God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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jack eyesで、本当にいつものリハと変わらない様子(ちょっともっさりしかけてる人がいるとか)でいる4人の姿を見たら、言葉を失いました。安堵だとか期待だとかそういうのが全部ないまぜになって、ひとつひとつがなんだったのかわからなくなったみたい。

きっと全国で何万人ものファンが、ちょっと落ち着かない日々を過ごしてるんでしょうね。その感覚の正体を知りながら、あんまりそちらを見ないようにして、日常をこなし非日常を待つ。はたから見たらそわそわしてるんだろうなあ(笑)

結果を先に言うと、終わりませんでした(爆)まあ自己満足の企画だったのでいいっちゃいいんだけど。今夜発つのでレビューはrayで最後。この先がおもしろかったんですけどねー。おもしろいということは、書くことが多い=時間がかかるということなので、なかなかうまくいかない。HEART以降は加速度的に時間がかかるようになってましたからね。

そんなわけで本日は、第5弾のお題であるrayから、Sell my Soul、浸食~lose control~、いばらの涙。

『ray』
先にレビューしたarkと対になるアルバムですね。アー写を撮る時間すらなかったという時期の作品。arkのときにもちょっと書いたけれど、それでも少しもすり減らないで、とても充実した作品の集合になっていると思います。2枚合わせて600万枚も売れたらしいけど、hydeさんが近頃よく口にしていた“傷をつける”という言葉、それが当時たしかになされたんじゃないかな。当然聴き過ぎて行った人もたくさんいるんだろうけど、この2枚のアルバムを聴いて、ラルクってこんなだったのか、と思い知った人たちも確実にいたと思う。シングル3枚同時より変なことを、ということでアルバム2枚同時になったらしいですが、いろんなバンドやグループがそうやって差をつけようとしていた中、どうせそんなもんだろうとなめてかかってると足元すくわれる、というあたり、いま思えばまさにラルクの本質じゃないですか。

・Sell my Soul
これはもう、ちょっと異常にすきなので(笑)、レビューだとかコメントがしにくい。
まずもってメロディがいかにもhydeが書いた、という雰囲気が特にA・Bメロからただよってくる。ちょっと変わったメロディライン。なのに案外するっといけるサビ、というhydeのパターンですね。2番のあとたたみかけるサビの最後、「儚い眠りからさめても」から「あの日のように」にかけての展開なんかもおもしろいし、らしい。
この曲は全体のサウンドが閉じた感じというか、プライベートな雰囲気で、ギターとかピアノとか1つ1つのパートが渾然一体とならずに独立していて、クリアに聴こえる。あ、隙間が多いのか。なにかが足りないというわけではなく、むしろそれがいいんだけど。朝の澄んだ空気とよく似ていると思う。
あと、ちょこちょこ入るピアノやシンバルのフィルイン。なにっぽいっていうのかわからないけど、このセンスはさすが。すきだと断じる理由も、このフィルインにかなり起因していたりします。こういうのに弱いんですよ(笑)
ところでどうでもいいこととはいえ、1番の「それが天国の道を塞いでも」のあとって音的には「ねがいがかなうなら」って言ってるけど、歌詞は「望みが叶うなら」ってなってますよね。いままで気づかなかった。これってRound and Roundの大人を子どもと読むように、そう読むってことなんでしょうかね。

・浸食~lose control~
シングル3枚同時リリースのうちの1枚。その中でも一際異色というか、いまから考えたらこの曲をシングルにできた時代ってすごいよね(笑)、という曲ですね。変拍子でプログレとか言われながら、60万枚売れてるというのもまたすごい。それは10万人ライヴができるだけの資金力もあったろうな。
8分の6拍子だと聞いたことがあるのを思い出して、数えてみたけど途中でわからなくなってあきらめた(笑)まあ拍子が数えられなくても、プログレの意味を知らなくても、どう聴いてもこの曲は変なんだからいいでしょう。そういうわけでこの曲を解剖するのはやめときます。
浸食というと、kenちゃんが7daysのリハで「浸食でなにもかも見失うよね」と言っていたのを必ず思い出すんだけど、この曲をライヴでやれるっていうのはすごいことらしいですね。だけどライヴでこそ映える曲だから、ぜひ生で見たい聴きたい。ASIALIVEのL’Arc~en~Ciel PARADEには浸食も入っていたけど、それを聴いたときに、1曲全部聴きたかったなあといちばん思ったのがこの曲。実際の投票結果で浸食が上位に入ることは考えにくいんだけど(笑)、やってくれませんかね。

・いばらの涙
だいたいイントロのkenちゃんのアルペジオとyukihiroさんのシンバルの繊細な音だけでもう、いいです。はい、黙って聴きます、という感じ(笑)そしてそこへのってくる大仰な詞。またhydeの声質がそれに合うから、曲の雰囲気が説得力を持つ。
グランドクロスのDVDでは、ちょうど夕暮れ時に演奏されるこの曲が収録されているけど、自然のこととはいえちょっとした演出ですよね。他の会場でライヴをしたとき、なかなか日が暮れなくてどうしようかと思った、なんてことをhydeが言っていたけど、そうやって計算されたセットリストだったんだろうな。暑さも寒さも感じないドームではそんなことは期待できませんが、会場は大きいので壮大さでは負けないでしょう。
DVDといえばもちろん(もちろんってこともないか)、yukihiroさんを延々映し続けるサブアングル。これを最初に見たとき並々ならぬ衝撃を受けたため、いまでもこの曲を聴くと平伏したくなる(誇大表現)。もしドラムやっててあれ見たら、ドラマーになることを潔くあきらめると思うよ(笑)説得力がどうという話をさっきしたけど、この人は叩く姿で人を納得させられるらしい。


急いで書いたのでなにを書いたか自分でもちゃんと把握してませんが(笑)、rayです。ずっとすきなアルバム上位を占めてるアルバムなんで、もっといろいろ書きたかったんだけど、思い入れがあればあるほど上手く表現できないんだよね。

リクエストにはいれなかったけど、It’s the endやsnow dropもやればいいのにと思う。snow dropは3回聴いたのかな?AWAKE大阪でやってくれたときは、予想もしなかったし、うれしすぎてちゃんと聴けてたかわからないなあ。ASIALIVEでも両日やったし、今度もやるかなあと思うんですが、どうでしょう。












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