God only knows

NO L'Arc, NO LIFE!

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面白い=面 白い。
つまり顔が白いってことらしい。

どうして顔が白いのかといえば、昔、囲炉裏を囲んですわってると、周りに灯りが他にないから、互いの顔が囲炉裏の火で白く浮かび上がって見えたからなんだとか。だからこれは、家族団らんの情景なんですね。

面白いという言葉が、「楽しい」の意味を包含するものになったのは、この場面が楽しいものだったからなんだって、昨日、住生活学の先生が言ってた。もし家族で囲炉裏を囲んでるのが楽しくない、つらいことだったとしたら、そういう意味になってたかもしれない。

なんだかほっこりする話だなあと思って。いつも何の気なしに使う、おもしろいという言葉。実はこんな成り立ちだったとは。物理的にだけじゃなく、精神的にも暖かかったってことなんだろうな。

ほっこりした話をもうひとつ。

7月からトイレットペーパーが値上がりするって教授が言うから、買いに行ったんですよ。近くのショッピングセンターまで。そこのフロアは家電も置いてあって、テレビからSMAPのあの、椿のCMで流れてる曲のPVが流れてて。トイレットペーパー抱えて歩いてたら、そのTVの前にいた3歳くらいの女の子が、ふと涼の元へ寄ってきて、身体揺らして踊りながら、すんごい笑顔で見上げてきたんです。なにこのかわいい子は!と思って(笑)、思わず笑みがこぼれたよ。

涼はそのSMAPの曲がすきでもなんでもないんだけど、その子の気持ちがわかるなあと。音楽聴くと踊りたくなるものなんだよね、人間て。その子だって振り付けを知ってるわけでもなく、ただ音楽に合わせて身体を動かしてただけで。いつかはいどさんだったか誰かが、音に合わせて踊るっていうのは、ずーっと昔からやってきたことなんだから、って言ってたのを思い出す。ほんとにそういう、原始的な行為なんだなって。

この前、えーとacid金沢の前日だから9日か。学校の帰り、電車を降りて駅を出たら、なんか音楽が聴こえてきたぞ。誰だこんな大っきい音でCDかけてるやつはぁ、と思って見たら、駅前の広場で3人組が生演奏してた(笑)全然生っぽい音じゃなかったんですよ。粗さがなくて、上手だったから。

その3人組、よく見る若者バンドじゃなくて、ポンチョ着た兄さん(とおっさんの間くらいなんだけど)たちで。3人いっしょのステップ踏みながら、1人はアコギ弾いて歌って、1人は笛みたいの吹いて、もう1人はウクレレっぽいの弾いてた。

うちの最寄り駅は「ギター演奏禁止」って書いてあるにもかかわらず、よくバンドが演奏してるんですね。でも、ヘタだと誰も立ち止まらない(笑)涼が見た中では、立ち止まってもらえてたの1組だけだったな。たくさん見たけど。それが彼らの場合、たくさん人が集まってるんですよ。電話し始めてる人とかいたし(笑)涼もあんまり上手い、心惹かれる音楽だったんで、時間ないのに思わず立ち止まって聴いてたんだけど。

前置きが長くなっちゃったけど、歌ってる人が(もちろん歌は日本語じゃない)日本語できるみたいで、片言ながら曲間のMCしてて。「ペルーから来ました」とか言うんですよ。ペルー?だからポンチョか!アンデス山脈ね!アルパカの放牧して暮らしてるんでしょ?とか中学の地理の知識を総動員して(笑)彼が言うには、
「次はまた元気な曲やります。踊ってください。恥ずかしがらないで、楽しんで」
これ聞いたときにも、踊るってことはずっと昔から人間がやってきたことだっていうのを思い出したし、「隣の人を笑うな」ってこういうことね、と思った。

Come and dance with me
俺と踊り明かそう

カッコいいこと言ってるけど、要はそういうことなんだね。












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