God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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さて、今日は遅れに遅れた大阪初日のレポ前編をお届けします。

この日はほんとに楽しかった。アリーナ公演の中で言ったら、いちばんはこの大阪初日か横アリ2日目かどっちかかな。その2つはちょっとちがう種類のよさというか、ライヴだったと思うので、どっちがよかったとは言えないんだけど。

楽しかったということは、記憶が曖昧になりがちということでもあり、レポを読んでもあまり楽しさやすごさが伝わってこないかもしれませんが、すごかったし楽しかったということをここで書き加えておきます。

【開場】
整列は16時過ぎくらいから。案内のプラカードみたいのが立てられて、アリーナはほとんど、裏の方(っていえばいいのかな?)へ移動させられる。さながら民族大移動(笑)大阪のブロック割りはA1とかB6とかいう感じで、それごとに、整理番号順に整列。さすがに名古屋よりは手際がいい。ただ、開場始まったぐらいからひどい雨が降り出したので、「早く中へ入れて…!」とスタッフに視線を送ってましたよ、みなさん。
でも気になったのがカメラチェック。持ってませんか?って訊くだけって!そんなの持ってないっていえば終わりじゃん。ライヴハウスだってあんなにちゃんと、小物入れまでチェックしてたのに。おかげで開演前にステージの写真撮る人多数…。スタッフも立ってるなら仕事しろよってな感じでした。
ちなみに会場におけるブロックの配置。涼はA5だったんですが、Aというのがステージの正面で、前から1~5までブロックが並んでるので、正面だけどいちばんうしろ。入ったとき運よく、どセンターのほんとのいちばんうしろ(背中は柵)という場所が空いてたので、なんのためらいもなくそこへ陣取る(笑)ちょうどここがPA前。ステージが横なので、そこでも距離的には城ホールのアリーナ30列ぐらいかな、という目測です。ただこの場所、始まってから気づいたんだけど、まっったく両サイドのモニターが見えない。ステージの真横のブロックもあるので、モニターが完全に斜めに配置されてて。
Aブロックの隣(ちょっと斜めに配置)は、上手がBブロック、下手がCブロック。さらにその外側にD(上手)・E(下手)ブロック。これがほとんど真横のブロック。ブロックの区切りは、名古屋みたいに完全に柵に囲まれてるん(出入り口が1つ)じゃなくて、左右がちょっとずつ開いてて、通り抜けできるようになってた。

【開演】
整理番号順だったので、名古屋のような混乱もなくスムーズに入場できたんじゃないかな。開演は5分ぐらいの押し。
そろそろかなあという頃になって、真ん中の祭壇画の両端にもアーチ状の造りがあるんだけど、上手がわのアーチと祭壇画のアーチの間からスモークがもくもく。なんでこんな微妙な場所から…。
客電が落ちてから第九までに結構間があったけど、こんなものだっけ?
JINちゃんから登場。他のメンバーが出てきたときもちゃんと盛り上がってはいたんだけど、サングラスかけたHYDEがちょっと姿を現したと思ったら、ほとんど地響きのような歓声が。それに圧倒されて声が出なかった(笑)
センターなので、表情はほとんどわからないけど、動作は逐一よく見える。出てきたときはなんだかんだ言ってぽさっとしてるのに、ギター肩にかけるとちゃんとHYDEになるんだよね。あ、そうだ。HYDEファンの相方とお友達が、「今日ちょっとツリ目メイクだったよねー!」って盛り上がってました(笑)


【JESUS CHRIST】
イントロはやっぱり倍の尺になってる。この日は雷鳴の音だけ入ってた。
結構最初は声嗄れてたから、うわ大丈夫かなあと思ったんだけど、ピアノの音が中心になる♪Jesus Christ~からは、いやいやそうでもないんじゃないのこれ、と(笑)
ちょうどそこ、ほとんどピアノと歌だけになるところで、HYDEさんだけにスポットライトがあたる。それがすごくよかった。“必死に問いかけても祈りの答えは戻りません”――その祈りの孤独感を示すようで。
最初の♪Ah, God~は、右手を広げてからゆっくり左手も広げてた。
1番と2番の間で壮絶なシャウト。
間奏でくるっと回ったとき、ひざ上ぐらいまで裾のある衣装についてるチェーン(もしかしたら紐だったかも。なにせ遠いので…)がふわってなびいてた。
なんかドラムがいい感じだったらしい。低い音がきれいに響いてたんだと思う。

【SWEET VANILLA】
2番の♪Sweet Vanillaを歌ったあと、パッとサングラスを取った。ひぃぃ恐っ(笑)これ、L’ArcafeでREALを見たときも思ったんだけど(LOVE FLIESの♪もっと何が欲しいか言って… でサングラスを取る)、サングラスっていう覆いがなくなることによって現れる眼を見たいっていう、一種の恐いもの見たさの心理がはたらくから、そこから目が離せなくて、サングラスがそのあとどうなったかがわからないんだよきっと(笑)
JINちゃんの髪がちょっとだけ視界に入ったけど、この日はほんとにこのときぐらいしか見てない。ステージが広くなったから、HYDE見てて他のメンバーが見切れるってことが減ったんだろうな…と言い訳、言い訳。

【MADE IN HEAVEN】
やっぱり上手へ向かって、走り幅跳び風にジャンプ(名古屋レポ『HELLO』の項参照)。
この日はちゃんと、♪Oh, my brother~に間に合ってセンターへ戻ってた。
1曲目から、なんかもう覚えられないくらいあちこちメロディ変わってて、最初は調子悪いのかと思ったんだけど、ここへ来てそうではないと確信。

