God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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『Tierra』『heavenly』を書いたあと、ちょっとではなくだいぶ開いてしまいましたが、挫折したわけではないです。断じて。とか言ってる間に、L’Anniversary Liveまで1週間を切ってるという、かなりの切迫ぶり。いくらおっとりしてるとはいえ、さすがに不安になってきた。

先日オフィシャルでのリクエストが締め切られたけど、すっかりそれを忘れていて、直前に(意味があろうとなかろうと)投票するつもりだったのに、気づいたときには18日になってました。結局自分でなににどれだけ投票したのかもわからず仕舞いだ。

さて、ライヴまでに全部終われるのか、というところが見所になりつつありますが(いつの間に)、第3弾はTrueからDearest Love、HEARTからあなた。期せずしててっちゃんのバラード2曲ですね。

『True』
メジャー3枚目のアルバム。数字で見ると、これが初めてミリオン達成したアルバムだとか。そして、sakuraがドラムを叩いた最後の音源でもありますね。わたしは時系列で聴いたのはark/rayからで、Trueも遡って聴いたかたちになるんだけど、もうとにかくびっくりしたのを覚えてる。the Fourth Avenue CafeとI Wishに。驚きすぎて大笑いしましたよ。灰になっても笑ってるねなんて言ってる人が、午前0時の鐘が鳴る前に、だよ。Ring bells~なんてかわいらしいコーラスや、幸福そうなハンドクラップまで入っちゃって。その頃にはラルクが振幅の大きな人たちだとは薄々気づいていたものの、それが確信に変わったことはたしかですね。しまった、と思ったときにはもう遅いんだよね。とっくに魅せられている。

・Dearest Love
その後ラルクのお家芸ともなる、てっちゃんによる壮大なバラード。あなたやPiecesに比べるとまだ発展途上というか、切り口が粗い感じがするけれど、逆に鋭利で感じやすいのはこっち。あなたやPiecesはきれいだけど、なりふりかまわない鋭さで迫ってくるのがこの曲だと思う。この鋭さって若さに似てるかもしれない。
歌詞に集中して聴く聴き方をしないせいか(聴いてるんだけど、その瞬間に意味を考えたりしていない)、この曲を最初に聴いたとき…もしかしたらいまでも、それほど悲しさみたいなものを感じないんですよ。悲しさというか、悲愴感。悲しい、つらい、切ない――そういう感情が歌われていることを知っていても、身を切るような悲愴感をおぼえないのは、それでもその感情が、消えることはなくてもいつか薄く鈍くなることを知っていながら歌い上げている、と思うからじゃないかな。それも切なさなんだけど、悲愴ではない。

うーん、こういうこと書くと非難されるかな(笑)主観であって、他の人の感じ方を否定しているわけではないので、こういう人もいるんだなぐらいに思っておいてください。なにも考えてなくていきなりPCに向かって書いたからか、妙に感情的で理屈っぽいレビューになってしまった。でもそれはこの曲を、ギターやベースのテクニックやドラムのフレーズではなく、雰囲気や表情で聴いていることの証拠かもしれない。バラードだしね。

Trueは歴代アルバムの中でもすきなアルバムの1つで、すきな曲もすごく多いんだけど、選んだのは1曲だけ。理由は、Caress of Venusやflowerをはじめとして、いまもライヴでやってる曲や、リクエストしなくてもやりそうな曲が比較的多いから。

興味としては、I Wishをやるところをそりゃもうすごく見たいんだけど、天嘉に出てやればいいのになあとひそかに夢見ているので(夢見るだけならタダだから)、ここでは入れず。the Fourth Avenue Cafeは、わざわざ入れなくても他のファンのみなさんが入れるかなと思ったので。このタイミングでやらなかったら、もう永遠にやらないんじゃないかなあ。


『HEART』
メジャー4枚目にして最初の節目のアルバム、かな。これは合宿レコーディングの際、ベーシストとドラマーが山へ逃げ込んだという、なんだかあれなエピソードが残っているアルバムですが(笑)、これがつくれたからいまもラルクがあるんだろうと思う。新しい4人でやると決めて、だけど悲観的になってもいないし、焦燥感や力みもない。地に足がついている。ニュートラルな印象が強いアルバムです。

・あなた
これをライヴの最後で聴いてみたい、というのがそもそもの理由。最初に見たライヴ(のDVD)が7だったので、その最後に収録されてるあなたがすごく印象的なんですね。それからハートに火をつけろ!の最後、何百人という弦楽団をバックに演奏されるあなた。自分の中ではすっかり“ライヴの最後の曲”として刻まれているのに、一度もライヴで聴けたことがない。AWAKEのときは星空があり、ASIALIVEのときは虹だったから。
正直に言うと今度もラストは虹じゃないかという気がするんだけど(笑)、1日ぐらいはやらないかなーやろうよーという願望を表してみました。
この曲は、すっかり確信を得てしまったらしいてっちゃんのメロディが、まあとにかく秀逸。多用されるシンコペーションと、Bメロの3連。そう、3連符なんですよ。3連符って、音の数のわりにゆっくり聴こえるじゃないですか?(涼だけかな…)なんていうのかな?独特のリズムになるんだよね。自分が弾くときはシンコペーションも3連も大っ嫌いなんだけど(笑)、聴くときは無意識に惹かれてることがよくあって、これもたぶんそう。
ドームで弦楽団の生演奏つきだったら感涙にむせぶこと請け合い。別に外注の弦隊がいなくても、メンバー4人の演奏でじゅうぶんそれに値するだろうけれど。

HEARTはTrueより、さらにすきな曲が多いアルバムですね。でも同じくらいいまもライヴでやる曲が多い。虹なんて本当に欠かせない曲だし、Shout at the Devil、Primised land、fate、あなた。milky wayはP’UNK~EN~CIELの曲としてえらいことになったけど(笑)

ものすごくすきなのに入れなかったwinter fallは、入れなくてもなんとなくやるような気がしたから。夏だろうがなんだろうがやってきたけど、今度は季節もいいし、人気もあるしね。birth!(すごいタイトルだよね)なんかは、もしこの機会にやらなかったとしても、今後思い出したようにやる可能性が高いかなと。


第4弾となる次回は、arkから3曲。どの曲かはお楽しみということで。

相変わらず素敵なレビューですね。
とても参考になりますです。
I WISHを初めて聞いたとき、
わたしも大爆笑してしまったんですが、
そのレンジの広さこそラルクイズムなんでしょうね。
次回作楽しみにしてます。

2006.11.19 16:18 URL | にーな #- [ 編集 ]

参考になるなんて言われてしまうと、
恐縮すぎてちょっと身を隠したくなりますが(笑)、ありがとうございます。

I Wishはびっくりしますよねー。よかった、わたしだけじゃなくて(笑)
今日もarkのレビューを書きながら、Perfect Blueを最初に聴いたときも、
え?いいんだこれは?と思ったことを思い出しました。
そうやって思いもよらないことをやってくれるからこそ、
ファンがいつまでもついていくんだろうと思います。

2006.11.20 17:36 URL | 涼@管理人 #- [ 編集 ]












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