないことが書いてあるんですが(笑)、たぶんL’5とかL’12とかの15周年ロゴと色違いの球体がバーッと流れていくような映像だったんじゃないかと。
で、それを抜けると、今度はまた計器類の緑の文字で、「1999」。そしてグランドクロスDVDにも収録されてたあのイントロの映像が…と、いうことは?

【08 trick】
ステージのいちばん前に4人が並んでる!下手から、kenちゃん・ユッキー・hydeさん・てっちゃんの順。5万人が一瞬にして強い既視感におそわれたことでしょう。メインのモニタもタテに4分割されて、メンバー全員が1枚のモニタに映る。見た目はグランドクロスだけど、ヴォーカルが、てっちゃん→ユッキー→kenちゃん→hydeさんの順でスイッチする7daysのパターン。
hydeさんが、出てきたときから妙にニヤニヤして機嫌よさそうだった。ギターがサンバーストっていうルックスが、ラルクでは新鮮というか、まだしっくりこない。
てっちゃんとyukihiroさんはいつもどおり(マイクも正常な高さ/笑)、kenちゃんの作曲っぷりも健在。何度も練習してるだろうし、他のメンバーも同じメロディ歌ってるのにどうしてkenちゃんだけああなってしまうのか、本当に不思議でならない(笑)相変わらずのkenちゃんワールド。
“boys” “boys test you”の掛け合いでは、てっちゃんがhydeさんのマイクスタンドのところまで行き、1つのマイクに顔を寄せて歌うという一幕もあって大歓声。知らず頬が緩んでしまうほほえましさでした。てっちゃんものすごく笑顔なんだよ(笑)次から次へと見せられる“どっかで見たような光景”に、なんかだんだん頭の方が飽和状態に。
あ、そうだ。checkコールのときは、やっぱりモニタに“check!”の文字が出るんだけど、1拍遅いから合わせるとノリ切れないという罠が。

【09 HONEY】
低位置に戻っていつもの曲。そしていつものようにメモの一言目。“音外さなかった”。お決まりですからね、これもやっとかないと(笑)
これを叩くyukihiroさんが結構すきなんですが、この日も相変わらずソリッドな音と叩き方でカッコよかった。
kenちゃんのギターソロも冴えてたなあ。
hydeさんが、よくやる目をぐるっと回すのをやってた。これやる曲って不思議と決まってる気がする。
歌の途中で、“あれ?”って顔してイヤモニをつけてたんだけど、もともとしてなかったのか(し忘れていたのか)、外れたのかどっちだったんだろう。やっぱりドームでは、さすがにつけないと合わせられないのか。

【10 STAY AWAY】
てっちゃんがバナナでベースを弾きながら出てきて始まる、いつものパターン。
曲の途中、hydeさんが下手(てっちゃんがいるあたり)と花道の切り替わるあたりで、腕を身体の前で激しく振りながら、なおかつ腰まで入れてノリノリで踊ってるからどうしたのかと思って爆笑してしまって、さすがに申し訳ないとあとで思った(笑)いや、たまに腰振ってたり、リズムに合わせて揺れてたりすることはあるけれど、ここまで本気で踊ってるのは初めて見たからびっくりしてしまって。あれは確実に踊ってたよ。何度も言うけど。踊ってた!ハイディが!(笑)大変興味深いものを見させていただきました。合掌。
hydeさんに気を取られていたために気づくのが遅れたんだけど、花道に片側3人ずつぐらい、PVと同じ衣装のダンサーがいて、当然のように踊ってる。メインのモニタにもあのPVが映し出されていて、もうおかしくておかしくて、笑いが止まらない。STAY AWAYでこんなに笑ったのは初めてだよ。フォーメーションより衝撃でした。
ダンサーの人たちは、最後をしっかりとキメ、会場の拍手を受けながら、花道のいちばん端についていた階段(客席と同じ高さに降りられる)から帰っていった。

【MC3 hyde】
腰に手を当てながら、HEAVEN’S DRIVEのPVのときの衣装(特別書いてないけど、trickからメンバーのみなさん衣装チェンジしてます)が、ちょっとキツいと正直に告白するhydeさん。
なんの脈絡もなく「小学校、小学校のときの先生…、僕、小学校行ってたんですよ」と言い出した瞬間に、次はmetropolisだ、と直感。


続きはVol.3へどうぞ。












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