【MC1】
「はじけてくれよー!」って新しいあおり(笑)
また本能がどうとか言ってたけど、心ひそかに“それいまのあなただから”と思ってた。そんな歌い方だったんですよ。

【DOLLY】
♪Accelerated の前で中指を立てるんだけど、これがえらく勢いのある立て方。
メロディ変えてる♪unspeakable sinsのsinsがすき。ってもうどこかで書いたかもしれないけど、レポ書きすぎて思い出せないんですよ。ということでどうかひとつ(笑)
♪I do it for loveのloveを言い切る前にマイクから離れないでくれないだろうか(個人的願望)。
♪I wonderで頭に手をやってた。

【SEASON’S CALL】
全体が白っぽくて、両サイドから青みの緑の照明。これがなかなかいい雰囲気。
ずーっとなんだかんだ文句つけてた楽器の音がよかった。加えてHYDEさんの声もいいから、久しぶりに全体としてこの曲がこんなにいいって感じたかもしれない。
♪You taught me~のところ、ギターをかき鳴らしながら歌うとき、マイクに噛みつかん勢いで歌ってる(と思う)んだけど、遠くてあんまり見えなかったのが残念だったな。
わたしは昨年のAWAKE大阪公演で、hydeさん自身が“本能で歌ってた”って言ってた日は、すごくよかったと感じたんですね。だけどそれをあんまりよくなかったって言う人もいるから、好みの問題もあると思うんだけど、涼はこの日のこの曲はよかったと思ってます。

【EVERGREEN】
SEASON’S CALLが終わってすぐ、ギターの1音目。
なんでかこの曲あんまり記憶がない(笑)悪くはなかったはず。でも他と比べたらそうでもなかったってことかな。たぶん、次から次へと“これもいい”、“あれもいい”って曲が出てくるから、順に印象が薄れていくんだと思う。

【MC2】
昔大阪に住んでた頃の話を。住吉大社のお祭りのお化け屋敷は、つまらないから行かないようにとか。HYDEさんって若い頃の話するとき、必ず「あの頃はお金なかった」って言うよね(笑)

【I CAN FEEL】
「みんなは行く機会があったら、行かないように。I CAN FEEL」
…ってなんだそれは!(笑)間とか一切なし、すぐ曲へ。いままででいちばん衝撃的な入りだったと思う。ちょっと気が抜けたもの。
♪the soup of the soulで手のひらを床と水平にするような動き。とにかくすごくよく手が動いてる。そして声も。
コーラスは名古屋ほどのショックはなく。慣れたのか、それとも下げたのかな。
ライヴハウスの頃あれほど気になるって言ってたJINちゃんが、全然気にならなくなってるなあ。

【MASQUERADE】
イントロはHYDEさんが前に出てきてちょっと煽ってた。
♪Now Lord~から下手で。

【IT’S SAD】
いや、もう、かーっこよくてしょうがない!
説明することを放棄してますけど、とにかく見てほしい。見なきゃわからない。そういう感じです。レポとして最悪なのはわかってるんだけど、それも筆舌に尽くしがたい魅力をお持ちのあの人のせいですよ(笑)
SEASON’S CALLみたいに、ちょっとギターといっしょに揺れてた。

【PERFECT MOMENT】
ステージに灯される火は、順に点くようにしてあった。その演出を活かすためか、イントロ(というかその前)は、ステージが真っ暗の状態。モニターには映ってるんだけど、どのみち暗くて見えないという。ここでHYDEとメンバーが雰囲気をつくるように、静かにイントロへ持っていく、そのシーンがいいのに。
この曲の、HYDEのギターを弾く手がすき。
メロディはもう、いちいち覚えてられないぐらい変わってた。
そしてフェイクがまた、たっかい(高い)キーまで出てる。ありえない。

【FAITH】
ここまではSEASON’S CALLかEVERGREEN、もしくはPERFECT MOMENTって思って来てたのに、すっかりFAITHに持ってかれた。
♪Love is lost~からWorshipping an imageまでは両手でマイクを握って。
コーラスがちゃんと出てていい感じだった。
♪眩しい光を~のところで、「久しぶりにすっげぇ」と思う表情をしたらしいんだけど(メモによると)、それがはたしてどんなものだったのかがわからない(笑)
♪full of calmで切なげな顔。
これは余談になるんだけど、オリコン(雑誌のほう)のレポで、ライターさんが「これだけ表情で魅せるアーティストもそういない」っていうようなことを言ってるのを読んで、そうなのか、と思って。hyde含めラルクの人たちって、すごいことを平気な顔でやってるから、それがすごいことだと思わなくなっちゃってるんだなあと妙に実感(笑)そういう部分ないですか。
祭壇画のモニターに映ってる戦争の映像が、白黒からカラーになって、どんどん知ってる映像になっていくんですよね。つまり現代に近づいていく。戦争がずっと昔からあって、いまもそれは終わってないんだってことを突きつけてきて恐ろしい。最後のフセイン像が倒されるシーンでも、それは解放を意味する一方で、戦争の結果そうなったということを思い出させる。
アウトロのアレンジを元に戻したのはちょっと残念だけど、最後のギターがこの日は秀逸だったから、これはあり。
それにしてもよかった。

【MC3】
この日のメンバーMCはFURUTON。
まだ最終日じゃないのに、自分の話にしんみりしてきて涙しちゃうFURUTONは本当にいい人だと思う。そして相変わらず滑らかなトーク。












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